GP JOURNAL

ノーマスク!?93回アカデミー賞から見るリアルイベント開催の可能性

Hollywood, CA/ USA – July 26, 2018: Oscar golden award in a souvenir store on Hollywood Boulevard. Success and victory concept

みなさんこんにちは!GP大和田です。
今年も「米アカデミー賞授賞式」が開催されましたね!

「ノマドランド」が作品賞を含む3部門を受賞したほか、アンソニー・ホプキンスが史上最高齢となる主演男優賞を受賞するなど、注目を集める結果となったようです。

受賞作品や受賞者も気になりますが、イベントプロデュースに関わる身として気になるのは開催形式。
特に、今回はコロナ禍真っただ中にあって、オンラインではなく、従来の会場参加形式で行われたのです。ワクチン接種が進んでいるとはいえ、当時まだ一日5万人以上の感染者が出ていたアメリカで、です!
イベントプロデュース会社として、このニュースを見逃すわけにはいきません!!

ということで、今回はコロナ禍で行われた授賞式の『開催形式』に注目し、ご紹介いたします!!

衝撃のマスクなし開催

今回のアカデミー賞の映像を見て、衝撃を受けた方もいるのではないでしょうか。
なんと、カメラに映る参加者がマスクをしていない!!

コロナ禍が始まってからマスクなしの生活が考えられなくなった私たちにとって『カメラに映る参加者がマスクをしていない』なんて、衝撃としか言いようがありません。
いったいなぜ、こんなことが可能になったのでしょう?

地元紙によると、これはアカデミー賞授賞式が「TV/映画制作」と同じ扱いになっているからだそうです。
アカデミー賞授賞式会場のあるカリフォルニア州では『撮影時カメラに映るときに限り、マスク着用をしなくてもいい』というガイドラインがあり、今回そちらが適用されたという事になります。

つまり、カメラに映る参加者は『カメラが回っている間のみ』マスクなしでOK。CM中をはじめとするカメラが回っていない時やカメラに映らないスタッフはマスク着用が求められるという訳です。
さすがにアカデミー賞ほどのイベントで長時間ノーマスクなんてありえませんよね。少し安心したような、それで大丈夫なのか心配なような……。

万全のコロナ対策

Closeup of a nervous woman and her doctor wearing face masks and getting a vaccine shot in a doctor’s office

次に、アカデミー賞の開催に向けたコロナ対策について。

当然といえば当然ですが、かなり厳重な対策が行われていました!

会場内での消毒などはもちろんのこと、

参加者は下記の条件を満たすことが求められていました。

・ワクチン接種を2回完了
・PCR検査を少なくとも3回受け、陰性

アカデミー賞という歴史ある表彰式が会場での開催に踏み切る以上、万が一は絶対あってはいけません。

リアルイベントを開催するために、ここまで徹底したんですね!

複数の会場を繋ぐ

実は、コロナ対策もあり、アカデミー賞は例年と会場を変更して行われました。
アカデミー賞授賞式は例年ハリウッドの「ドルビー・シアター」で行われていますが、コロナ禍の今年はロサンゼルス(LA)の「ユニオンステーション」がメイン会場となったそうです!なお、密を防ぐため、普段使われている『ドルビー・シアター』はサブの会場としての機能を担ったようです。

こちらはユニオンステーション内のホール。 歴史を感じますね…

また、他にも、コロナ禍で渡米することのできない欧州在住の方のため、ロンドンやパリに中継拠点が設けられました。人は動かずに複数の都市をつなぐ形式はまさにオンライン時代の象徴と言えるかもしれません。

GPのイベントはどんなコロナ対策をしているの?

今回ご紹介したアカデミー賞授賞式は、まさにコロナ後のリアルイベント復活の可能性を感じさせるようなものでした。
となれば気になるのは日本での開催!日本でもあのようなリアルイベントが開催できる未来はいつ来るのでしょうか?

この後すぐ!と言いたいところですが、ワクチン接種状況などを見るに、正直もう少し時間はかかるかもしれませんね……。アカデミー賞と同じ対策を今(2021年5月現在)取るのは難しいのが現状です。ワクチンを初めとした徹底したコロナ対策が求められます。

では、今の日本の状況ではどんなコロナ対策が考えられるでしょうか?
もちろん、GPはイベントプロデュース会社として、万全のコロナ対策をしております。

せっかくですので、その一部をご紹介いたします!!

リアルイベントにおけるコロナ対策のキモは『入口・受付』にあり!

リアルイベントにおけるコロナ対策で最も重要なのは『入口・受付での対策』です。これは『発熱やせきがある人を会場に入れない』というだけではなく、『受付・入場時の感染を防ぐ』という点でも重要です。
というのも、入口・受付はイベントを通してみても格段に『密』になりやすい条件がそろっており、きちんと対策をしないとリスクが上がりやすいのです。
そのため、GPは受付・入場時のコロナ対策に特に力を入れています。

GPコロナ対策(密集させない)
GPコロナ対策(持ち込ませない)

ウイルスは目に見えないため、どこが感染源になるかわからないという怖さがあります。GPの場合、上記の対策を徹底することで『どこから来ても入り込めないようにする』ようにしています。

ちなみに、こちらの動画の後半では実際にGPがコロナ対策をおこなって感じたことを赤裸々に語っています。こちらもぜひご覧ください!

アカデミー賞ほどの大型イベントがリアルイベントに踏み切ったことは、今後のリアルイベント復活の流れに大きな弾みをつけてくれそうな気がします。

『こんなイベントをやってみたい!』と興味を持っていただけましたら、是非、お気軽に当社にお声がけください。
必ず、未だかつてない演出設計、安全のコロナ対策をお約束いたします!

WORKS/REPORTイベント実績
・レポート

公開日:

2021JUN

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