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グローバル企業のカンファレンス事例に迫る!

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

『カンファレンス』という言葉がビジネス界でも徐々に浸透してきましたが、いざ『具体的なカンファレンス事例は?』と聞かれると首をかしげてしまう人もいるのではないでしょうか。また、「そもそもビジネス界におけるカンファレンスって何?」「うちの会社でできるの?」「カンファレンスをやりたいと言われたけど、一体何をするのやら…」という方もいると思います。

そこで今回はカンファレンスの具体的な事例をご紹介しましょう!

そもそも、ビジネス用語の『カンファレンス』ってどういう意味?

『カンファレンス』という言葉は元々は医療業界で使われていた言葉で、いわゆるミーティングのことを指していました。しかし、現在のビジネス用語としてのカンファレンスは『企業が自社に関わる専門的な情報を提供するイベント』という要素が強くなってきています。
新商品発表会を兼ねることもあれば、専門家を招いて自社製品の様々な使い方をセミナーやセッション形式で提供するケース、ブランドイメージの向上につながる問題提起をするケース、業界を盛り上げるために数社集まってパネルディスカッションをするケース等々、内容は多岐にわたります。参加対象も取引先や関係者のみを対象とするもの、一般に広く開かれたものなど様々です。

ざっくりとまとめると、
・企業の宣伝・ブランディングを目的とし
・商品や業界に関する専門的な知識・情報を提供する
・(比較的)大きなイベント
この要素があるものを『カンファレンス』と呼んでいるケースが多くなっています。

オンラインとリアルのカンファレンスの違い

リアルのカンファレンスとオンライン(ハイブリッド)のカンファレンスはどう違うのでしょうか?ここではそれぞれのメリット・デメリットを取り上げてみましょう。

リアルカンファレンスのメリット・デメリット

リアルカンファレンスのメリットとしては『意外な出会いの提供』『試供品やノベルティ等の配布』があげられます。カンファレンスに訪れる人は多かれ少なかれ、情報を求めています。そのため、会場内に興味を引く装飾や動画等を配置することで、来るまでは意識していなかった意外な情報に出会うことができます。また、ノベルティや資料等の『お土産』は一定のブランディング・宣伝効果が見込めます。化粧品などを扱う企業であれば試供品を配布し、顧客獲得につなげることも可能です。

その一方、会場に足を運ぶ時間・手間がかかる、また、情報を繰り返し見ることができないというデメリットもあります。特に大規模でいくつものセッションが同時開催されるスタイルの場合、どうしても『見逃し』が発生してしまいます。企画・主催側としても呼べるゲスト、開催できるセッション・セミナーを限定する必要が生じるのです。

オンラインカンファレンスのメリット・デメリット

オンラインカンファレンス最大のメリットは『内容を見直すことができる』という点です。知識・情報提供の側面が強いカンファレンスとオンラインはこの点で非常に相性がよく、参加者側は見たい情報を何度も確認できますし、主催側は寄り深い情報提供が可能です。また、アーカイブを利用すれば見たいセッションやセミナーの時間がバッティングした場合も片方をあきらめる必要がなく、好きなだけ見直すすることができます。

また、オンラインカンファレンスは世界中のどこでも見られるため、グローバル展開している企業に非常に向いています。また、回線をしっかり強化しておけば参加人数が千、万単位になっても対応可能です。 様々な情報を提供するというカンファレンスの目的とオンラインの特性がうまくかみ合ったと言えるでしょう。

その一方、どうしても画面越しでの視聴になるため、単純にスライドを見せながら語る形式のセミナーでは視聴者が飽きやすくなってしまいます。また、カンファレンスの内容は基本的に隠すことができません。カンファレンスで取り扱う知識や情報については、リアルイベント以上に気を配る必要があります。

グローバル企業のオンラインカンファレンス事例

ここからは、世界的に有名なグローバル企業のオンラインカンファレンス事例をご紹介しましょう!

Salesforce World Tour

顧客管理からマーケティング、ECサイト構築まで、ビジネスに必要な様々なソフトを提供しているセールスフォースのオンラインカンファレンスです。
ビッグデータやクラウドの活用、プラットフォームの進化など、セールスフォースのサービスに繋がる様々なセッションが開催されました。
「World Tour」の名の通り、世界中で開催されており、日本では「Salesforce World Tour TOKYO」として開催されます。

Adobe MAX

IT系の会社でApple、Microsoftに次ぐほどの知名度を誇るのがAdobe。Photoshopやillustlatorなど、画像編集・動画編集の世界における最大手の府ソフトウェア会社です。

Adobeは毎年『Adobe MAX』というオンラインカンファレンスを開催しています。『すべての人にクリエイティブの楽しさを』をキャッチフレーズに開催されており、ソフトの紹介をはるかに超えた世界中のクリエイティブな才能が集うお祭りイベントとなっています。
期間内に開催されたセッションは実に400以上、初心者向けから上級者向けまでよりどりみどり。Adobeのソフトの操作方法から一流クリエイターの使い方まで、知りたいこと、やりたいことがすべて詰まったオンラインカンファレンスです。

Sansan Evolution Week

名刺管理ソフトで有名なSansanが行っているオンラインカンファレンスです。「ちょっと未来の働き方」がテーマ。NFTビジネスや起業家と地方創生等のテーマからマインドフルネス、請求書受領のDX化まで、ビジネスに関わる重要テーマを多岐にわたって取り扱っています。
名刺管理ソフトはビジネスマンであれば業種問わず必要です。そのため、自社のソフトの活用法だけでなく、いわゆる『働き方改革』のテーマを幅広く取り扱うことで、結果的に多くの見込み客を集めたり、ブランディングを図っています。『カンファレンスによるブランディング』の事例としてもとても参考になります。

カンファレンスは顧客サービスの一環になる?

インターネットで何でも調べられる今、一周回って顧客は『情報が多すぎて混乱する』『知りたい情報が見つからない』『何の情報を信じたらいいかわからない』という状態に置かれがちです。
そんな中、『信頼できる企業が自ら情報提供をする』機会であるカンファレンスの需要はますます高まっていくことでしょう。今回ご紹介したオンラインカンファレンスの事例でもわかる通り、今は公式が豊富な情報を提供することができる時代です。カンファレンスという情報提供の機会が顧客サービスの一環になる時代もすぐそこかもしれません。

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最終更新日:

2024MAY

10th

公開日:

2022FEB

09

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