想いを届けるZ世代共創イベント「ギャル神社 by JR貨物 〜あなたの『好き』、届けます。〜」

「『好き』って、もっと気軽に誰かに届けられたらいいのに」
そんな気持ちを形にした、ちょっとユニークなイベントが開催されていたのをご存知でしょうか?
その名も「ギャル神社 by JR貨物」。舞台はギャルの聖地・渋谷。名前からしてインパクトがありますが、中身もなかなかにユニークです。
Z世代の感性と、物流を支える企業の取り組みが掛け合わさって生まれた、“想いを届ける”体験型イベント。思わず参加してみたくなるようなコンテンツがそろっていました。
「ギャル神社 by JR貨物 〜あなたの『好き』、届けます。〜」とは?
このイベントは、JR貨物とZ世代による共創プロジェクトから生まれた体験型イベント。会場には「ギャル神社」と名付けられた空間が登場し、“好き”や“想い”をテーマにしたさまざまなコンテンツが展開されています。
【⛩️開催まであと2️⃣日💖】
— CGOドットコム|ギャル式ブレスト®︎ (@gal_CGO) February 11, 2026
ギャル神社 by JR貨物
〜あなたの『好き』、届けます。〜
会期:2026年2月13日(金)〜15日(日)
会場:マイラボ渋谷(https://t.co/KEuWdAVF5M )
現在鋭意設営中💖今年のバレンタインはギャル神社でバイブスアゲてこ🍫
プレスリリースはコチラ
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単なる展示ではなく、来場者自身が参加しながら楽しめる体験型の内容になっており、「想いを届ける」というテーマを直感的に体感できる構成が特徴。“モノを運ぶ”だけではなく、“気持ちやバイブスを届ける”。そんな新しい価値観を、ギャルカルチャーという切り口で表現したイベントでした。
Z世代との共創から生まれた「ギャル神社」

今回のイベントは、JR貨物とZ世代による共創プロジェクト「KAMOTSU UPCYCLE 〜Z世代共創プロジェクト〜」の一環として実施されたものです。
JR貨物は、日本全国に貨物を運ぶ企業として長年経済活動を支えてきましたが、BtoB中心の事業ということもありZ世代との距離がひとつの課題でした。
そんな中、渋谷スクランブルスクエア内の共創拠点「SHIBUYA QWS」での出会いをきっかけに、CGOドットコムとのコラボレーションが実現。約1年半にわたる対話と共創を経て、「ギャル式ブレスト®︎」の中でこんな言葉が生まれます。
「JR貨物って、モノだけじゃなくてバイブス運んでるよね」
この一言が、今回のイベントの核に。その発想をもとに、“想いを届ける”というテーマを体験として形にしたのが「ギャル神社」なんです!
“好き”や想いを届ける体験が満載
会場には、“好き”や“想い”をテーマにした体験コンテンツが多数用意され、来場者自身が参加しながら楽しめる内容になっていました。
好きを届けるアゲ⤴︎祈り体験

イベントのメインとも言えるのが、「アゲ⤴︎祈り体験」。ギャル巫女が1人ずつ参拝者と向き合い、それぞれの“好き”や願いに寄り添いながら祈りの時間を提供してくれます。
特徴的なのは、その言葉の力。ギャルならではの肯定力全開のコミュニケーションで、自然と気持ちが前向きになっていくのが印象的です。最後は一緒に「せーの、バイ・ブス・アゲ〜⤴︎」というギャルパワーマックスでバイブスアゲな掛け声で邪気払い。

この一連の流れも含めて、ただの祈祷とはまったく違う最高なやつ✌️
さらに祈り体験のあとにはJR貨物で実際に使用されていた旧制服をアップサイクルして制作した、お守り型キーホルダーが贈られます。“想いを届ける”というテーマがモノとしてもちゃんと形になるのは嬉しいですよね。
愛のアゲ⤴︎みくじ体験(無料)


もうひとつの人気コンテンツが「アゲ⤴︎みくじ」。恋や推し、自分自身へのエールなど、“好き”にまつわるテーマを、ギャルらしいポジティブな言葉で後押ししてくれるおみくじです。
内容もユニークで、ただ結果を見るだけでは終わらないのが特徴。引いたおみくじは会場に設置された白い木に結びつけることができ、時間が経つにつれて木全体が彩られていきます。まるで桜が咲いていくように変化していく演出になっており、参加者の“想い”が空間として積み重なっていくのも面白いポイント。
フォトスポット・撮影エリア


会場内には、思わず写真を撮りたくなるフォトスポットも多数登場。ピンクの鳥居やJR貨物のロゴを背景にした撮影エリア、デコレーションミラーなど、いわゆる“ギャル全開なビジュ”でSNSにアップしたくなるような空間に仕上がっていました。
写真を撮ると自然にJR貨物のロゴが写り込むように設計されているので、体験として楽しめるだけでなく、発信まで含めて設計されているあたりにこのイベントの狙いがしっかりと垣間見えますよね。
JR貨物 担当者コメントとイベント成果
イベントを担当したJR貨物のコメントからも、今回の取り組みが単なるプロモーションではなく新しい価値創出の一環であったことがうかがえます。
Z世代との共創を通じてこれまで接点の少なかった層とのコミュニケーションが生まれたことや、“物流”という概念に対する新しい捉え方が広がったことなど、今回のイベントは大きな意味を持つものになった様子。
実際に来場者が体験を通じて楽しんでいる様子も多く見られ、企業とカルチャーがうまく掛け合わさった好例と言えるのではないでしょうか。最後に担当者の方のギャルバイブス感じるコメントもご紹介。
「ギャル神社という突き抜けた意外性がフックとなり、普段は接点の少ない若年層からご家族連れまで、驚くほど多くの方々に足を運んでいただけました。あらゆる世代の方に私たちの新しい挑戦をダイレクトに届けることができたと感じています。
本プロジェクトでは、共創プロセスを通じて「アップサイクル」という切り口からZ世代との接点を創出し、効果的な訴求につなげることができました。CGOドットコムは、引き続き「社会課題 × ギャルマインド」という掛け合わせを通じて、世の中のバイブスをアゲていきます」
終わりに
「モノを運ぶ」というイメージの強い物流という分野に、“想いを届ける”という新しい視点を加えた今回のイベント。ギャルカルチャーという意外な切り口も相まって、これまでにない体験として成立していたのが印象的でした。
企業とZ世代が共創することで生まれる、新しいアイデアや価値。本イベントは、まさにその可能性を感じさせてくれるイベントだったのではないででしょうか。こうした取り組みがこれからどんな形で広がっていくのか、今後の展開にも注目を。
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