STAGE
DESIGNステージデザイン
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沖縄コンベンションセンターでの空間設計。
国際会議のような厳粛さの中で演出構成。
視認性を最大限確保。(600P) -
ホワイトを基調としたステージデザイン。
センターに400inchLED 両サイドには縦型のスクリーンを設置。
両サイドに拡がるホワイトパネルは「未来への拡がり」を想起。
会場のセンターのランウエイが空間全体をステージに。(1000P) -
空間全体にCITY(街)をデザイン。
エントランスとステージの垣根をなくしたプログラム設計。
ステージプログラムでプレゼンテーションを拝聴しながら、空間内のアトラクションに行く参加者もいる2020風の自由設計。(5500P) -
横浜アリーナでのステージ設計。
短冊型のLED(計7面)やセンターステージや飛行船など、照明は600発。カメラを8カメでプランニング。
動的な演出を生み出す。(7200P) -
NEWS STUDIOをイメージした全社総会。
ニュースライクな演出方法とカメラワークで全空間を一体に設計。
戦略をドキュメント番組風に事前収録編集。 -
ステージに一直線に伸びるランウエイは滑走路をイメージし、突き抜ける爽快感を生み出しました。
年間計画へと飛び立つ演出。
フィナーレでは会場のあらゆる扉から100名の楽団が登場。 -
ホワイトをベースに品格あるステージ設計。
センターにアワードを象徴するオブジェを設置。
会場横使いで1000名のシアター。
視認性を重視したスクリーン配置。 -
キャバレーをイメージした空間設計。
熱狂感と情熱を最大限に感じて頂ける演出構成。
ブリッジ演出にはラインダンスが出演。 -
和の国をイメージ。
全高9mの巨大な松明オブジェはすべてオリジナル製作。
両サイドの竹オブジェは悠久の拡がりを表現。 -
フロンティアを駆け抜ける空間設計。
会場の至るところからステージを間近に感じる。
サブステージを設置し会場全体のワンチーム感を醸成。
ステージ両サイドには巨大トラックとマスタングを配置。 -
流れるような舞台へと続く花道を設計。
両サイドの灯籠に照らされ1年間の功績を表彰。
スクリーンに映し出される自身に思いを寄せた未来への誓い。 -
幕張メッセイベントホールでの空間設計。
スーパーワイドスクリーン(w17300xH3700)で多機能な分割展開が可能に。
左右のLEDを電光掲示板のような演出展開。 -
パリでの開催。
品格ある空間に「400inch LED スクリーン」と「LED ランウェイ」で先進性を加える。(センターLEDの周囲は木製の枠で装飾) -
大相撲の聖地「両国国技館」でのセンター使い。360°に拡がるスクリーン展開で視認性を確保。
また、センターステージでのプレゼンテーションは「新しい何か」が始まりそうな予感を想起させる創造的な空間を創る。 -
円形ステージから伸びるブルーランウェイ。
受賞者の誇りを喚起し、未来(明日)へと続く「道」を表現。誰もが「あの場に立ちたい」と願う上質な空間を設計。 -
国際会議のような品格を備えたレイアウト。
自然との調和をイメージした植栽で爽やかなイメージを想起させ、センター400inchスクリーンは参加者の視認性を第一に考え設計。 -
「未来への扉」をイメージしたデザイン設計。
左右に拡がるLED BARは授賞式にSPEED感と躍動感を与え、センターのLED スクリーンはシンプルでCOOLな印象をもたらす。 -
4方向に拡がるランウェイを駆使して、参加者と近い位置で熱を生み、共に明日を歩く決意を生み出す。
全員が同じ方向に視点を集める座席レイアウト設計(シアター形式)。 -
GALA PARTY空間デザイン。(晩餐形式)
30000ANSIのプロジェクターx3台をアーチ型袖パネルにMAPPING投影することでステンドガラス STYLEの世界観を表現。 -
横に大きく拡がるステージ設計。
ステージ幅(ワイド)に合わせた275inch3面連動スクリーン展開。LIVEやPPT等、様々な映像展開で情報を的確に届ける設計。
減額四重奏は空間の上品さのエッセンスとして。 -
シンプルで洗練された空間はファッションショーをイメージ。
ランウェイ横に照明機材を配置し、光の柱を創り出すことで立体的な演出が可能に。 -
パシフィコ横浜国立大ホール。
会場のホリゾント幕を大型スクリーンにし、可動式イントレで参加者に訴求したいコンセプトを掲出する動きのある演出。