GP JOURNAL

在宅勤務で問われる「夫力」を高めるには?

みなさんこんにちは!矢野です。

創業以来、初めてのTOPICを書いています。

新型コロナウイルスの感染拡大による不要・不急の外出要請が続く中、当社も在宅ワークを導入し、普段より家にいることが多くなりました。

こうなってから振り返ってみると、家族で過ごすより、仕事・会社で過ごすことが当たり前になっていて、家族との会話や出かける時間などが圧倒的に少なかったことに気づかされます。

そんな私のTOPICはキャラクターに合わない「夫力」をテーマにお伝えいたします。

夫力 矢野彰仁
あたらしい夫のかたちを紹介いたします!

今、「夫力」が試されている

『日本の男性は世界でもっとも家事をやらない』という調査結果が出ています。
OECD(経済協力開発機構)の調査によれば、日本の男性が家事に費やす時間はわずか25分で、加盟国の中では韓国・トルコに次いでワースト3位です。また、39.7%の男性が『自分は家事をやらなさすぎる』と感じているとの調査結果もあります。

私もその一人です。

掃除・洗濯・洗い物・お風呂掃除などを休みの日にやっていたのですが、
今にして思えば「やってあげている」感が強かったんですね。

しかし、在宅ワークをする中で、日常の中で、家庭内の仕事がどれほど多いかを改めて知ることができました。
そこで「これを期に夫力を高めよう」と考え、取り組んでみたのです。

結果……私は家事能力が低すぎるということを痛感しました。

家事 
日々、家事に奮闘中の矢野氏

家事とルールと家庭の平和

まず私が夫力を高めるために、改善したこと。
それは『洗濯もの業務を完全に極めること』です。

干す・たたむ・収納する。
これを完璧に遂行するということを目標に決めました。

しかし、これが意外と苦戦。
洗濯ひとつとっても、なんでもいいわけではなく、干す順番やたたみ方のルールを守らなければなりません。
会社にもルールがあります。『ルールを犯すものは飯食うべからず』だと思っていましたが、家事にも厳しいルールが存在していました。

このルールは適当に決められたものではなく、妻が家庭を支える中で作り上げてきたものです。
家庭の治安を維持するためには、自分のやり方だけを主張するのではなく、相手の意見やルールを理解・把握し、自分自身に落とし込むことが必要です。
妻に指摘されるたび「うるさいなー」「なんでもいいじゃん」と何度も声に出しそうになりながらも続けていると、不思議とそれが当たり前になっていきました。
仕事と同じですね。インプットして・繰り返して・腹落ちし、自身のオリジナルを加えてみる。今では洗濯もの業務が日々のルーティンとなりました。

家 ルール
その環境にあったルールに従いながら、自分のオリジナルを加えていく。

奥様、旦那を育てましょう

そして、奥様……ご提案です。
家事ができない・苦手な旦那さんを家事能力の低い夫を、どうか叱らないであげてください。
「女性が当たり前にやっていることなのに、どうして男性はできないの?」という意識でダメ出しすると、そこでおしまいになってしまいます。

例えば、仕事場で新人に対して「そんなこともできないの!」と叱ったら、言われた新人は萎縮して逆効果になってしまいます。

家事も仕事に通じます。夫が家事できなくても、きつい言い方や上から目線ではなく、褒めてあげつつ、優しく仕事を教えるつもりで接し、育てていく方が効率的だと思います。

怒る 逆効果
悪い例と良い例。

夫も妻も「ありがとう」を忘れずに

最後に夫の皆さんに伝えたいのが「ありがとう」の大切さです。
普段、感謝の気持ちを伝えていますか?

家族 感謝
家族への「ありがとう」を。

私は今回、家事の大変さを改めて知りました。
しかも家事には休みはありませんよね?
家族はお互いに支え合い、「ありがとう」を伝え続けることだと思います。

そして、毎日のちょっと良い事を増やしていく。
このような特別な時だからこそ、普段していなかったことにチャレンジして
「夫力」偏差値をあげていくのも良い時ではないでしょうか。

私は今掃除についてご指導を頂いています。
もう少し時間がかかりそうですが、極めていきたいと思います!

仕事でも家庭でもONE TEAMになることが、happyを作りだせるのだと感じました。

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2020MAY

07