GP JOURNAL

AppleのiPhone12発表イベントに見る『オンラインイベントの進化』と『爆発的な拡散力』

こんにちは、GP松崎です。
10月14日に、ついにiPhone12が発表されましたね!


Appleはいつもこの時期にiPhoneの新機種発表イベントを行っていますが、今年のイベントは今までとは一線を画す、まさに『オンラインイベントの進化』を見せつけられるようなイベントでした。
今回はiPhone12発表イベントから、オンラインイベントの進化について迫ってみたいと思います!

オンラインイベントで劇的に変わった『拡散力』

Appleの新製品発表イベントと言えば、思い浮かぶのは舞台に立つスティーブ・ジョブスと大きなスクリーンですよね。

ジョブスのころのプレゼン

実際、今までのAppleの新製品発表イベントはほとんどがApple本社でリアルイベントとして行われてきました。

しかし、今回はコロナ禍の影響もあり、初の『オンラインイベント』となりました。

オンラインイベントによって何が変わったか?

何よりも目を見張るのが、視聴者数の数です。

前回のiPhone11発表イベントはリアルイベントとして開催しつつ、インターネットで中継する(中継後は動画を公開する)というスタイルでした。
その時のリアルタイム視聴者数は約150万人。そして動画の視聴回数は2020年10月16日現在、900万回です。

この数字が、そもそも『とんでもない』のですが……

完全オンラインイベントとなった、今回のiPhone12発表会。
リアルタイム視聴者数は250万人、動画の視聴回数に至っては10月16日時点でなんと4,800万回!!

文字通り、とんでもない拡散力です。
無料で誰でも見られるyoutubeを使っているとはいえ、ここまでの拡散力が出るのは驚き。

……しかも、このオンラインイベント。
イベント内容は今までのAppleの新製品発表イベント同様『Appleの新製品の発表』です。

iPhoneがApple初の5G対応端末の発表になるという話題性はありますが、それだけでこんなに視聴者数が伸びるとは考えにくいですよね。

どうしてこんなに動画再生数が伸びたのでしょうか?
昨年に比べて視聴環境が整っている、みんなが動画を見るようになった……等々、理由はいくつも考えられますが、今回注目したいのはズバリ『オンラインならではの表現』です。

もはや映画作品。Appleが見せた『リアルとCGの融合』

今回のApple Eventの動画にはリアルイベントにはない、大きな特徴があります。これは今回と前回(2019のiPhone11発表イベント)の動画を見比べていただくのが一番わかりやすいので、まずは動画をご紹介しましょう。

こちらが昨年(2019年)のApple Eventの動画です。

そしてこちらが今年(2020年10月)のApple Eventの映像です。

会場内で撮影したもの
会場内で撮影したものその2
商品紹介画像。すべてシームレス

(画像ではこの感動が伝わらないので。是非一度リンクより映像をご覧ください!)

見比べていただくと、違いは一目瞭然ですよね。

そう、今回のApple Eventの動画は『会場で収録したシーンとCGがシームレスにつながっている』のです。

この動画はApple本社である『Apple Park』内で収録した映像と、商品を紹介する動画と、CG背景の動画がすべてシームレスにつながっています。

ドローンを使用したダイナミックな映像に、タイムラプスやカメラドリー(車輪のついた専用の三脚)を活用した滑らかな映像など…、様々な手法、表現がふんだんに盛り込まれた映像は、まるで一本の映画を観ているかのよう。

新商品の発表会であることを忘れてしまうような、見ていて楽しい、飽きない映像に仕上がっています。
新商品発表会であると共に、映像作品としてもクオリティが高い……こうなると、圧倒的な再生回数にも納得がいきますよね。

Appleみたいなクールなオンラインイベント、できる?

iPhone12の発表イベントは、まさにクールでスタイリッシュなオンラインイベントならではの魅せ方にあふれたイベントでした。

では、あのようなオンラインイベントを開催することはできるのでしょうか?

結論から言えば、可能です!

例えば、

★ トップメッセージを全社員に届けたい
★ 成績優秀者に最大限の賞賛を贈りたい
★ 新たな商品、サービスを対外に発表したい

イベントを実施する際には様々な目的があるかと思いますが、これまで数多くのイベントをプロデュース設計してきたイベントのプロだからこそ、実施の目的に合わせた最適な演出手法をご提案することが可能です。


また、GPはオンラインでのイベント実績も数多くございますので、

★ CG合成技術を用いたリアルでは再現不可能なバーチャル空間
★ 多視点カメラを活用したまるでテレビ番組のようなプログラム構成
★ 参加者の参加性を大幅に向上させる2WAYシステム

など、オンラインだからこそ可能な演出もご提案可能です。

今回のAppleのイベントをご覧になり、少しでも『こんなオンラインイベントをやってみたい!』と興味を持っていただけましたら、是非、お気軽に当社にお声がけください。
必ず、未だかつてない演出設計をお約束いたします。

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公開日:

2020OCT

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