GP社員におもしろイベントアイデアを聞いてみた!
ChatGPTで要約する

みなさんこんにちは。GP川島です。
グローバルプロデュースでは、企業の周年記念イベント、表彰式、内定式、海外インセンティブツアーなど、ビジネスの場に“感動”と“遊び心”を添える数々のプロジェクトを手がけています。
今回は、そんなイベントを日々つくっているGP社員に「ガチでおもしろいビジネスイベントのアイデアをください!」とお願いしてみました。彼らのあまりのクレイジーアイデアに頭が追い付かないかもしれません(笑)。みなさん、しっかりとついてきてくださいね!
菅井琉雅さん
「うちの会社がドラマに!企業演劇カンファレンス」
企業文化を“演劇”で表現するカンファレンス。企業の“あるある”や“価値観”を、1本の短編芝居にまとめる。演者は超有名俳優たちを採用するとのこと。会社を第三者目線で見れ、企業理解にもつながります。エンタメとしても目を見張るものがありますし、実施対効果も無限大です。
さすがエンターテイナー菅井さんのアイデア!これはGP内でも主催してほしいですね!

井上美海さん
「宇宙会議」
「会議って、毎回同じような会議室でやってるけど、もはや地上である必要ある?」という発想から生まれたアイデアだそう(笑)。奇想天外な没入型ビジネスカンファレンスで、会場は“宇宙船の船内”を模した空間にリデザイン。入場時には簡易な宇宙服を身につけ、音声はすべてワイヤレス。非日常の空間に身を置くことで、日常では出てこない突飛なアイデアを生む出すことが狙いです。
……これは会議に集中できるのでしょうか?(笑)
これはもうスペースXに提案するしかないですね……さすが井上さんです。

前田優芽さん
「完全逆光!プレゼンテーション」
登壇者の“顔”を見せずに、影だけを浮かび上がらせる新プレゼン。完全逆光の中、ステージ中央に立つ登壇者のシルエットだけが浮かび上がり、周囲にはホログラム風にスライドや数字が浮遊。名前も肩書きも最後まで明かされず、「何を語ったか」だけが評価対象に。話す内容や言葉選び、所作、声の抑揚――プレゼンの本質が研ぎ澄まされる演出です。
さすが前田優芽さん!今後は光の魔術師と呼ばせていただきます……!
これは大型カンファレンスでぜひ導入してみたい、GPらしいクールな一手ですね!

川島蒼生さん
「鉄道貸切サミット」
電車をまるごと1本貸し切って、始発駅から終点までの間に“未来”を語る移動型カンファレンス。1駅ごとに話者が交代し、約2分間で「自分が見ている会社の未来」や「社会に起こしたい変化」をピッチ。車内はチームカラーで装飾され、加速と共にプレゼンの熱量も増していく。“終点=次のフェーズ”という物語性が組み込まれた、唯一無二の体験設計です。
蒼生さんのクレイジーさがふんだんに出ているアイデアです!カンファレンスの概念をアップデートする、超ダイナミックな演出です!これをやったらとんでもない広報効果がありそうですね。

終わりに
いやー、クレイジーでおもしろいアイデアばかりでしたね!みなさん本当にアイデアマンです。
グローバルプロデュースには、アイデアを思いつくだけでなく、それを形にできる実行力もそろっています。今回のアイデア、どこかで本当に実現するかもしれません(笑)。クライアントの皆さま、ぜひお声がけを…!