GP JOURNAL

実施効果の高いイベント企画のコツ③「アイデアの源泉をもつ」

イベントプロデュースにおける基本的なスキル

「アイデアの源泉をもつ」スキル

(アイデアを生み出すセオリーを身につける)

前回までの記事
実施効果の高いイベントを作るコツ①「目的・目標の明確化」
実施効果の高いイベントを作るコツ②「5W2Hを設定する」

「目的・目標を明確にして」、「5W2Hも設定して」、
イベントの基本骨子が見えてきました。
そろそろ具体的なアイデアを考えていこう!
と言いたいところですが、まだ早いです。
アイデアはどうやって生まれるのでしょうか?
ヒラメキ?感性?

違います!

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アイデアを生み出すためには、アイデアの源泉をもつことが必要です。

アイデアの源泉5つのKeyword

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1.インプットの量と質

「インプットなくしてアイデアは生まれない。」当社代表の口癖です。
今の時代、WEBで調べて分からないことはほとんどありません。
書籍も本屋に行かなくても購入できます。
SNSの発達で人に聞くことも簡単になりました。
圧倒的な量のインプットをすることで、取捨選択能力も付き、さらに良質なインプットをすることができます。

2.衆知を結集

意外に見落としがちなのが、身近な情報です。
クラウドサービスの発達などで、社内の情報を蓄積・共有することが簡単になりました。

3.ヒットの「カタチ」を知る

素人恋愛バラエティで考えると、最近では「テラスハウス」が人気でしたね。
時代を遡っていくと、「あいのり」「未来日記」「ねるとん紅鯨団」といった、時代によって特色はありますが、素人恋愛バラエティのヒットは繰り返されています。
このことからも言えることは、類似するアイデアは必ずあって、100%新しいアイデアはないということです。
今考えている企画においても、過去を調べれば必ず類似したものが見つかるはずです!

4.組み合わせる

イノベーションとは、組み合わせる力であり、「連結力」です。
たとえば、「iPhone」も「iPad」も「iTunes」も、個々の技術をジョブズ氏やアップルが発明したわけではないですが、既存の技術を組み合わせ、消費者に響く製品、サービスに仕立てあげたという連結力こそが、ジョブズ氏のイノベーションの強さです。
どんなクリエイティビティも、「これまでにあったもの」に時代に合わせた「新しさ」や「付加価値」を加えたものです。

5.Googleで英語で画像検索

結局そこ?と思われるかも知れませんが、上記のアイデア出し思考を持っていると、検索スキルも上がります。
おすすめは、Googleで英語で画像検索です。求めているアイデアのイメージに近いものを画像で探すと求めている情報が見つかりやすいです。
そして英語で検索したほうが、出てくる画像がイケているものが多く、イメージにマッチしやすいです。
「目的・目標」「5W2H」「アイデアの源泉」も揃い、いよいよ具体的な企画のアイデアを考えていく準備が揃ってきました。

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KNOWLEDGEイベントノウハウ

公開日:

2014OCT

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