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生配信?オンデマンド?企業のオンラインイベントにおけるメリットデメリット徹底検証!

こんにちは!GP宮永です。自社主催・依頼に限らず、オンラインイベントが花盛りですね。コロナのワクチン開発にもまだ時間がかかりそうですし、この流れはしばらく続くものと予想されます。コロナが落ち着いたらイベントをしようと思っていた企業も、オンラインイベントに切り替えているケースが多くなってきています。

そんな流れの中で、よく話題となるのが
『オンラインイベントを開催したいんだけど、生配信とオンデマンド配信のどちらがいいの?』
『そもそも、生配信とオンデマンド配信って何が違うの?』
という疑問。

確かに、生配信はともかく、オンデマンド配信は聞きなれない単語ですよね。

結論から言うと、この二つは『イベント内容によって使い分けるもの』です。どちらにもメリットがあり、デメリットがあり、相性があります。

ということで、今回は『生配信とオンデマンド配信のメリット・デメリットの徹底検証』をしてみましょう!

そもそも、『生配信』『オンデマンド配信』って何?

まずは『生配信』と『オンデマンド配信』、それぞれの言葉の意味を確認しておきましょう。

生配信(ライブ配信)

生配信とは、いわゆる『生放送』です。会場で今、リアルで起こっていることを視聴者に中継します。

オンデマンド配信

オンデマンド配信とは、『映像を(公開期間中は)いつでも見られるようにする』方式です。TVで例えれば『録画しておいた番組を好きな時に見る』感じですね。

現在『オンラインイベント』と呼ばれているものは、この2つのどちらかに属します。それでは、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう!

生配信(ライブ配信)のメリット


生配信のメリットは主に3つあります。

参加者同士のコミュニケーションができる

 生配信の場合、視聴者が『同じ時間帯に同じイベントに参加している』ため、web上で参加者同士が交流したり話し合ったりすることができます。今ではオンライン上で参加者同士がつながるツールもたくさんありますし、オンラインイベントであれば全世界どこからでも参加できますので、住んでいる地域が違う人同士も交流できます。

意見や質問が活発に飛び交う

生配信はイベント中に出た意見や質問をリアルタイムに反映させることができます。その内容もすべて中継されるため、参加者が意見・質問を出しやすい環境を作ることができます。

臨場感・生感(ライブ感)が出やすい

上記二つのメリットも相まって、参加者は画面越しの参加であっても臨場感や『参加している』感を味わいやすくなっています。クイズや投票など、生配信ならではのコンテンツを盛り込めるのも大きなメリットと言えるでしょう。

生配信(ライブ配信)のデメリット

生配信のデメリットはズバリ『配信リスクの高さ』です。生放送のため、本番になってからカメラが映らない・マイクが入らない等のトラブルが発生したとき、仕切り直しができません。これはリアルイベントでも同様ですが、生配信の場合、インターネットの回線環境等、気にすべきポイントが多いため、万全に万全を期すことが重要です。

オンデマンド配信のメリット

オンデマンド配信のメリットも3つあります。

好きな時間に見ることができる

オンデマンド配信はいつでも、参加者が好きな時間に見られるのが大きなポイントです。途中で止めることもできるため、参加者のライフスタイルに合わせた視聴ができます。また、何度も再生できるのも強みです。

撮り直し・編集ができる

オンデマンド配信は映像を作成するため、撮り直しや編集が可能です。また、別のところで撮影した動画を合わせたり、映像ならではの演出を加えたりと、表現の幅が広くなります。

配信リスクが低い

オンデマンド配信は『用意した動画を見てもらう』形式のため、配信トラブル等の影響を受けにくくなっています。万が一トラブルがあっても対応する時間が取りやすいため、特に配信に慣れていない自社主催等では取り組みやすいといえるでしょう。

オンデマンド配信のデメリット

オンデマンド配信のデメリットは『臨場感に欠ける』点です。質疑応答等の双方向のやりとりや参加者同士のコミュニケーションができないため、どうしても『映像を見ている』という感覚になりやすいといえます。いかに臨場感を出し、視聴者がのめりこむような映像にできるかが腕の見せ所です。

オンラインイベントを盛り上げるツールをご紹介!

今見てきたように、生配信・オンデマンド配信はそれぞれ異なる特徴を持っています。開催したいイベントに合わせて、どちらがより効果が出るか、向いているかを見極めることが大切です。

それと同時に……今、オンラインイベントに求められていること。
それは『参加者が反応したり、感想を言い合える場』。

生配信はもちろん、オンデマンド配信の場合も、参加者同士が感想を言い合える場を用意することが欠かせません。
そして、今はそういった『参加者同士がweb上で感想を言い合える場』を作れるツールが続々と生まれています。

たとえば、TeamsやZoomといったオンライン会議ツールには『チャット』機能がついています。専用のチャット窓で参加者全員が会話できるため、リアルタイムの反応を後から見返すこともできます。

また、slack等のツールを使い、感想をシェアする場を作るという方法もあります。この方法はオンデマンド配信でも使えるが大きな強みですね。

また、最近ではオンラインイベントのリアルタイム参加を促し、盛り上げるためのツールも続々と出てきています。例えば、次のようなツールです。

Sparkup

Q&Aや投票、クイズ、アンケート等、オンラインイベントに欲しい機能が揃ったツールです。積極的に参加者と関わりたいイベントにオススメです。

CommentScreen

ニコニコ動画のように、参加者が入力したコメントが画面上に流れるツールです。参加者の反応が見ている画面に表示されるので、かなりの臨場感を演出できます。

オンラインイベントは『いかに臨場感を出すか』がカギとなっています。配信形態の特徴をつかみつつ、より臨場感のあるイベントを企画したいですね!

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公開日:

2021JAN

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