GP JOURNAL

2022卒にインタビュー!社会人1年目はどうだった?

ChatGPTで要約する

“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは、GP野田です。気が付けば2023年に入って一ヶ月が経過していました……驚きです。さらに気づけば2022卒メンバーが入社してそろそろ1年が経とうとしています。早い!
ということで、今回は2022卒のGPメンバーの皆さんに2022年を振り返ってもらいました!

入社前と入社前のギャップについて

Q:入社して実際に働いてみて、GPの印象は入社前と変わりましたか?

白谷:意外に社内にいることが多いです。もっと現場がたくさんかと思っていました。
川島:GPでの業務が入社前、そこまで具現化できていなかった分、とても新鮮な毎日を送ることができました。これからも新鮮な日々を送っていきたいです!!
仲川:入社前はじっくり学んでいくものだと感じていたのですが、実際はガツガツ学んで成長していける環境で、すごく良いギャップでした。

業務激増!?下期の仕事の感想

Q:下期からメンターが3ヶ月交代に変わり、今までより深くイベントの仕事に関わることになりました。どんな印象の変化がありましたか?

熊木:自分が出来ないことが多すぎてただただ勉強になります……。
白谷:とにかくコミュニケーション能力が高く全てが勉強になります。
川島:上半期に研修していただいた内容がより実践で活かされてるなと感じました。ひとつの案件に深く関わることができるので、責任を感じると共にやりがいも徐々に実感できるようになりました。

働いて大変と感じる部分

Q:仕事では楽しいだけが全てではありませんが、約1年働いてみてどの部分が大変と感じましたか?

白谷:顧客の『なんとなく』を形にする仕事なので正解がなく、どこまでも完成度は高められる反面、果てしなく時間がかかってしまうところです。
川島:情報整理だと思います。でも上司は自分よりも何倍も多い情報量を整理しながら日々業務にあたっているので、今の状況を大変だと勝手に思い上がらないよう注意します(笑)。
仲川:たくさんの人と関わるので、相手の時間を考えながら優先順位を考えて効率よく仕事をしなければいけないところです。

印象的だった出来事は?

Q:イベント業ならではの出来事もあったと思いますが、この1年何が印象に残りましたか?

熊木:某テーマパークの大部分に関わっている方とお話する機会があり、エンタメの素晴らしさについて再認識できたことです。
川島:5月にメンターの案件で同行したイベントです。初めて現場という形で参加できたので、改めて身が引き締まる思いでした。
仲川:光畑さんに「もうマネージャーじゃなくてプレーヤーだから、周りを気にするのも大事だけどもっと自分を出して成長してほしい」といわれたことです。これでスイッチが入ったような気がします。

業務の管理について

Q:複数の案件を同時に進めないといけないため、マルチタスクが求められます。どのように毎日のTODOを管理していますか?

川島:日々to do管理シートを作り、やったことを線で消していっています。毎日作成するので、毎日書いている内容は全然進んでないなと把握できます。
仲川:Notionで管理しています。年末年始に猛勉強し、結構工夫していますが、やっぱり紙に書くのも必要だなとは感じます。

あっという間の1年間!

振り返ってみると、本当にあっという間の1年間でした!
1年目は環境が大きく変わる年になりますが、同期がいるからこそ、お互い助け合い、支えられているんだなあ……と、つくづく感じます。
1年目の下期からどんどん仕事が本格的になり、プロとして本番を迎えることもあります。2年目に入っても成長が止まることなく、同期で前に進みたいです!

ちなみに……こないだ同期7人でディズニーシーに行ってきました!GPメンバーらしい楽しみ方をしてきたので、こちらもまた別のジャーナルでお話ししたいと思います!

COMPANY会社のこと

公開日:

2023FEB

06

当社のサービス業務の流れ、実績をお聞きになりたい企業様はこちら
お問い合わせ

《 イベントのトレンドや世界の最新情報をお届け 》