大阪・ひらかたパークに新感覚アクアリウム「プラネットアクア・ポート」OPEN!

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

この秋、大阪の遊園地ひらかたパークに、まったく新しいアクアリウム体験が登場!その名も 「プラネットアクア・ポート 〜UNDER WATER SPACE〜

ここは「水の惑星」をテーマにした幻想的な空間演出とアートのように美しいアクアリウム展示を組み合わせた、これまでにないタイプの新スポット。10のゾーンをめぐりながら、まるで「水の宇宙」を旅するような没入体験が楽しめるとあって、すでに話題沸騰中!

「プラネットアクア・ポート ~UNDER WATER SPACE~」とは

今回オープンしたのは、国内外で活躍するアクアリウムクリエイター、宮澤雅恭(GAKYO MIYAZAWA) さんが手がける「体験型アクアリウム」の最新作。

テーマは「水の惑星」。地球のように、宇宙のどこかに水をたたえる星があるかもしれない……そんな想像をベースに、光・音・映像・水を組み合わせてつくられたオリジナルの世界観が広がります。

入口から出口まで、まるで「宇宙船の航路」のようにゾーンが連続し、それぞれのエリアで異なる雰囲気とストーリーが展開。アクアリウムという枠を軽々と飛び越えた、まさに「水の中を旅するアートツアー」。従来の水族館とはまったく異なる、没入感たっぷりの新感覚スポットは是非とも行ってみたい!

10のゾーンでめぐる「水の惑星」へワープ!

オープンする「プラネットアクア・ポート」は全部で10のゾーンから構成された大規模アクアリウム。それぞれに独自の世界観があり、歩くたびに景色がどんどん変わっていくのがポイントです。ここからは、その一部をダイジェストでご紹介します!

ZONE1:プラネットアクア・ポート

入口はまるで宇宙船の搭乗ゲート。青い光が揺れる通路を進むと「水の惑星探査」の旅がいよいよスタート。頭上には星空のようなライト、足元には波紋のような影が広がり、一歩目から異世界感たっぷり。

ZONE2:宇宙アクアリウムツアーズ

クラゲや熱帯魚が空中を漂うドーム型空間。無重力のようにゆれる水と光の演出が見どころで、青と紫が混ざり合う幻想的な光景はずっと眺めていられそう。

ZONE3:スペースシップ・ラボ

“宇宙船の研究室”をイメージしたミステリアスなエリア。透明なチューブを流れる水、機械のような水槽装置、音に反応して変化する光など、SF映画のワンシーンに迷い込んだような実験的アクアリウムが体験できます。

ZONE4:スペースマーメイド

淡いブルーとピンクが重なる、美しい光のゾーン。“もし宇宙に人魚がいたら?”という発想から生まれた展示で、魚の動きと光のシルエットがゆらめくフォトジェニックな空間です。

ZONE5:ワープゾーン

鏡張りの通路を進むと、光と音のトンネルが登場!歩くたびに照明が変化し、まさに異次元へワープしていくような演出。子どもも大人も、思わず声をあげたくなる仕掛けです。

ZONE6:ディープサブマリン

静かな深海をイメージしたゾーン。薄暗い青の中で深海魚たちが漂い、波音のBGMに耳を澄ませれば、
海の底へスーッと降下しているような気分に。

ZONE7:アンダーウォータースペース ルミナス

光の粒子と水の波紋が重なり合う、アート性の高い空間。LEDが音に反応して呼吸するように明滅し、“水×光”の融合を全身で体感できます。

ZONE8:リターン to アース

旅の終盤は、再び地球へ帰還。植物の緑と水の流れが心地よいナチュラルなゾーンで、「地球ってやっぱりきれいな星だな」としみじみ感じられるエリアです。

ZONE9:ギャラクシーギャラリー

“水×宇宙”をテーマにしたアート展示が集まるゾーン。映像作品やプロジェクションマッピングなどが並び、“水の宇宙旅行”の余韻をゆっくり味わえます。

ZONE10:アクアマート

最後は旅の記念に立ち寄りたいショップエリア。宇宙やアクアリウムをモチーフにしたグッズがそろい、おみやげを選ぶ時間までしっかりワクワクが続きます。

アクアリウムクリエイター「GAKYO MIYAZAWA」とは?

空間をプロデュースする宮澤雅恭(GAKYO MIYAZAWA)さんは、国内外で数々のアクアリウム演出を手がけ、「空間そのものを作品にしてしまう」ことで知られる人物です。

宮澤さんが率いるUWS ENTERTAINMENTは、「UNDER WATER SPACE」ブランドとして、アート・音楽・映像を融合したまったく新しい水族体験を次々と発信してきました。今回の「プラネットアクア・ポート」は、その最新作にあたるプロジェクト。「水の流れとともに宇宙を感じる」という壮大なテーマが軸になっていて、ただのアクアリウム展示を超えた、独自の世界観が魅力になっています。

終わりに

アクアリウムという枠を軽々と飛び越えた、新しい「水と宇宙の体験空間」。年末年始は、ひらかたパークへ「水の惑星をめぐる旅」を体感しに訪れてみてはいかがでしょう?それではまた。

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最終更新日:

WRITER

宮永 麻代

MAYO MIYANAGA宮永 麻代

取締役/CMO/エグゼクティブプロデューサー

気づけばイベントプロデューサー歴15年以上、、!表彰式、インセンティブトリップ、キックオフ系案件が特に多いです。
イベントプロデュース業のほか自社のWEB、広報等のマーケティングまわりのほか社内業務改善のDXを推進。

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GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.株式会社グローバルプロデュース

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