GP JOURNAL

新入社員に聞いてみた!伊藤颯編~イベントマンとして手掛けたいイベントとは~

ChatGPTで要約する

“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

初めまして伊藤颯です!

皆さんはじめまして!GP新入社員の伊藤颯と申します。

大学時代は週6日をアメリカンフットボールに費やす、言わば『脳筋男』でした。

今回は、そんなスポーツ大好き男が将来手掛けたいイベントに関して紹介させていただきます!

私が将来手掛けたいイベントはズバリ……

『前例のないNEW NORMALなスポーツイベント』です。

体格通りの回答ですみません…

ですが、みなさんスポーツが持つ力は本当にすごいんです!!

スポーツの市場規模

早い周期で流行が変わっていく近年、スポーツは年々領域を広げ市場価値を上げ続けています。

要素として、近年でいうと、行政のスポーツ庁が2025年までにスポーツ産業の市場規模を15兆円に拡大という目標の発表がありました。

オリンピック東京大会の開催決定を契機として、スポーツを通じた地域・経済の活性化への期待が高まりつつあるとともに、ヘルスケア・健康増進などの文脈でもスポーツの需要が高まっています。 コロナ禍で在宅勤務が増え、外へ出る機会が少なくなった今、体を動かすことへの欲求が高まっているような気がします!

その一方で、e-sportsの人気沸騰などがあります。そもそも e-sports とは 「Electronic Sports(エレクトロニック・スポーツ)」の略称で、ビデオゲームを使って行う競技のことです。

テレビゲームがスポーツ?と思う方もまだいるかもしれません。ただ、スポーツの起源は「楽しむこと」サッカーや野球などのスポーツとは大きく形は違えど、同じく「楽しむこと」には変わりはありません。

その種類も様々で、 TPS(Third Person Shooter(サードパーソン・シューター))、格闘ゲーム、また、スポーツゲームなど様々です。高校生対象のテレビ局主催のe-sports大会が行われ、参加者もなんと1800校にまでなるんだとか。。。それまでに e-sports が普及している証拠ですね!

オリンピックやワールドカップの人気が落ちない点からも、スポーツの需要の高さがお分かりいただけるでしょう。

スポーツ×社内イベント

紹介させていただいた通り、スポーツはあらゆる可能性を秘めています。その可能性にいち早く気づき

『NEW NORMALなスポーツイベント』

の生みの親に、私はなってみせます!お約束致します!

そして現在、その夢を実現するためのファーストステップとして、現在社内で「corporate building」(仮)という企画に携わらせていただいております。

社内イベントでもスポーツイベントがあります。それは「社内運動会」です。社内運動会は無作為にコミュニケーションがとりやすいのが大きな特徴です。そのコミュニケーションによって生まれる一体感と帰属意識は今のオンラインの時代にマッチしたイベントだと思っています。その他にも、チームの団結力や、会社への課題解決に繋がるのです。

テレワークなどに伴う社員同士の関係の希薄化が問題視される今の世の中で、コミュニケーションのツールとして最も最適なのが社内運動会なのです!

まだ続くであろうWithコロナ生活の中でも、みんなで身体を動かしたい!みんなに会いたい!という思いに応える、誰もが心躍る企画でございます。

この企画の詳細に関しては、皆さんにまたいいご連絡ができるように、プロジェクト推進したいと思います!

ジャーナルをご覧の皆様・スポーツ好きの皆様

今後の伊藤颯にご期待ください!

また、ぜひ原宿付近で見かけた際はお声掛けください!にっこり笑顔で返事させていただきます!

COMPANY会社のこと

公開日:

2021JUN

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