GP JOURNAL

都心から90分で行ける『青い絶景』!大磯&江ノ島弾丸旅行レポート

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは!自称GPの青好き代表、小川です。(笑)

急に暑くなってきたこともあり、勤務後に家に帰ってふと「海いきたい~」「青い景色眺めたい~」の欲望が溢れ出てしまって(笑)先日、弾丸プチ旅行をしてきました。

行先は大磯&江の島、都内から約90分の距離にあります。
この弾丸プラン、個人的に「最高」だったんです!
ということで、日ごろお仕事を頑張っている皆さまにも、この癒しプチ旅行をおすすめ&紹介させていただきます!

これぞ、青い絶景。大磯プリンスホテルのSPAが凄すぎた。

弾丸プラン、初日に訪れたのは数年前からインスタで話題になっていた「大磯プリンスホテル」。ホテルそのものは65年前(!!!)からあるので、名前をご存知の方も多いのではないでしょうか?
インスタで話題になっていたのは、この大磯プリンスホテル内のスパにあるINFINITY POOL。

『インスタで話題』×『プール』っていうキーワードの強さに「キャピキャピ、キラキラの若者たちで溢れてるんだろうな……」って勝手に思い込んでちょっとビビっていた私ですが、実際に行ってみると……

「わぁぁぁあ!」と、思わず声をあげたくなるこの壮大な景色!!もう感無量。
まるで、プールが海に繋がっているような錯覚になります。青い空、青い海。絵に描いたような絶景です!

ちなみに、プールのオープンは朝6:00。この時間に行ってみたところ、ご家族やご年配の夫婦、カップルなどが8組いるぐらいで、視界は十分なほど開けていました。

さすがに昼間は混雑しているのですが、実はここ、夜は0:00まで開いているんです。23:30頃行ったときは、ほぼ貸切!もちろん日によって差はあると思いますが、時間を選べばそこまで混雑を恐れなくとも大丈夫そうです。しかも温水なので、寒さも問題ありません。最高!!

夜はこんな感じです。ライトアップが上品で、水面がきれいでした!

おまけに、ジャグジーバスやリクライニングシートも並んでいたり、水着で入れるサウナもあるので、贅沢すぎる体験ができました!

昼顔と夕顔で2度楽しめる江ノ島は何度行っても良い。

翌日はお昼前から江ノ電に揺られて江ノ島方面へ。高校生くらいから年1~2回来ているのですが、私は『江ノ島の周遊は奥から』派です。大人片道400円払えば、小型船で奥まで連れていってくれます。

本当に、気持ち良いのです!

おすすめ01 『魚見亭』で潮風に包まれて海鮮食べずして帰れない!

奥の階段をひたすら登り続けること約7分、見覚えのあるお店の前には大行列ができていました!江ノ島に来るたびに寄るお気に入りのお店なのですが、なんとテラス席は2時間待ち! どうやらインスタで話題になって大盛況らしいです。インスタ恐るべし……。

さすがに2時間待ちはできないし、今回は室内席へ……と思ったら、通されたのは偶然にも窓際のお座敷。「窓から景色が見える」っていうのもまた違った風情があって、結果良かったです。
お決まりのしらすハーフ丼とともに。

おすすめ02 黄昏時の海こそ、癒しスポット

江ノ島は鍾乳洞も水族館もあるので、あっという間に1日が過ぎてしまいます。でも、この景色を見逃したらもったいないです!

私のイチオシ、夕方の海。この淡い空と波音と潮風。心がざぶんと洗われます。

最後におまけショットを添えて

今回は「青い絶景」をテーマに写真をピックアップしてみました。少しでも癒しを感じていただけたら幸いです。都内からも決して遠くないので、「写真じゃ物足りなーい!」「仕事の息抜きしたいー!」「夏を感じたいー!」というときに、是非、ふらっと足を運んでみてください!

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公開日:

2022JUL

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