PR EVENTメディア向けイベント / ローンチイベント
最先端デジタルスタジオで魅せる、イマーシブな新機能発表会

今回のイベントの一番の目的は何ですか?
製品のお披露目と様々な新機能のアピールです。
また、有名な歯科医師の先生にスピーカーとしてご登壇いただくことで、新たな顧客層の開拓を行いたいという意図もありました。
弊社にイベントをお任せいただいた理由は何ですか?
以前手掛けていただいたイベントの満足感が高く、クリエイティブについても信頼が置けたので今回もお願いしました。

今回のイベントで一番重視したことは何ですか?
日曜日の4時間という貴重な時間を割いて参加していただくイベントなので、テクノロジーの進化や矯正の未来といった参加者にとって価値ある情報を持ち帰っていただくこと、論理ではなく感覚で「良かった」と感じる瞬間を作り出すことを重視しました。

イベント実施にあたって大変だったことは何ですか?
ゲストスピーカーの先生への登壇依頼と擦り合わせです。
業界の第一人者である先生に登壇を依頼させていただくにあたり、会場の先進性や出演することによるメリットをどうアピールするかに頭を悩ませました。
また、今回のようなスタイルのハイブリッドイベントは初だったため、どのようになるか本番まで分からないという心配もありました。
弊社とのやり取り、対応の中で印象的だったことは何ですか?
GPさんはいつもクリエイティビティが高いです。今回の会場設備を活かした空間演出やコンテンツの見せ方、体験など、他にはない魅力的な提案をしてくださいました。

参加者の反応はいかがでしたか?
参加者の皆様にも好評でしたし、ご登壇いただいた先生からも「呼んでいただけて光栄でした」「自分が所属する学会でもこういったイベントを参考にさせていただきたい」と嬉しい声をいただきました。
また、今回オンデマンド配信をしたのですが、プログラムごとの視聴率のバラつきがほとんどありませんでした。内容が良かったからこそ全部見てくださる方が多かったのかなと感じています。
開催目的は達成できましたか?
達成できました。

次回以降、このイベントをどのように発展させていきたいですか?
今は情報が溢れすぎた結果、逆に情報へのアクセスが難しくなっています。「情報をどう届けるか」はあらゆる企業で共通の課題ですし、動画配信サービスのような一見関係のないコンテンツともマインドシェアを取り合う時代になっているとも感じます。
そういった意味でも、イベントを開催して終わりではなく、継続して興味を持っていただくための施策やお客様の層の拡大など、様々な取り組みを進めていきたいです。

今回のイベントにおいてサステナブルを意識した取り組みはございましたか?(結果的にサステナブルにつながったことも含む)
今回、会場の設備をフル活用し、搬入搬出の量を抑えました。装飾は以前使用したものを再利用したり、ケータリングのお皿は前回使いきれなかった分を当てたりと追加発注が出ないようにしています。また、これは結果論ですが提供したフードをすべて召し上がっていただけたため、フードロスもありませんでした。