GP JOURNAL

GP、渋谷の巨大ビジョンをジャックする!

先日、日本最大級のビジョン広告(デジタルサイネージ)を手がける㈱HIT様との打ち合わせ時のことでした。

 

燕:渋谷の巨大ビジョンか…GPも出れたらなぁ…

絶対カッコイイでしょうねぇ…

バスケットボールコート1面分(420㎡)ですもの…

光畑:GPも出よう!

燕:そうですね…やっぱり出ますねぇ…

……

……

燕:で!!!出ます??!!

 

ってことで、

GPは渋谷のあの!巨大ビジョンに出ることになりました!

4月10日(水)16時~18時

燕雪、渋谷の巨大ビジョンをジャックしました!

あ、失礼…

GP、渋谷の巨大ビジョンをジャックしました!!

 

本当に感動しながら本当に恥ずかしい……

あまりにも恥ずかしいので、ちょっと視点を変えて、真面目な話を!

 

最近看板広告の種類も豊かになりました。

気になるので、少し検索してみました!

 

そもそも看板って何?

Wikipediaより、看板は宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。

宣伝、広告の意味以外にも、見るものに対し、何らかの情報を伝えるための表示物と捉える場合もある。

うむうむ…

確かに、街中に目に見えるところに看板があります。

そして現在がよく使われている内容が動く看板「デジタルサイネージ」

いわゆる電子看板です。

表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や文字を表示する情報・広告媒体である。

世界中を見渡って、繫華街の看板も色々あります。

そして、国によって、看板の雰囲気は全然違いますね。

 

話は戻りますが、今回のジャック、改めてインパクトがありました!

そして反響も沢山で嬉しいけども、やっぱり恥ずかしい……

 

ですが、私もイベントディレクターとして、改めて考えてました。

今回、1回の広告放映は30秒しかないですが、その30秒の中に何をポイントとして、入れるのかを本当に悩みました。

会社紹介内容だけ入れようと思いましたが、

そこで、弊社光畑から“いや!燕ちゃんの部分も必要”だっと、

どうしてかというと、インパクトが必要です。

それでその場にいる人たちの注意を引きやすいから。

 

確かに!

映像は、その時間内、流せる尺、流せる場所、流せるタイミングで、伝わらなければいけない内容をちゃんと伝える役目があります。

我々もイベントで、いろんな規定がある状況で、最大限で、お客様が伝えたい内容を映像で表現しないといけません。

そこは我々の役割でもあり、我々の仕事です。

GPは自信をもって、本気で取り込んでおります。

 

いろいろ語りさせて頂きましたが、

渋谷の巨大ビジョンに…やっぱり恥ずかしい…

 

 

最後になりますが、

“うちの会社にも渋谷の巨大ビジョンに出してみようかなぁ”と考えてる方、

ぜひ㈱HIT様宛に連絡してみてください!

㈱HIT(HP :  http://www.hit-ad.co.jp/

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公開日:

2019APR

26

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