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SDGsイベントとは?事例や企画を紹介!

サステナブルと並び、これからのビジネスの在り方に欠かせない要素がSDGS(持続可能な開発目標)です。特に最近はSDGsをテーマに掲げたイベントも開催されるようになり、ブランディングの視点からSDGsに取り組む企業も増えてきています。

とはいえ、SDGs自体がまだ新しい言葉ということもあり「そもそも、SDGsイベントとは?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ここではSDGsについての基本情報と、現在日本で行われているSDGsイベントについてお伝えしていきます!

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SDGsイベント イベント会場


SDGsとは?持続可能な開発目標(SDGs)について

SDGsの意味

SDGsとは『Sustainable Development Goals』の略で、『エス・ディー・ジー・ズ』と読み、日本語では『持続可能な開発目標』という訳で統一されています。まだSDGsの名称自体が広まりきっていないため、『SDGs(持続可能な開発目標)』のように表記されることも多くなっています。

SDGsの歴史

SDGsの始まりは2015年9月の国連サミット。この時、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標がSDGsです。この目標は国連サミットで採択され、世界中がSDGsを達成するために行動を起こすようになりました。現在では国連の研究組織である『持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)』が国ごとのSDGs達成度合いをチェックし、ランキングとして発表しています。ちなみに日本は2021年度は19位と、そこまで高くはない順位です。

SDGsの目的

SDGsには17のゴール・169のターゲットが設定されており、その内容は非常に多岐に渡っていますが、その目的は『2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すこと』です。国によって重点的に取り組むべきポイントは異なりますが、世界が一丸となり、地球上の誰一人取りこぼさない(leave no one behind)」ことが誓われています。

SDGsの内容

SDGsは17のゴールと、それを実現するための具体的取り組みである169のターゲットが設定されています。17のゴールは下記の画像の通りです。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

上記画像からもわかる通り、その内容はかなり多岐に渡っており、一企業がすべてを達成するのは難しいものです。そのため、SDGsに取り組む際には『具体的に、何番のゴールに取り組むのか』をハッキリさせることが重要となります。

SDGsイベントの種類

現在、『SDGsイベント』は一つの企業が開催するというものではなく、国や自治体が主導するカンファレンス系イベントやNPO法人と国が協力して具体的アクションを起こすイベントなどが中心となっています。ここでは現在(2022年7月現在)主流となっているイベントの種類を紹介します。

国・自治体主導のカンファレンスイベント

国や自治体が主導するカンファレンスイベントです。SDGsを意識したまちづくりの取り組みを紹介したり、SDGsへの理解を深める講演を行ったりといった『SDGsについての情報提供』の側面が強くなっています。

企業の取り組みを周知するカンファレンスイベント

日本全国の企業が自社のSDGsについての取り組みを発表する、大規模なカンファレンスイベントも開催されています。SDGsを通じての企業のブランディングの他、SDGsを通じた企業同士のコミュニケーションの場としても活用されています。

国やNPO法人、企業が協力して具体的アクションを起こすイベント

SDGsイベントはカンファレンス系イベントだけではありません。国や自治体、NPO法人などが協力して具体的なアクションを起こすイベントも開催されています。もともとSDGsは世界的な取り組みのため、ワールドワイドなイベントとして開催されるケースも多くなっています。

SDGsイベント イベント事例

SDGsイベントの事例

SDGsイベントの説明を見てもピンと来ない方もいるかもしれません。ここでは有名なSDGsイベントの事例をご紹介します!

地域創生SDGs国際フォーラム

内閣府と地方創生SDGs官民連携プラットフォームが主催するSDGsについてのカンファレンスイベントです。その名の通り、SDGsと地域活性化がテーマ。国が主催に入っていることもあり、自治体や国、経済団体などの規模の大きな取り組みの紹介が中心になっています。

全国SDGs未来都市ブランド会議

全国SDGs未来都市ブランド会議運営委員会が主催し、内閣府が後援に入っているカンファレンスイベントです。多種多様な企業やNPO法人が自社のSDGsの取り組みや考え方を発表するセッション、ワークショップが開催され、様々な視点からSDGsに合わせた具体的な活動の事例やヒントを知ることができます。

World Cleanup Day

北欧のエストニアで若者9人の呼びかけから始まり、世界へ広がったグローバルなクリーンアップ運動。
2008年にエストニアで始まり、2021年は191ヶ国2,000万人以上が参加した、世界最大規模のクリーンアップ運動で、日本では2018年から参加しています。
毎年9月の第三土曜日に世界が一丸となってゴミ拾いをし、集めたごみの量を活動記録として報告するというシンプルでわかりやすく、かつ連帯感を感じられるイベントになっています。もちろん個人での参加もOKです。
2022年は9月17日(土)。世界中が1つの目標に向かって活動するグローバルなイベント、それが「World Cleanup Day」!

GPが取り組むSDGs

GPではイベントプロデュース会社としてSDGsに取り組んでいます。
例えば、ほぼ完全にリサイクルorアップサイクルされた材料を使った、サステナブル素材の美術施工が可能です。
木製パレット、粉砕された自動車部品、戦時中の古い納屋の金属等を基本素材としつつ、イベントごとにカスタマイズすることが可能となっています。

SDGsイベント イベントステージ

具体的には、パレットを用いたサステナブルなセンターステージに、曲線状のランウェイ。リアルとオンライン参加者を繋ぐ、次世代のハイブリッドファッションショーなどが開催可能です。
もちろん、SDGsを意識しすぎてイベントそのものの視認性が下がってしまってはNG。
座席位置によらず、高い視認性を確保した空間設計にするなど、イベントに求められる要素とSDGsの取り組みをハイレベルで融合していきます。

まとめ:事例から学ぶSDGsイベント実施のポイント

世の中がSDGs志向に向かう中、イベントは企業がSDGsの取り組みを発信する「場」として最適です。
クリーンエネルギーを使う、廃材などで美術を施工する、フードロス対策を徹底するなど、できることは多種多様。

『クライアントと参加者の期待を超える満足を提供する』『サステナブルを実現する』。弊社は両方を叶えるSDGsイベントをプロデュースいたします。

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KNOWLEDGEイベントノウハウ

最終更新日:

2022AUG

23

公開日:

2022AUG

09

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