AWARD 表彰式/アワード
歴史と未来から変化へと移行する、16年目のフードエクスペリエンス

今回のイベントの一番の目的は何ですか?
「ミシュランガイドセレモニー京都|大阪 2025」に掲載された飲食店・レストランの紹介と、プレミアムカクテルを通じた新しいフードエクスペリエンスの展開です。
今年「ミシュランガイド京都・大阪」は16年目を迎えました。歴史と未来を繋いできたこれまでの15年から変化を加え、16年目からは新しいミシュランガイドのイベントの形をお届けしたいと考えていました。

今回のイベントをお任せいただいた一番の理由は何ですか?
運営体制並びにコンセプトです。また、ご提案いただいたテーマが新しい取り組みを目指す弊社のコンセプトに合致していたこともあり「Xrossing」という魅力的なイベントテーマで進めることができました。

今回のイベントで一番重視したことは何ですか?
ストーリー性と限られたリソースの有効活用です。
ご来場いただいたゲストの方々にストーリーを見て、触れて、感じていただくことを通じ、数々の感動的な瞬間を大切にしていただきたいと思っていました。

イベント実施にあたって大変だったことは何ですか?
多岐に渡る部門間の調整です。また、海外とのやり取りが多く、言葉や文化の違いに直面することも多かったです。
多くの変更や追加等が発生し、中には難しいものもありましたが、担当チームの皆様は絶対にノーと言わず、一緒に検討してくださって非常に助かりました。
今回のやり取り、対応の中で印象的だったことは何ですか?
こまめに連絡を取り合えたことです。また、当日は運営関係の皆様がいきいきした顔でご対応くださり、ご来場のゲストやパートナーブースの皆様が一緒に楽しんでいる雰囲気が伝わってきましたし、イベントを通じてステージに登壇された料理人やシェフの皆様が様々な面をみせてくださったのも印象に残っています。

参加者の反応はいかがでしたか?
非常に良かったというコメントをいただきました。
スムーズな運営を心がけていただいたのはもちろん、スタッフの皆様には常に参加者の立場に立って行動していただきました。

開催目的は達成できましたか?
達成できました。「ミシュランガイドセレモニー京都|大阪 2025」掲載店のご紹介はもちろん、新しいフードエクスペリエンスのご提供も皆様に喜んでいただけました。
次回以降、このイベントをどのように発展させていきたいですか?
現在、日本ではクローズドで開催しておりますが、オンライン・オフライン含めてオープンで開催し、ご来場のゲストのみならず、多方面にこの感動をお届けしたいという思いがあります。また、現在は一社(一店)につき一名の参加となっていますが、より盛り上げていくためにも、一社当たりの参加人数を増やすことも検討したいと思います。

今回のイベントにおいてサステナブルを意識した取り組みはありましたか?(結果的にサステナブルにつながったことも含む)
自然環境への配慮という点では、フード・ドリンク関係に力を入れました。具体的には、カクテルパーティーでサステナビリティを意識した料理を作っていただいたり、ロスが出ないようドリンクの提供数やタイミングのコントロールを熟慮したりといった取り組みを行いました。また、今回の会場であるホテルオークラ京都様は飲食関係のゴミを堆肥にする取り組みを進めていらっしゃるため、その点でもサステナビリティを意識していると言えるかと思います。
来場者用にデジタルプログラムを作成していただき、紙の式次第の代わりとし、ペーパーレスを考慮しました。
また、環境への配慮以外では、参加者、関係者の皆様に「このイベントにもう一度参加したい」「もう一度携わりたい」と感じていただき、イベントを持続可能なものにしていくための関係を構築したいという思いで取り組みました。

