GP JOURNAL

オンラインイベントは『視聴者のネット環境』が大事!

こんにちは!GP神谷です。
今日のテーマは『オンラインイベントと視聴者のネット環境』。

イベント主催側はどうしても動画の画質や演出に意識が向いてしまいがちですが、『視聴者側のネット環境』が整っていない場合、その努力が水の泡になってしまうこともあります。
特にオンラインイベントは『視聴者側のネット環境(視聴環境)』がバラバラのケースが多いため、注意が必要です。

この『視聴者のネット環境による違い』について、GPのイベントプロデューサーであり、海外事業統括担当の奥谷に語ってもらいました!

オンラインイベント 視聴者 注意点

視聴者側が『何で見るか』で最適な画面サイズが変わる!

まず、イベント配信時に重要なのが『視聴者はどんなデバイスを使っているか』です。今では動画を見るデバイスとしてPC、スマホ、タブレット等様々なものがあります。これらの大きな違いはズバリ『画面サイズ』。
例えば、PC用に作った動画は、スマホの小さな画面では見辛いほど情報が詰まってしまったり、字が読みにくくなったりします。
逆に、スマホ用に作った動画をPCで見ると妙に間延びした画面になります。
これはある程度は仕方のないことです。だからこそ、視聴者の多くがどんな画面サイズで見ているのかを知っておくことが欠かせません。

また、配信側が注意するのはもちろん、視聴者側への情報提供も欠かせません。『この動画はPC(パソコン)で見るのが最適です』等々、あらかじめ告知を出しておくのがオススメです。

配信時間を決めるか、いつでも見られるようにするか

オンラインイベントの配信には、大きく分けて時間を決めた配信とオンデマンドの2種類があります。前者は『指定された時間にのみ見られる』、後者は『特定の期間内であればいつでも見られる』というのが大きな違い。参加者全員に一気に見てもらう方がいいか、それぞれのタイミングでじっくり見てもらう方がいいのか……どちらにもメリットがありますので、『参加者はどちらが参加しやすいか』を把握しておきましょう。

意外と盲点!『動画で使用するギガ数』の目安

参加者がスマホ等でオンラインイベントに参加する場合に気になるのが『一体どのぐらいのギガ数を使用するのか?』です。特にスマホユーザーは一か月に使えるギガ数が限られているため、把握しておかないと『せっかくのオンラインイベントなのに、ギガ数が足りなくて見られなかった!』なんてことになりかねません。

では、実際問題、動画を見るとどのぐらいのギガ数を消費するのでしょうか?
ひとつの目安ですが、Zoom等のオンライン会議ツールをビデオ付きで見た場合、1時間当たり600Mほどのギガ数を消費します。スマホの基本パックは月のギガ数を3ギガ~5ギガ辺りで設定していることも多く、動画で使用するギガ数は結構な負担。この点を意識した上でイベントの開催時間を決めることも大切です。

この他にも、動画内では『配信が安定している動画プラットフォーム』の情報や、オンラインイベントをする際に主催者が行っておくべきテストなどについてもお話ししています。 ぜひ、DirectorsTVをご覧ください!

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2020AUG

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