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コロナ時代の会場ヒントはグランピング施設にあり!

グランドーム京都天橋立、グランピング、イベント
Photo:GLAMP DOME 京都天橋立公式HPより

夏といえば色々なイベントが面白みを帯びてくる素敵な季節。とはいえ今年は例年のように上手に事が運ぶかといえば、う〜ん。なかなか難しい。コロナ禍のイベント運営において、1番苦戦する問題ってソーシャルディスタンスですよね。いわゆる3密回避をどうするかとが大きな課題。

そんな問題を解決してくれる会場、見つけましたよ!
それはグランピング施設です。

グランピング施設とは、テントや寝具、BBQ用品等々、キャンプに必要な用品があらかじめ揃えられているキャンプ施設のこと。手ぶらでキャンプが楽しめるとあって、ここ最近人気を博しています。

もともと屋外を自由気ままに楽しむグランピング施設は、立地はさることながら、設備もパーフェクト。3密を避けたイベント運営には最適なのです。しかもだんだんと涼しくなるこれからの季節にもぴったり。

今回は、グランピング×イベントの魅力を筆頭に、イベント使用可能なグランピング施設をご紹介します。

グランピング施設×イベントの魅力とは?

グランピング イベント
Photo:リバーサイドグランピングヒル公式HPより

友達と、家族と、パートナーと。普通のキャンプと少し違ったラグジュアリーなアウトドアを気のおけない仲間とリラックスしながら楽しみたい。雄大な大自然の中、心ゆくまでリラックスして楽しめるのがグランピングの最大の魅力です。

しかしここ最近、サークル活動や会社の企業研修、さらには社員旅行など、大人数でのグランピング利用需要が増えています。

というのも、グランピング施設ならではの解放的な雰囲気が人々のコミュニケーションをさらに深める役目を果たすんだとか。

イベントにはグランピングが最適だった!その理由は?

自然の息吹を感じながらエンジョイできるグランピング会場は非日常世界の入り口です。そんなグランピング会場がイベント運営(コロナ禍では特に)に最適な理由はいくつもあります。

ソーシャルディスタンスを確保!3密を避けることができる

最初の理由はやっぱりこれ!イベント会場は密集しがち。でもその密集こそが参加者に臨場感や熱気を伝えてくれる大切な一要素。しかしながらこのご時世です。密集なんてもってのほか……そんな板挟みの状態を解消するのがグランピング施設。訪れるだけで非日を味わえる大自然のイベント会場へ行けばテンションアップ。小さなクラブや、座席が密集するコンサートホールのように3密になる恐れもありません。

大自然が作り出す共感力

みなさんも経験があると思いますが、自然の中にいる時って心に余裕が出てきませんか?普段よりも人と話すのが楽しかったり、オープンマインドになったり。解放的になることにより、いつもだったら拒否してしまうこともすんなりと受け入れられたりする。

先述したように、イベントはいかに共感してもらえるかが大事です。自ずと心をアクティブにしてくれる大自然の力は、来場者をイベントテーマに共感しやすいマインドセットにしてくれることも。

アクティビティが充実

グランピング施設はもともとアクティビティがかなり充実していますよね。これは運営側からするとありがたい話。だってできることの幅が増えるんですから!もちろん会場によりますが、トレッキングやマリンスポーツ、ピザ窯でのピザ作りを自分達の手でできちゃうなんてことも。普通のキャンプ場ではできないようなことも、グランピング施設でなら出来たりする。イベントコンテンツの幅も広がります。

ファミリーでのイベントに向いている

川遊びや木登りなど、自然の中で思いきり楽しみたいのは子供も大人も一緒です。だからこそ、ファミリー向けのイベント運営にグランピング施設はいかがでしょう?グランピング施設なら、大人向けのコンテンツ進行中も、キッズたちが楽しめるコンテンツが目白押しなので、キッズが暇を持て余したりする心配はありません。むしろ、子供同士で友情が芽生えて新しいお友達もできちゃうチャンス?

施設に備えられた多目的スペースなども活用できる

グランピング施設には敷地内に会議や研修、展示会やパーティなど多ジャンルの目的に合うようなスペースを設けているところも少なくありません。ナイトミーティングやオリジナルの企業研修など、用途は多種多様。中には天然温泉を備えているなんてところも…。「企業イベントか……でも、イベントといえど仕事は仕事!」と思う人にだって、天然温泉があるんだよ!とインフォを流せば、それだけで参加欲は高まるはず。

イベント可能なグランピング施設を紹介

グランピング施設がいかにイベント会場として優れているかおわかりいただけたでしょうか?ここからはイベント運営可能なグランピング施設についてご紹介していきますよ!

宮津の海を望むファームグランピング京都天橋立

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Photo:Farm Glamping公式HPより

ファームグランピング京都天橋立の魅力といえば、目前に広がる宮津の美しい海!この小高い丘に位置する施設のテントは一部が透明に設計されており、テントにいてもパノラマビューを楽しむことができます。

ファームグランピング京都天橋立、グランピング、イベント
Photo:Farm Glamping公式HPより

6名から8名のグループでの利用はもちろん、最大120名での大型団体の施設利用にも対応しているのも嬉しいポイント。また、ここファームグランピング京都天橋立のテーマが「食育」ということもあり、野菜収穫体験や、ポテトチップスやピザづくりといった調理体験のコンテンツが豊富。

ファームグランピング京都天橋立、グランピング、イベント
Photo:Farm Glamping公式HPより

大人はもちろん、イベントにキッズを連れてきてもかけがえのない経験ができる、そんなグランピング施設です。

ファームグランピング京都天橋立
HP(https://www.farm-glamping.com

マリンアクティビティも豊富!グランドーム京都天橋立

グランドーム京都天橋立、グランピング、イベント
Photo:GLAMP DOME 京都天橋立公式HPより

こちらは先述したファームグランピング京都天橋立の姉妹施設。敷地内の世屋川では川遊びもでき、背後の森では昆虫採集などもできちゃいます!また、キャンプファイヤーやキッチンカーも常備してあり、森に囲まれた広大な自然の中でイベントを楽しむことができます。

グランドーム京都天橋立、グランピング、イベント
Photo:GLAMP DOME 京都天橋立公式HPより

施設に設置されているのは3種のグランピングドームテント。この3種全て貸し切れば最大52人宿泊することも。

敷地内には80名を収容できるコンベンションルームもあるので、研修やミーティング、展示会からワークショップまで、様々な用途での使用が可能。

グランドーム京都天橋立、グランピング、イベント
Photo:GLAMP DOME 京都天橋立公式HPより

大自然を備えた施設内ではクルージングやカヤックなどのマリンスポーツも楽しめます。こんな会場でイベントを企画してみたいと思いませんか?!

グランドーム京都天橋立、グランピング、イベント
Photo:GLAMP DOME 京都天橋立公式HPより

グランドーム京都天橋立
HP(https://www.glamping-resort.jp

コンサートや野外上映もできる福岡のグラガナ

グラガナは福岡県大野城市乙金にあるグランピング施設。ファミリーはもちろん、サークルのグループ、女子会、海外からの旅行者まで幅広い層が楽しめる仕様になっています。

バーベキューエリアやテント内に冷暖房も完備しているため、真夏の暑い時期はもちろん、冬開催のイベントにもオススメ。会場には渋目のプールやバーなども。キャンピングカーなどもあり、全体的にはアウトドア感かなり強めなグランピング施設になっていますね。

グラガナ、グランピング、イベント
Photo:GLAGANA公式HPより

夏フェスっぽいムードのあるグランピング施設ですが、このカジュアルさがたまらない!他グランピング施設と比較すると自由度も高いので、気軽に利用できそうですよ。

グラガナ
HP(https://www.glagana.com/facility/

女子のためのグランピング施設で至れり尽くせりなアウトドア施設

リバーサイドグランピングヒル、グランピング、イベント
Photo:リバーサイドグランピングヒル公式HPより

心地よい風と広大な敷地に全面手入れが行き届いた芝が広がるリバーサイドグランピングヒルは、その名も女性のためのアウトドア空間。アウトドアには興味あるけど、テントを作ったり火を起こしたり大変じゃない?という女子のために作られたスペシャルスペースなのです!

リバーサイドグランピングヒル、グランピング、イベント
Photo:リバーサイドグランピングヒル公式HPより

とはいえ、侮るなかれ。そこは川と小川に囲まれた大自然。都会に疲れた私たちを心から癒してくれる非日常空間。

リバーサイドグランピングヒル、グランピング、イベント
Photo:リバーサイドグランピングヒル公式HPより

そして嬉しいのは夜のライティングの美しさ。本当にフォトジェニックで美しい…。こんなところでイベントを企画したい!絶対に絵になる!

バーベキューや温泉などの施設が併設されているなど、この他にもグランピングらしいアクティビティは満載。安心なのが、このリバーサイドグランピングヒルでは数多くのイベント事例や撮影現場になっていること。スタッフさんと企画の相談がしやすいというのは魅力の1つです。

リバーサイドグランピングヒル、グランピング、イベント
Photo:リバーサイドグランピングヒル公式HPより

リバーサイドグランピングヒル
HP(https://rewild-camping.com/glamping/riversidehill

※新型コロナ感染症拡大の影響もり情報が安定していないため、運営概要詳細については事前に確認してください。また、イベントによっては使用可能な施設も変わってきますのでご了承ください。

終わりに

いかがだったでしょうか?グランピング会場を使用したイベント企画、夢が膨らみますよね。普段の会場であれば出来ないアクティビティもここでならできる。その上、来場者にもスペシャルな体験を与えられるなんて、素敵だと思いませんか?コロナ時代に限らず、今後もイベント会場の有力候補としていつでもリストにストックしておきたい、そんなグランピング会場特集でした。

KNOWLEDGEイベントノウハウ

公開日:

2020SEP

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