2016年3月30日
GPの”未来”をつくる1日。
新入社員の玉生も加え、フルメンバーで開催!
まずは光畑からメンバー一人一人へ、2016年度に向けての
期待や想いが込められた、ありがたい”漢字一文字”が贈られました。
まずは新入社員の”玉生夏実”!
一つ一つ、ゆっくり早く積み重ねていきましょう!
こちらは入社2年目にして、近頃お客様から多くの仕事をいただき始めた“村上裕紀”への一文字。
波に乗ってますよ~。GPの未来を創る、重要な担い手です。
こちらは仕事がとてつもなく早くて正確な“山口真璃子”あての一文字「飛」
ぶっ飛んでください!!!
こちらは入社3年目でGPの愛されキャラクター“山本優里子”あての一文字!
うーん、たしかに!…笑
そして社会人2年目を迎えた”山下のぞみ”!
今やGPになくてはならない存在です。いつもありがとう!
そしてGPといえばそう、”矢野彰仁”!
その人間性に、社内外から抜群の信頼を得ています。
昨年の中途採用における最後のメンバー”三戸浩美”には、この一文字。
GPメンバーに加わったことで、会社全体の安定感がぐっと増しました!
GPの3代目”水野翼”には・・・
見た目とのギャップと言いますか・・・良い人オーラ響かせてます!
”外村公治”はまさに、GPにとってのゴールキーパーですね。
クライアントやパート―ナー、全ての面において”信頼感”がすさまじいです。
世界を股にかけるワンパクわがままイベントプロデューサー”宮永麻代”!
これからも優しいご指導宜しくお願いします!
最後は会場全体の盛り上げにおいて右に出る者はいない”北川竜大”
彼の”盛り上げ力”は鍛錬ではなく天性によるものですね!
・・・と、予期せぬサプライズメッセージに喜びつつ、
そこに込められた想いや期待に、全員の気持ちが引き締まります。
(やっとか!!!)
この日は大きく分けて3つの流れで進められました。
①現状確認-2015年度実績と成果-
②年間計画-2016年度を設計する-
③あした会議-GPオールメンバーで考える2016年度Mission-
まず初めは2015年度の
マル秘なので数字について深くはお伝えできませんが、言えることは・・・
2016年度もガンガンこの調子でいきますよー。
「GPイズムの再共有」では、イベントを通した私たちの”想い”とは?に始まり・・
そもそも、ベンチャーって?
そしてGPはベンチャー企業として、どうあるべきか?
ふむふむ…
わかっているようで改めて大事なマインドですね。
創業メンバーである私たちは、GPを支える”器”の存在であること。
ちなみにこの器の写真を探すのに光畑は一時間かけたそう・・・
やはりGPの器へのこだわりですね!
光畑が絶対許さないこと・・・(タイトルが怖いですね)
たしかに…
プロフェッショナルチームとして大事な基本ですね。
そしてGPメンバーにとっての『 MUST SKILL』の再確認。
今の自分には何が足りないのか?
次に目指すべき目標に対して、何を強めていくべきか?
そして、GPを動かす3つの力。およびその関係性やバランスについて。
3つの力のバランスをとることによって、GPは成り立ち、成長していくのです。
また、イベントプロデューサーの極意とは・・?!
上記3点は、イベントに限らず全てのプロデューサーにとって必要不可欠な要素ですね。
そしてそして・・・こんなに大々的に発表しちゃっていいんでしょうか!?
『GPが欲しい人材 4箇条』!!(採用基準)
皆さん・・・只今マイナビで絶賛中途採用中ですよ!!
ご応募お待ちしております!!
ちなみに、今回のキックオフでは孫子さまからありがた~いお言葉を頂きました。
孫子さま、ありがとうございます!!!
続いては
昨年度のGP CONCEPTは『Professional Team』でしたが、
2016年度はその進化形。
題して
会社としての”土台”と”足腰”を鍛える創業最終年度の今年。
より先を見据えながら、今年度をどのような1年にしていくのか?
2017年度のコンセプトにも触れつつ、話し合いは進みます。
そしてラストの
(あれ…聞いたことあるワード…ということは気にせず次へ進みましょう!)
こちらのあした会議は、あえて光畑抜きで行い、
社員全員がGPのVISONを実現するために
“2016年度のミッション”について本気で考察を繰り広げました。
この会は、入社3年目の村上がファシリテーター
会議が白熱するにつれ、机の上も段々と散乱状態に・・・
GPを定量面、定性面で振り返りながら
「2020年にはどんな会社になっていたいか」など
皆、次々と意見が飛び交いました!
そして、熱く濃い貴重な時間を共有しながら、あっと言う間に1日が終了。
な・・なんと!孔子様に続きアリストテレス様からも激励のお言葉が!!
アリストテレス様に応援されたとなっては、もうやるしかありません!
『GP KICK-OFF 2016』を終え、心新たに、そして一つに、益々エンジンがかかったGPメンバー。
これからもガンガン加速し、駆け抜けていきますので
※KICK-OFFということでもの凄いボリュームになりましたが
ここまで読んでくれてありがとうございます。