SHORT FILM CONTEST

2019年の募集は締め切りました。

次回開催の際、是非ご応募ください。心よりお待ちしております。

ご応募いただいた皆様へ
本当にお疲れ様でした。
そして、素晴らしい作品をありがとうございました。

視聴していただいた皆様へ
ご覧いただきありがとうございました。
ココロ動きましたか?

今回「ココロ動ク」SHORT FILM CONTESTを開催した目的は、
観ていただいた多くの方が、何かを深く感じ入るキッカケになったり、
涙していただいたり、そして少しでも元気になれたり、
何かしらで"ココロ動ク"コンテンツを社会に届けたいと考え実行致しました。

私たちイベントプロデューサーにとって一番大切なことは
プロとしてヒトのココロが動く瞬間をデザインすることだと考えています。
そしてそれは近年ステージ上の演出だけではなく
映像表現が大変重要な要素にもなってきています。

CONTESTとタイトルが銘打っていますが
競争ではなく、多くのクリエイターの皆様が自身の技術と創造力を
世に示すキッカケになれば幸いだと考えました。

全ての作品を何度も視聴致しました。
よくこの「ココロ動ク」というキーワードだけから、
これだけの様々な切り口が思い浮かぶなと感じました。
「この方向できたか!!」と驚いて感動した作品もありました。
そして、最高の作品は撮影技術、編集技術に加え、
方向性の決定や構成力脚本力こそが重要だと私自身も大変勉強になりました。

ある日、突然大切な何かをなくすこと。
自身の生き方を気持ちよく貫く人。
目を奪われるような森の中。
家族の繋がり・・・人生の葛藤や苦悩・・・

審査員たちと意見を交換しあい、
今回は準グランプリ2作品・審査員特別賞2作品・学生部門賞1作品を選ばせていただきました。
(どの作品も美しく、目を奪われましたが、"ココロ動ク"という点においては
「この作品が1番!」と満場一致にならず、今回はグランプリは該当なしとなりました)

本当に参加していただいた皆様、ご協力いただいた皆様
ありがとうございました。感動しました。
また2020年もやりましょう。

審査員代表 光畑真樹

SHORT FILM

AWARDED WORKS

各受賞作品

  • グランプリ

    該当なし

  • 準グランプリ

    愛する父へ

    一般部門
    監督:田中秀忠

    結婚式が近づくにつれ「家族」への感謝を伝えたい。また、その想いを生まれ育った場所で伝えたい。そんな娘から送る父へのラブレター。私の父はすでに他界している為感謝を伝える事はもうできません。「伝える」という当たり前の事が大事なんだと感じてほしいです。

    審査員講評

    全体的に撮影側と被写体の距離感が絶妙で、出演者の皆さまの自然な表情や台詞を非常にうまく引き出すことができている作品です。冒頭のカットや涙ぐむ娘さんのアップのシーンは、被写体の目の前にカメラがあると想定され、通常は緊張などでここまで自然体な表情はなかなか撮ることができないでしょう...!最後の家族を見守るお父様の後ろ姿のカットにも意味が感じられ、グッとくるポイントがいくつもある素晴らしい作品でした。

  • 準グランプリ

    Prism

    一般部門
    監督:原田新平

    「眼が見えなくても心で撮れる写真はある」

    昨年、原因不明の病で視力を失った私の親戚は、こう言葉にしました。写真を撮るのが生きがいな彼は、周りが気の毒に思う中、今も前向きに強く生きています。彼を見て、人は何を感じ、どう行動するのか? 私なりの答えを作品を通して、そして、この作品を作ることで表現しました。

    審査員講評

    撮影・編集ともに素晴らしく、演技含め、全体的なクオリティが素晴らしかった。脚本・ストーリーも本コンテストのテーマにマッチしていると感じました。一般部門からの応募作品でしたが、そのクオリティは本当に一般なのか、と感じざるを得ないほどの作品でした。「ココロ動ク」という点において、グランプリまであと1歩という意見が一致し、準グランプリに選ばせていただきました。見えていても見えないもの、見えないから見えるもの。考えされられる作品でした。

審査員特別賞・学生部門賞

  • 審査員特別賞

    Memories

    株式会社フラッグシップオーケストラ
    監督:FSO Berlin

    母への反発から家出をしたクロエ。夢で出会った少女の母親への純真な愛を見て、クロエは母親に対してかつて抱いていた気持ちを思い出す。心情の変化を映像と共に表現した。

    映像の終盤、現実世界に戻ったクロエが、母親に対してどういった行動を行ったかは描かず、見ている方の自己体験と共感できるように設計を行った。

    審査員講評

    ドイツ・ベルリンでの撮影ということで、映像的にはヨーロッパ独特の暗さ、世界観が素晴らしく表現されていて、映像・音楽・編集も美しく、演者の表情やカット割りなど、グッとくるポイントがいくつもあり、さすがプロフェッショナルと感じさせる作品でした。全体通して抽象的な作品だったこともあり、もう少し「ココロ動ク」点での分かりやすさや、ジワ〜っと余韻に浸ることができたらグランプリの可能性もある作品でした。

  • 審査員特別賞

    まじで、愛

    THINGMEDIA株式会社
    監督:佐藤一樹

    リアルに熱狂している人間の生き様はカッコいい。その生き様は、愛で溢れています。その愛こそが、ココロを動かすものだと思います。

    収入の9割をアイドルにつぎ込み、1年で466本のライブに足を運ぶ。日本で5本の指に入ると言われる、ゴットオブアイドルオタク、ガリバーさんの生き様を目に焼き付けていただければ。

    審査員講評

    今回のエントリー作品の中で最も独創的で「そうきたか!」と驚かされた作品。その独創的なアイデアを評価し、審査員特別賞に選ばせていただきました。ベタに感動を誘うということではなく、このようなオリジナリティのある切り口が素晴らしいと審査員満場一致でした。ショートフィルムというより、ドキュメンタリー番組の予告編として完成されていて、ぜひ続編が見たくなる作品ですね。

  • 学生部門賞

    The time of our life

    監督:駒井喜一

    自分が高校生として最も真実味を持って伝えられるような題材を考えた時に、受験や部活というテーマは必然的に浮かんできました。高校生活は辛く長いが自分のために最大限の努力ができる時間であるということを映像で表現しました。

    一人で制作するのはハードでしたが、快く出演してくれた同級生には感謝しています。

    審査員講評

    撮影・編集ともに素晴らしいと感じました。映像も美しく、高校生ということを考えれば、ここまでの作品が作れるというのは本当に素晴らしい。10代、高校生ならではの葛藤、前に進もうとする力強さ、これからの無限の可能性を感じました。同年代の方はとても共感できる作品に仕上がっているのではないでしょうか。是非、映像制作や表現することを続け、次は特定の年代に限定せず、広い世代の「ココロ動ク」作品を作って欲しいと思いました。

ENTRY WORKS

一次審査通過作品

  • 祖母の回想

    一般
    監督:シモダヨウヘイ

    8月15日。帰省した時に祖母が話してくれた幼い頃の記憶...。4世代が一つ屋根の下に集まっている幸福。しかしどこか心痛むのはなぜか。デモ運動、日韓問題...祖母が幼い頃とはつまり戦時中の事。その時代には危険な話だったはずだ。

    だからこそ、祖母は記憶していたのかもしれない。記録出来たことに、感謝。

  • Indifference

    株式会社bird and insect
    監督:Shuma主馬

    「少年はひとり溺れた。とめどなく流れ続ける鼓動のない人波の中で。」

    虐待、 孤独死、いじめや自殺 そんなニュースをよく耳にする。

    声をあげて助けを呼ぶことも容易ではない深い海の底のような環境、無関心であふれた現代社会で本当に必要なものは、何か。

  • 映像制作、はじめてみませんか?

    ケーアールケープロデュース株式会社
    監督:三輪翔平

    誰でも映像が作れるようになった新しい時代カッコイイ、面白い、カワイイ。色々な映像があるけれど、映像にはもっと素敵な価値がある。両親への感謝を考えている女の子に新しいプレゼントのカタチを勧めてみる。「自分で作った映像を贈ってみませんか」最高のプレゼントって何だろう。そんな考えるきっかけを投げかけます。

  • ダンゴムシ

    株式会社グッドフィーリング
    監督:酒井智啓

    ぱっと見ダサくてトロいダンゴムシ。周りからバカにされても、そんな事を気にせず、大切なものや自分の信念に基づき、背伸びする事なく正直に生きる姿ってとても美しいと思います。「父と息子の約束、そしてつながる想い」を題材に、応援歌的ムービーを作りました。

  • 世界がちょっと輝いて見える方法

    一般
    監督:芦田千尋

    忙しない日々を過ごす全ての方の日常が、少しでも豊かで穏やかな日々へとアップデートされたらいいな、という想いを作品に込めました。

    ちょっとした意識の変化で、心に余裕ができたり、見える世界が変わったりするんだ、という気づきになったらいいなと思っています。

  • My Summer 2019 -The story of a boy-

    学生
    監督:小黒皓太

    僕が2019年の夏に経験した出来事を2分の映像にまとめてみました。高校生という時期に友人達とたくさんの思い出を作ることができました。高校生のうちに作った思い出は一生の宝物となるはず、さあカメラを持って旅をしよう。そして夏は長いようであっという間、後悔しないように全力で生きていこう...

OUTLINE

  • テーマ

    「ココロ動ク」

  • 参加資格

    年齢不問/プロアマは問わない

  • スケジュール

    1)作品募集締切:2019.9.1 (日)※9月1日 23:59 応募締切

    2)一次審査発表:2019.9.16 (月)※一次審査を通過した作品は、当WEBサイトに掲載されます

    3)最終結果発表:2019.10.10 (木)

  • 賞金総額

    グランプリ:100万円準グランプリ:20万円

    審査員特別賞:10万円学生部門特別賞:10万円

  • 選定方法

    審査基準に基づく、審査員の審査により決定※SNSなど、WEB上での拡散数なども参考に致します

  • 審査基準

    ・技術面(企画構成力/表現力/編集力)

    ・“ココロ動ク”か(感情を揺さぶるか)

JUDGE

  • 光畑 正樹

    光畑 真樹

    GLOBAL PRODUCE 代表取締役 / Event Producer

    JTB Groupでイベントプロデュースに従事。
    2012年GP創業。

    業界中のプロフェッショナルを集めプロデューサー集団を創り上げる。
    全社で国内外年間100本以上のイベントを企画制作。
    個人としては5000人から20000人の大型コンベンションのステージ演出を得意とする。
    近年は「原宿夏祭り」「TOKYO BIJIN Project」をしかける。

  • 酒井 靖之

    酒井 靖之

    株式会社アーツテック代表 / CMディレクター / 映像作家 / 写真家 / 文筆家

    CMディレクター、映像作家として、長きにわたり第一線で活躍。

    日本でもっとも早く「Web動画」「Webドラマ」に着目し、多数の話題作を手がける。
    「話題を呼ぶ動画」のヒットメーカー。

    近年は、映像制作のみならず、舞台演出や写真展の開催、書籍の執筆、講演活動など、幅広い分野で活躍中。

  • 曽根 隼人

    曽根 隼人

    株式会社4thFILM 代表取締役 / 映像ディレクター

    無印良品のパリでのプロモーション映像”TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告祭の一つONE SHOWや、アジア最大の広告祭ADFEST、SPIKES ASIAなど多くの広告賞を受賞。

    全国にクリエイティブな映像技法を伝える番組 NHK Eテレ「テクネ 映像の教室」ではプロデューサー担当。

    現在はテレビドラマをプロデューサー、監督として制作中。

  • KEN THE 390

    KEN THE 390-ケンザサンキューマル-

    ラッパー / 音楽レーベル“DREAM BOY”主宰

    フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年アルバム「プロローグ」にてデビュー。これまでに9枚のアルバムをリリース。

    同時にKREVA、マボロシ、SKY-HI、清水翔太、青山テルマ、など数多くのアーティストの作品へ客演参加。

    2019年5月には10枚目となるオリジナルアルバム「Unbirthday」をリリース。

    またテレビ朝日にて放送中のMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」へ審査員として出演。番組内での的確なコメントが話題を呼ぶ。

    近年はCM、舞台、映像作品への出演。ジャンルを超えた様々なアーティストへの歌詞提供。タイ、ベトナム、ペルーなど国外でのライブイベント出演。

    18年8月からは、TOKYO FM金曜日14時から17時に生放送されるワイド番組「TOKYO SOUNDS GOOD」でメインパーソナリティを務めるなど、活動の幅をさらに大きく広げている。