GP JOURNAL

ここが違うぞ『オンラインイベント』と『リアルイベント』制作の流れ

こんにちは!GP神谷です。
オンラインイベントの数も増え、その制作風景や『どんな流れで作っていくのか』といった具体的なノウハウが注目されるようになりました。
リアルイベントもオンラインイベントも『イベント』という点では同じですが、実際の制作過程では共通するところもあれば違うところもあります。

今回は『オンラインイベントの制作の流れ』について、弊社イベントプロデューサーの藤原がお話ししました!

オンラインイベントの制作の流れとPOINT

オンラインイベントで縮まった『製作期間』

リアルイベントとオンラインイベントの違いはたくさんありますが、その中でも重要な要素の一つが『製作期間』です。リアルイベントの場合は会場の手配や各種資材の手配等を考え、だいたい半年前には企画・制作がスタートします。
しかし、オンラインイベントの場合はこの期間が約半分……大体三ヶ月程度まで短くなるのです。この時間感覚の違いは大きなポイントですね!

オンラインイベントの制作の流れ

オンラインイベントの制作の流れは、主に次の通りです。

撮影スタジオをおさえる→CGを準備する・シナリオを決める→演出を決める

オンラインイベントにおいて欠かせない存在であるCG。オンラインではリアルイベントではできなかった演出が可能になるため、どんなCGを用意するかが成否を大きく左右します。また、CGはオンラインイベントにおいて最も時間がかかる工程でもあるため、早い段階で決めておくことが重要となります。

オンラインイベントは『TV的な盛り上がり』が大事

オンラインイベントの場合、参加者は『映像を見る』スタイルが基本です。このため、飽きさせない映像を作ることが求められます。
飽きさせない映像といえば……そう、TVです。
オンラインイベントにおけるシナリオを考える際にはTVが非常に参考になります。もちろんTVの要素そのままではありませんが、TVが長年培ってきた『飽きさせない工夫』『ずっと見てもらうための工夫』はオンラインイベントにおいても効果的なことが多いといえるでしょう。

オンラインイベントは『リハーサルの繰り返し』がキモになる

オンラインイベントにおいて非常に重要な位置を占めるのが『リハーサル』です。リアルイベントにおけるリハーサルは立ち位置の確認や全体的な流れをおさらいするようなものが多いのですが、オンラインイベントにおけるリハーサルは『イベント内容を通しで行う』工程を何度も繰り返します。
なぜか?
それは『演者(出演者)が自分の動きや見え方を把握するのに時間がかかる』からです。
オンラインイベントにおいて、美麗な背景やエモーショナルな演出はすべて合成であり、演者に見えているのはグリーンスクリーンのみです。
つまり、『自分が置かれている状態が分かりづらい』のですね。

そのため、最初はどうしてもぎこちなくなってしまいます。だからこそ、リハーサルを繰り返すことで演者の中にイメージを作り上げるのです。体感的に、全体のリハーサルを3回ぐらい繰り返すと演者の中でイメージが出来上がり、エモーショナルな動きや表情ができるようになります。

このように、オンラインイベントにはオンラインイベントならではの制作ポイント、気を付けるべきポイントがあります。さらに詳しいことは動画でお話ししていますので、ぜひご覧ください!

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の実績やノウハウ

公開日:

2020NOV

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