GP JOURNAL

23卒小菅の宣言「僕は、GPで子どもの貧困問題への取り組みを行います!」

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは、GP山本です。
今回は『内定者紹介コーナー』として、小菅さんに記事を書いていただきました。GP新メンバーのデビュー記事をぜひご覧ください! 


こんにちは!初めまして。23卒内定者の小菅真裕(こすげまひろ)です!今回は、皆さんへのご挨拶も込めて、『GPで成し遂げたいこと』についてお話しさせていただきます。

まずは簡単に自己紹介。僕は大学で、「教育」について勉強を深めてまいりました。(実は、小学校の教員免許も取得しているんです!)

小学校 先生 教室

昔から子どもが大好きで元々小学校の先生を目指しており、高校進学時には「将来小学校の先生になって、子どもに夢を与える仕事をしたい。」と思い、ずっと教育の勉強をしてきました。
しかしながら、大学の課外活動でのイベント企画・運営を通して、多くの人に笑顔になってもらうことにやりがいを感じ、「イベントを通して、人と人を繋ぐ仕事をしたい!」と強く思うようになり、GPへの入社を決めました!

ただ、せっかく学んだ教育をこのまま生かさないのは、もったいない!

子どもに夢を与える仕事をしたいという想いは今も変わらず持っています。そんな僕には、『教育』に関して、成し遂げたいと思っていたことがありました。

それは、GPで『子どもの貧困』問題への取り組みを行うということです!!

意外と知らない?『子どもの貧困』とは!?

日本における『子どもの貧困』とは、生まれ育った家庭の経済社会状況によって、十分な栄養、そして学習や体験の機会を得られないなど、必要最低限の生活水準が保たれない子どもたちの状況です。

日本では7人に1人の子どもが貧困状態にあると言われています。

こういった状況の子どもは、経済的理由から、進学や習い事などの将来の視野を広げる機会を諦めてしまい、将来が閉ざされてしまうという問題が起こっています。

大学でこの問題を知り、いつか「子どもたちが視野を広げられるような体験を作りたい。」と思っていました。GPなら、それができる!そう思いました。

GPでできることって何!?

では、子どもの貧困への取り組みで何をするのか。それは、『イベントができるまでの見学ツアー』です!

イベントは、多くの方々の助けで、成り立っているものです。どんな職業の人がどれくらい関わっているのか、どんな楽しさがあるのか、という裏側を知る機会を作る取り組みです。

僕が思い描く未来とは!

僕は、この取り組みを通して子どもたちがもっと夢と可能性に溢れる未来を思い描いています!

子どもの時の経験は、今後の人生に大きく影響を与えます。だからこそ、子どもの時から、エンターテインメントの素晴らしさを知ってほしいのです!

この取り組みに参加した子どもたちが、将来のGPのイベントプロデューサーになったら、面白いですね!

最後に

僕はイベントプロデューサーとしてまだまだ未熟者ですが、たくさんのことを吸収し、皆さんに信頼されるイベントプロデューサーになりたいと思います!これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

COMPANY会社のこと

公開日:

2023MAR

23

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