『GP AIパースコンテスト』再び開幕!
この記事のポイント
明けましておめでとうございます!
社会人2年目、「あおい」ではなく「りんよう」の川島です。
本年も何卒よろしくお願いいたします。年始のご挨拶も兼ねて、皆さまの元へお伺いする機会も増えております。まだお会いできていない皆さまにも、ぜひアポイントを取らせていただきたいです!
さて、最近色々な方との話題にのぼるようになったのが、2025年7月にGPで開催された「AIパースコンテスト」です。有難いことに、お客さまからも「面白い取り組みですね!」「クオリティ高い!」と、かなり好評のお声をいただいています。
あれから時が経ち、そして昨年(2025年)12月——再びAIパースコンテストが開催されました。前回からさらに進化したパースの数々。今回は、その一部をご紹介いたします。
コンテスト概要
今回のコンテスト開催も突然の発表。弊社代表から社内Slackで下記のようなメッセージが届きました。

今回のテーマは「ITカンファレンス」。よくGPも手掛けているイベントジャンルです。そして、ポイントとして示されたのは、とびぬけたクリエイティブでありながら、現実性があること。
架空ゆえに突飛な表現もできてしまうのが「パース」ですが、今回はリアリティが重視されたコンテストとなっていました。
入賞作品のご紹介
今回は社内でもかなり多くの応募作品がございました。まずは6位から1位をご紹介します!
6位<センターステージ×サステナブル素材> by Yume Maeda

こちら新卒一のバリキャリ女子、前田さんの作品です。一目でわかる通り、「樹」で構成された優しいイベントです。
センターまで続く橋が印象的ですね!サステナブルでリアリティもある、本当に実現してしまいそうなクオリティになっています。
5位<螺旋LED×RED×クリスタルパレス> by Toshiki Kadono

こちら、弊社きってのAIクリエイター門野さんの作品。
あえてカンファレンスのテーマはつくらず、ビジュアルアイデアから生成した作品です。AIとブレストをしながら細かく仕上げていったということで、かなりリアルな質感に仕上がっていますね!
初代万博の開催地である「クリスタルパレス」を、特殊LEDとステージ構成によって現代風の異空間に仕上げています!
4位<禅×TECH> by Tatsuto Kawamoto

こちらは弊社の企画部長、川本さんのパースです。
禅という仏教由来の思想・実践をテーマにしたITカンファレンスになっています。よく見るとステージが枯山水のような庭園になっていますね。ステージ構成と色味はシンプルながら、リアリティとダイナミックさのバランスが絶妙なパースとなっています。
3位<机上の空論×ITカンファレンス> by Rinyo Kawashima

こちらは私、川島の作品です。テーマは「机上の空論ではなく、実際に机上で論じていこう」。
ITのような現代の革命的な進歩は、誕生した当初こそ「机上の空論」と受け取られるような、飛躍した発想から始まってきました。その原点に立ち返り、思考が生まれる“机の上”そのものを舞台化してみました。実際にステージは机上をモチーフにして、LEDを巨大なノートパソコンに見立てており少し遊び心のある作品で気に入っています!
2位<DXの波> by Kentaro Yamamoto

こちらは管理本部の山本さんの作品。「DXの波」をLEDスクリーンで表現しています。
参加者に波が迫っているような構成になっていて、かなりの迫力がありますね!立体のLED広告の要領で、実際に実施ができそうなリアリティです。個人的に、パースのインパクトは圧倒的ナンバーワンの作品です!
1位<THE CENTRAL> by Rinyo Kawashima

こちらも私が作成させていただきました。
一言でいうと「NYのセントラルパークに行くかのような、ラフかつおしゃれなITカンファレンス」です。プロンプトの精度にこだわり、天井造作の吊りワイヤーも細かく再現しました。
リアリティを最重視しましたので、実際に実施も可能です。ぜひ、貴社のイベントで再現させてください!
7~10位
下記が、7位から10位までの作品です。
どちらもロゴまで細やかに再現されており、実際の実施風景のようなリアリティです。グローバルプロデュースが重視する「クレイジー」「感性に響く空間」を体現するパースになっております。

終わりに
いかがでしたでしょうか。惜しくも入賞まで至らなかった作品からも、今回も多くの学びがありました!
弊社はイベント業界のリーディングカンパニーとして、先陣を切ってAIの活用を進めています。クライアントへの提案精度を高めることはもちろん、社員一人一人のクリエイティブを育み、思考の幅を広げていくこと。その両輪を回していくための取り組みです。
AI×イベントの可能性はまだまだ広がっていきます。次回の開催を、どうぞお楽しみに!

