GP JOURNAL

イベント小物にアイデアを。ユーモアが光るアイテムをご紹介

目指すは『持って帰りたい』アイテム

今回ご紹介したいのは、“イベントアイテムに使えそうなグッズアイデア”です。

イベントで使うアイテムも、できることならお客様に「このアイデア良いな」とか「可愛いから持って帰ってみよう」とか、そういうポジティブな気持ちになってもらえたら嬉しいですよね。
なおかつ、その日が終わっても手元においてもらえたら最高ですよね。

そこで今回は思い出にもなるしアイデアとしても面白い、廃棄物にならず、地球環境にも優しい!という、インスピレーションあふれるアイテムを紹介していきます。

もらって嬉しいアイデアグッズ

1:リストバンド型USBメモリー

リストバンド型USB
Photo:記念館ノベルティ景品館公式HPより引用
バンドの中にUSBメモリが入っている
Photo:記念館ノベルティ景品館公式HPより引用

イベントで必ずと言っていいほど使用されるリストバンド。しかしこのリストバンド、イベント終了時には廃棄物となってしまうことが多いですよね。

であれば、今後も使える何かと融合させてしまえばいいじゃない!
ということで、USBメモリーつきのリストバンドなんていかがでしょう。

USBメモリは小さく、うっかりなくしてしまったり、落としてしまいやすいものです。これは腕につけることができるので持ち運びやすく、ビジネスシーンでも使える優れもの。
もちろん、印字やロゴも入れられるので、イベントのことを思い出してもらうきっかけにもなります。
また、アーティストのイベントであれば、お土産に新曲を入れるといった使い方もできます。何重にも使い道がある、もらって嬉しいノベルティですよね!

2:ゆらゆら揺れる、可愛いグリーティングカード

こちらは大成紙器製作所から出ている「SWING LETTER」。グリーティングカードやインビテーションカードといえば、開いて読んでしまいこんでしまうことが多いのではないでしょうか?

しかしこちらのカード、写真の通り、ゆらゆらと揺れるんですね!
こんなに可愛いグリーティングカードなら、そのままデスクの上にオンなんてことがあり得るはず。

そして何より、こんな形状のインビテーションカードを送ってくるイベントに行ってみたいかも…となると思いませんか?

招待状もデザインひとつで参加率が変わるものです。「次回どんな招待状を贈ろうか?」と考えている方は、こういった『読んだ後も楽しめる』アイデアを練るのもありかもしれません。

3:レジ袋に新しい価値が。小説が印字されたレジ袋。

奇しくも、7/1よりレジ袋の有料化が始まり、エコバッグを持つのがトレンドにになりましたが……それでもやっぱりレジ袋が必要なタイミングはあります。

イベントのノベルティはともかく、それを入れる袋はゴミになりがちですよね。袋も捨てたくない!と思ってもらうには、こんなアイデアはいかがでしょう?

こちらナチュラルローソンとメルカリが共同開発したレジ袋。ご覧いただくと分かるように、なんと物語が印字されているのです!
しかも、筒井康隆さんや吉本ばななさんなど、総勢10名の作家が書き下ろした作品。レジ袋でしか読めない物語があるなんて、ワクワクしませんか?
今まで主役にならなかったアイテムが主役に躍り出た瞬間です。

4:エコ×オシャレ。海外でブームのガラスのストロー

飲食シーンにおいてサスティナブルの話題が上がると“必ず”と言って良いほど出てくるアイテムの1つが“ガラスのストロー”です。使い捨てのプラスチックストローは、全てゴミになり環境に悪影響を及ぼします。
そのため、海外ではガラスのマイストローを持ち運ぶ人も多いのです。

では、イベントで使用し、さらにノベルティとして持ち帰れるガラスのストローがあったら?
ガラスのストローは日本ではあまり広まっていないため、喜ばれる可能性が高いアイテム。しかも透明で綺麗ですから、インスタ映えもバッチリ。

こんなところから、一気にサスティナブルモードに入ってくれたらこれまた嬉しいですよね。

5:『食べるメッセージ』で心に刻む

どんなイベントにも『伝えたいメッセージ』がありますよね。そのメッセージを紙に書いてお客様にお渡しすることも勿論あります。
では、たまには変わり種として『紙ではないもの』に書いてみてはいかがでしょうか?

Photo:EYECON SHOP公式HPより引用
Photo:EYECON SHOP公式HPより引用

こちらのチョコレートは、デザイン会社が運営するチョコレートショップEYECON SHOPのもの。
印字されているのは谷川俊太郎先生の名作です。
このアイデアを応用するとしたら……例えば、企業メッセージをチョコレートに印字してみることもできますよね。

悲しいかな、どんなに思いを込めて作った制作物でも、捨てられてしまうことがあります。なんとかして、捨てる以外の活用をしてほしい……それならいっそ、食べてもらおうというアイデアです。食べたらなくなってしまう以上、食べる前には絶対に読むはず。メッセージを印象付ける、逆転の発想ですね!

これからの時代、何かモノを生み出すのであれば“記憶に残りつつ環境にも優しいもの”を目指したいものです。今回は様々なアイデアをご紹介しました。ぜひ参考に、面白くてインパクトのある小物を考えてみてください!

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2020JUL

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