GP社員を勝手にAward!〜あの人がすごかった瞬間〜
INDEX
ChatGPTで要約する
みなさんこんにちは。3年目になった坂田 天勢です!
先日入社式を終え、前期を振り返っていたのですが──「あの人、あの時すごかったなぁ」と思い出す瞬間ばかり。日々、企画や現場に全力投球しているGPスタッフ。
あなたの周りにも、表彰こそされなくても「あの時はほんと助かった……!」という名シーン、ありますよね?
というわけで今回は、そんなGPの“縁の下の力持ち”の皆さんに敬意を込め、勝手にAWARDを贈ってみました!
縁の下のプロフェッショナルで賞
受賞者:大平 茉奈さん(アシスタントディレクター)
ある案件での出来事。
少し“GPらしくない”タイプの仕事の依頼がありました。
誰も気づかぬうちに、現場備品の準備、模擬備品の作成と検証、進行表の印刷まで……現場が滞りなく進んだのは、大平さんの“気づかれない動き”があったからこそ。全員が自分の業務に集中できたあの日、まさに「見えない主役」でした!
推薦コメント:
「大平さんの検証と整理整頓能力があったからこそ現場が回ってた」
「自分のことより、みんなの動き優先してる姿に感動」
本人コメント:
「あの時は誰にも気づかれていないような気がして、正直少し辛かったです。でも、こうして見てくれていたことが伝わり、とても嬉しく、光栄です。」
MCのプロすぎるで賞
受賞者:塩田 勇人さん(管理本部)
ある日、社内会議で企画発表の場がありました。その日の発表者は、塩田さん。
見た目からは想像もつかない流暢な話しぶりと、ちょうどいい声のボリューム。参加者の耳と心をグッとつかんでいました。
極めつけは、社長からの少し意地悪な質問(?)に対して、
「はい、次のページにご用意しております」とニッコリ(笑)。場を和ませながらも、自然に次の展開へ。その鮮やかな立ち回りに、あちこちから「プロすぎる……!」の声が漏れていました。
推薦コメント:
「落語家かと思いました(笑)」
「塩田さん、カラオケ上手ってこともあり声が聞きやすい!」
本人コメント:
「実はあの時、すごく緊張していました。でも、資料そのものが面白かったので、自分はただそれを説明しただけなんです!今でもMCをする時は、やっぱり緊張しますけどね(笑)」
歩くGP辞書で賞
受賞者:川島 蒼生さん(プロデューサー)
「あれ、この案件って去年誰が担当でしたっけ?」「あの照明屋さん、なんて会社名だったかな……」そんなとき、必ず答えてくださる相手――それが川島さん!
案件の歴史、企画内容、過去の演出事例、ベンダーのクセまで、GPのすべてが彼の頭に詰まっている。
Slackで困ってつぶやけば、秒速で「それは〇〇さん、去年の8月!」と返ってくる驚異の記憶力と引き出しの多さに、リスペクトしかありません。
推薦コメント:
「人力クラウド。もはや検索機能付き!」
「“GP用語集”作るなら監修お願いしたいレベル。」
本人コメント:
「まだまだです。日々勉強あるのみです(笑)」
最後に
いかがでしたでしょうか?
どのシーンも、日々の現場を支える小さなドラマ。こういう瞬間の積み重ねが、GPのイベントを支えているのだと実感します。GPとご縁があるあなたの胸に「この人も表彰したい!」という方がいれば、ぜひ教えてくださいね。次回のAWARDは、あなたの推薦かもしれません!