【1月25日まで】遊びながら学ぶ体のしくみ!「からだウォーズ」免疫細胞軍vsウイルス連合軍

みなさんこんにちは!GPの宮永です。「免疫」や「ウイルス」と聞くと、つい難しそうで身構えてしまいませんか?
そんなイメージを良い意味で裏切ってくるのが「からだウォーズ 免疫細胞軍vsウイルス連合軍」です。自分のからだの中を“戦場”に見立て、免疫細胞やウイルスのキャラクターになりきって楽しめる超ユニークな体験型イベントを今回はご紹介。
「からだウォーズ 免疫細胞軍vsウイルス連合軍」って?
私たちのからだの中で日々起きている免疫細胞とウイルスの攻防。そんな「なじみがないけど知らないといけない大切なこと」をテーマに学べる体験型イベント、それが「からだウォーズ」です。
📢11月26日(水)から開催!
— 日本科学未来館 (@miraikan) November 21, 2025
体内没入型バトル
からだウォーズ⚔️免疫細胞軍vsウイルス連合軍⚔️
感染症や免疫について遊びながら楽しく学べる
体験型イベントです🔥
会期は来年1月25日まで(入場無料)🔎
主催:キリンホールディングスhttps://t.co/MK9ewhd3o7 pic.twitter.com/v24h5dM7za
会場では来場者自身がプレイヤーとなり、免疫細胞軍、またはウイルス連合軍のどちらかを選択し、それぞれの立場になりきりながら役割・行動・特徴の違いを体験可能。展示を“見る”だけで終わらず、体を動かし、選択し、ゲームに参加することで、免疫の仕組みや感染症対策が感覚的に理解できるのが特徴です。
オープン10日で来場者1万人突破!大盛況の背景
開催からわずか10日で来場者数は1万人を突破。その理由はとても明確です。ひとつは内容がとにかく分かりやすいこと。専門用語に頼らず、キャラクターやゲームを通して伝えることで、年齢に関係なく理解しやすくなっています。もうひとつは、子どもと大人が同じ目線で楽しめる点。親子で参加し、会場を出たあとに「免疫ってさ……」と会話が自然に生まれる。そんな体験が、多くの来場者に支持されているのだとか。
体のことを理解できるイベントコンテンツを紹介
(1)免疫細胞軍orウイルス連合軍になりきって、仲間や敵を知る
体験の最初に行うのが、自分がどちらの陣営に所属するかを選ぶパート。ここで一気に、免疫やウイルスが「教科書の言葉」から「動く存在」へと変わります。
免疫細胞軍エリア

免疫細胞軍エリアでは、白血球、マクロファージ、キラーT細胞など、からだを守る細胞たちが登場。それぞれがどんな役割を担い、どう連携して戦っているのかを体験を通して学べます。「免疫はチーム戦」という特徴がよりわかりやすく学べる構造に。
ウイルス連合軍エリア

一方のウイルス連合軍エリアでは、ウイルスの視点から、侵入や増殖の仕組みを体感。なぜ感染が広がるのか、なぜ予防が重要なのかを“敵側”の立場から理解できます。
(2)免疫細胞軍とウイルス連合軍に分かれて、リズムゲームで対決!

次に登場するのが両陣営に分かれて行うリズムゲーム。音楽に合わせて体を動かしながら、攻撃や防御のタイミングを実際に体感可能。自然と会場に一体感が生まれ、見ているだけでも楽しいコンテンツに大人も子供もみんな夢中。
(3)免疫の司令塔を活躍させる様子を玉投げゲームで体感

最後は免疫の司令塔を活躍させる玉投げゲーム。狙いを定めて玉を投げることで、司令塔から指示が出され、免疫細胞が一斉に動き出す様子を再現。こちらも免疫の“司令系統”の重要性を、体を使って理解できる楽しいコンテンツに。
自宅でも感染症対策を学べるボードゲーム「CELL ‘SHOGI’ BATTLE」を配布

イベント参加者は、自宅でも学べるボードゲーム「CELL ‘SHOGI’ BATTLE」をもらうことができます。このゲームは将棋のようなルールで免疫細胞とウイルスの動きを再現するもの。イベントでの学びを、家庭でも振り返ることができるなんて至れり尽くせりすぎる!
終わりに
免疫や感染症という一見難しいテーマを、ここまで分かりやすく楽しめる体験イベントにはイベント制作の学びが詰まりまくっている!子どもにとってはからだの仕組みを知る入口に、大人にとっては日々の健康を見直すきっかけにも。2026年1月25日までの開催なので、気になる方はぜひ早めにチェックを!

