JACE研修に参加――サステナブルを考える
皆さんこんにちは、GLOBAL PRODUCE重田です。今回は、JACE(一般社団法人日本イベント産業振興協会)のサステナブル研修に参加してきました。協会が実施するサステナブル研修の内容とそこでの学びをお伝えします!

JACEサステナブル研修とは
今回のJACEサステナブル研修は、一般社団法人 日本イベント産業振興協会様主催のもと、JACE会員社のオフィススペースを会場として、開催されました。
年に何度か開催される研修の中でも、今回はJACE会員社の若手を中心に「イベントにおけるサステナブルアイディア」についてを考え、共有し合う会として今回初開催。(参加した身としても、20代前半~30代の方々を中心に構成されていたと感じました!)
ワークショップの内容
今回のワークショップは、13:00~19:00にわたりサステナビリティに関する基礎知識のレクチャーを受け、その上で架空のイベントを題材にしてグループワークを実施しました。
基礎知識としてのレクチャーの中では「カーボンニュートラル」や「サーキュラーエコノミー」などの用語や、イベントアクションにおけるそれぞれの違いなどを勉強しました。
グループワークでは、サステナブルとはかけ離れた架空の大規模EXPO開催を題材とし、それらに対して、「行うことのできるサステナブルアクション」を考えました。私のグループでは、食材の大量消費・大量廃棄と長距離輸送にかかるエネルギーなどの問題に対してできることを話し、「地産地消」「AIによる自動化」「事前オーダーの仕組み化」などのアクションを考案しました。
※ちなみに、ワークの中では名刺サイズのカードに書かれたサステナブルアクションをヒントにしながらチームメンバーと該当するものを選んだりしました。

イベント×サステナブルで皆さんにもできること
当ワークショップの中で重田が学んだ「イベントで活用できるCN/CEの考え方」についても、簡潔に皆さんにご紹介したいと思います!
まず、サステナビリティの中にも「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」という言葉がありますが、皆さんはその言葉の意味と行動の違いが判りますか?イベントでの活用シーンについても、まとめてみたので是非ご覧ください。
カーボンニュートラル(CN):温室効果ガスを対象とし、排出量をいかに削減できるか。
【イベントにおけるCN】
・ヴィーガン/ハラル/ベジタリアンフードの提供
・再エネルギーの使用(電力証書の取得)
・公共交通利用を促す
・CO2排出量の少ない素材を使用
サーキュラーエコノミー(CE):資源を対象とし、廃棄物をいかに削減し、循環できるか。
【イベントにおけるCE】
・食品ロスの低減
・廃棄物エネルギーを資源化する仕組み
・地産地消の素材を使用
・アップサイクル/リサイクル可能な素材を使用

以外と細かなニュアンスについてはご存じでない方も少なくはなかったのではないでしょうか?(恥ずかしながら、自分はここで初めて詳しく勉強しました)
終わりに
以外にも「あ!これならできそう!」というものばかりだったのではないでしょうか?まずはその小さな一歩からあなたのイベントに取り入れることが大切です。
「人のやりがい/ノウハウの共有」など、イベントはサステナブルの機運が非常に高いものです。そこに対し「素材」「電力」「食材」などの観点でもサステナブルアクションを加えることで、機運はより一層高まっていきます。
GLOBAL PRODUCEはサステナブルアクションに対するアイディアをたくさん持っています。そしてそれを万全の体制でご支援します。
是非、「イベント×サステナブル×GLOBAL PRODUCE」と覚えていただき、お声がけくださいませ!

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