GP JOURNAL

【25卒就活生必見】内定者研修の課題図書を読み直してみた

ジャーナルをご覧の皆さま、こんにちは。GP杉山です!今回は読書レポートをお届けします。

内定者時代から研修が非常に手厚いGP。入社前の10月から3月にかけて、月1回のオンライン研修・月に1冊の書籍と一本の映画についてのレポートが課されます。もちろん、このレポートは提出しておしまいではなく、社員からフィードバックしています。そして私はこの書籍レポートのフィードバック担当なのです。
内定者の皆さんから毎月届くレポートはどれも非常に優秀で、良い刺激を頂いています。特に、24卒内定者研修の12月の課題図書は杉山も内定者時代に読んだ一冊。彼らの読書レポートに感化され「せっかくだから私もレポートを書いてみよう!」と思い立ちました。
内定者研修を先取りできる機会となるかと思うので、ぜひ最後までご覧ください!(課題図書の紹介記事は他にもあるので、併せてご覧ください)

内定者研修用書籍
内定者時代の課題図書たち

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』

今回取り挙げる書籍は『スティーブ・ジョブズ 驚異プレゼン』(著=カーマイン・ガロ、2010、日経BP)です。言わずと知れたプレゼンの名手であるスティーブ・ジョブズ。彼が人々を引き付けた理由を18個の法則として紹介していく一冊です。内定者研修の課題図書としてピックアップしているほどなので、社会人になる前に何かしらの本を読んでおきたいという全ての人にも、自信を持って本著をお薦めいたします!

以下に、杉山的おすすめポイントを紹介していきます。

1:ジョブズのプレゼン技術をたった1日で網羅できる

第一に、著者が長い年月を費やして研究したジョブズのプレゼン技術を1日もあれば網羅できることです。この本があるということは、世界一のプレゼンターが用いるテクニックが綺麗に整理された状態で手元にあるということ。著者がジョブズのプレゼンをこと細かく研究しているので、我々はそれを理解するだけ。流行りの「タイムパフォーマンスに優れている」一冊と言えるでしょう。

2:プレゼンスキルを鍛えモチベーションが上がる

第二に「プレゼンの上手さとは、決して先天的なものではない」と理解でき、プレゼンスキル向上のためのモチベーションに直結させられることです。
実は、ジョブズのプレゼンの裏には圧倒的な量の練習がありました。つまり「伝える」という行為の巧拙とは、先天的な才能ではなく後天的な努力によるものと本書は明らかにしています。「ジョブズのプレゼン技術は再現性がある」と、著者に勇気づけられているような気がしますね。もちろん、一朝一夕に習得できるわけではなく、何事においても積み重ねが重要だということも改めて認識できます。

3:ビジネスマンの教科書である

第三に、本著が単なるプレゼンの技術向上のためのハウツー本の範疇にとどまらないことです。
本著はプレゼン技術を学べると同時に、ビジネスマンの教科書としての一面も持ち併せています。プレゼン技術と同程度かそれ以上に、本書を横断するテーマとなるのが「情熱」。「コミュニケーションの極意は、情熱を心底かたむけられるものを見つけること」……とにかく、自分が情熱を傾けられるものを追求し続け、それを見つけられた人が強いということです。発信者に情熱がなければ、周りに響かせることなど到底できないということを教えてくれます。

おわりに

いかがでしたでしょうか?ジョブズは「3」という数字にこだわりがあり、プレゼンにおいても言いたいことを3つの要点に絞ってシンプルに伝えることが大事であると説きます。それに則り、おすすめポイントも3つに絞って紹介してみました。読み直してみたところ、内定者時代には理解ができなかった部分も今ならすっと腹落ちできたのも面白かったです。
世界一のプレゼンターのテクニックと仕事との向き合い方がギュッと凝縮された一冊、ぜひ手に取ってみてください。最後までお読みいただきありがとうございました!

COMPANY会社のこと

公開日:

2024JAN

17

当社のサービス業務の流れ、実績をお聞きになりたい企業様はこちら
お問い合わせ

《 イベントのトレンドや世界の最新情報をお届け 》