サイバーエージェントも取り入れる最強のビジネススキル「素直さ」

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

みなさんこんにちは!2年目の川島です。
早いもので、社会人になってからもうすぐ2年が過ぎようとしています。最近ふと思うのは、社会人として経験を重ねるほど「素直でいること」は簡単ではなくなるなということです。

知識や成功体験が増える一方で、人は少しずつ「自分のやり方」に固執していく。それでも、成果を出し続けている人や、周囲から信頼され続けている人を見ていると、共通して「素直さ」があるものです。

今回は、最近の自分にも足りていないこの感覚、「素直さ」を議題にしてみたいと思います!

素直でない自分

サイバーエージェントが語る「素直でいいやつ」とは

まずは事例のご紹介です。あのメガベンチャー企業「サイバーエージェント」では、昔から新卒採用の文脈で「素直でいいやつ」という言葉が大切にされてきました。

ここで言う「素直」とは

・指摘を防御せずに一度受け取れる
・自分のミスを認め、次に活かせる
・他者の意見から学ぼうとする姿勢を持っている

といった、成長を前提としたスタンスを指します。
つまり、評価されているのはいまの能力そのものではなく、能力が伸びていく構造を持っているかどうか。この考え方は、IT企業に限らず、全企業に通じる、かなり本質的な視点だと感じます。

我々グローバルプロデュースでも、採用や日々の仕事の中で、「素直さ」が大切にされているなと感じる場面は多いです。

素直でなくなるとは、どういう状態か

ここで一度、「素直でなくなる」とは何なのかを考えてみたいと思います。素直でなくなる、というと反論したり、態度が悪くなることを想像しがちですが、実際はもっと静かに起きている気がします。

たとえば、

・話を聞きながら、頭の中では言い訳を考えている
・相手の話が終わる前に「でも」が浮かんでくる
・意図を考える前に、自分を守ろうとしている
・「前もこうだった」という言葉が先に出てくる

こういう状態は、表面上は穏やかでも、もう相手の言葉を受け取れていない。素直でなくなるとは、相手の意見を否定することではなく、相手の言葉が自分の中に入ってこなくなることなのかもしれません。

結構こういった人って、いるのではないでしょうか。個人的にも、かなり刺さるものがあります……。

守破離で見る、社会人としての素直さ

素直さを考えるとき「守破離(しゅ・は・り)」の考え方は、とても分かりやすいなと思っています。守破離は、もともと武道や茶道の世界で使われてきた言葉で、成長のプロセスを3段階で表したものです。

守(しゅ):型を守る

まずは「守」。教えられたことを、100%そのまま実行するフェーズです。「なぜ?」と疑う前に、まずは徹底的にコピーする。この信じてやってみる素直さが、強い土台を作ります。

破(は):型を破る

次が「破」。基本が身についたうえで、自分なりに改善を加えていくフェーズです。「守」を通っているからこそ、この「破」は、ただの自己流ではなく、正当な進化になります。

離(り):型を離れる

最後が「離」。独自のスタイルを確立するフェーズです。
ここで一番怖いのは、そのスタイルが固執に変わってしまうこと。本当に「離」の域にいる人は、自分の型を持ちながらも、外からの意見を受け取れる素直さを失っていません。

この3点は、ビジネスの中で非常に重要な要素だと感じております。
成長のどの段階においても、質は違えど「素直さ」が必要なのですね。型を守る素直さ、型を疑う素直さ、そして自分の型を持ちながらも他者を受け入れる素直さ。この違いを理解せずに進むと、成長ではなく、ただの自己流や固執に陥ってしまいます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
社会人として経験を積むほど、素直でいることは確かに難しくなります。それでも、否定や言い訳に固執せずにいられるかどうかが、非常に大切だと感じています。
私自身も、この記事を自分に向けた自戒として、心に留めておきたいと思います(笑)。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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最終更新日:

WRITER

川島 凜耀

アシスタントプロデューサー

イベントという大きな枠組みのエンターテインメントは可能性に溢れていると感じます。
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