GPは“ただの“イベント会社じゃない!他とは違う営業・企画・制作・文化に迫る

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

みなさんこんにちは!2年目の川島です!
イベント業界には数多くの会社があります。しかし、GPが目指すのはただイベントをつくる会社ではなく、「感性を駆使しクライアントと共に企業の未来を創る会社」です。
今回は、GPの“他とは違う”営業・企画・制作・文化について、GP社員3名にインタビューをしました。ぜひご覧ください!

5Spiritsの柱

中村賢一さん

中村さん

GPの「営業」とは

「やはり圧倒的なスピード感。先々を想定した、スムーズかつ説得力のあるご提案は、他社には負けない強みだと思います。そしてそれは、GP社員一人一人が、お客様に寄り添うスタンスを常に持っているからこそ生み出せる強みだと思っています」

GPの「企画」とは

「とにかく訴求力が強い。事例動画やパースを使ってイベントのイメージを具体的に見せられる。加えて、圧倒的にアイディアが豊富で、斬新な発想をいつでも展開できることが特徴かなと」

GPの「制作」とは

「体制・予算・スケジュールを明確にするので信頼していただけるし、進行面でもお客様をリードできる。お客様には安心感も含めてご利用いただける制作だと思います」

「GPの文化」とは

「会社がOne Teamとなって、情報共有や連携を通じて顧客満足度を上げ続けている点、そして海外やAI、SDGsといった挑戦をし続けている点です。ここまで挑戦を続けているイベント会社はやはりウチだけな気がしています」

今後への期待

「お客様同士がつながれるようなコミュニティづくりをしてみたいですね。GPを渦の中心として、ステイクホルダー全員がポジティブになれるような仕組みがあれば、GPとしてよりみなさまのお力になれる気がしています!」

志賀雅史さん

志賀さん

GPの「営業」とは

「スピード感があるのはもちろんですが、“For Client”の姿勢や、サプライヤーへの感謝を忘れないところが最もGPらしいと思います。関わるすべての人への敬意が、結果的に「GPに相談したい」と思ってもらえる理由な気がします」

GPの「企画」とは

「いろんな会社と比較しても、発想の起点が圧倒的に多彩です。基本の筋を押さえつつ、ビッグアイデアや変化球、トレンドやデジタルといった多様な切り口を掛け合わせて、新しいものを生み出しています」

GPの「制作」とは

「無理なスケジュールを立てず、段取りよく推進することを徹底しています。弊社代表がよく言う「一つ一つをキチンと丁寧に」が全てを物語っていて、堅実で安心できる進行力が強みですね」

GPの「文化」とは

「GPは、相互理解と利他の精神が根付いている会社だと思います。そして“本質的にカッコイイもの・こと”へのこだわりがとても強く、どこまでもそれらを追求していく。そこが企業としてストロングポイントだと思います」

今後への期待

「私としては、もっと国内外のグローバルなプロジェクトに関わりたいです。ジャンルを問わず“GPらしさ”を大切にしていきたいと思っています」

川口涼人さん

川口さん

GPの「営業」とは

「営業には絶対に“手ぶらで行かない”ようにしています。次の提案を必ず準備して臨むし、その場で次を決める姿勢を徹底しているんです。会社が重きを置いている「段取り力」が営業の強みにもなっている気がします」

GPの「企画」とは

「目的を徹底的に深掘りすることだと思います。なぜやるのか、何を残すのかを明確にする。5W2Hをもとに、お客様にとことん向き合って企画を立てるのがGP流です」

GPの「制作」とは

「先ほども話した「段取り力」ですね。準備から当日までの流れをしっかり設計することで、安心感を届けられる。GPの強みは“段取り力が桁違い”なところだと思います」

今後への期待

「さらなるAIの導入。そしてもっとこの会社を知ってもらうための広報的な活動に尽力したいです」

おわりに

いかがでしたか?振り返ると、お三方の言葉には「段取り」「スピード」「お客様視点」など、共通する要素が多く見られたがします。私が思うに、それらはすべてGPが大切にしている 5 Spirits に通じているのだと思います。

だからこそGPは、ただイベントをつくるのではなく、他とは違うプロデュースを実現できている。
私自身も社員として、この精神を改めて胸に刻み、これからの挑戦に向き合っていきたいと感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

COMPANY会社のこと

最終更新日:

WRITER

川島 凜耀

RINYO KAWASHIMA川島 凜耀

アシスタントプロデューサー

イベントという大きな枠組みのエンターテインメントは可能性に溢れていると感じます。
「一流のビジネスパーソン」「一流のプロデューサー」になり、その可能性を最大化させていきます!

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