使い方いろいろ。最新没入型LEDプロダクトに注目

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。
「没入型LEDブース」の画像
Photo:プレスリリースより引用

ここ最近、さらなる没入感覚が求められるエンタメシーンに一石を投じそうな最新プロダクトを発見。
株式会社NO MORELED TOKYO株式会社2社の業務提携で誕生した「没入型LEDブース」の提供がスタート!

新しい没入型体験を。「没入型LEDブース」って?

没入型体験エンターテイメントやイマーシブコンテンツを提供するNO MORE。そして常設設置やイベントに対応したデジタルサイネージ提供を行うLED TOKYOの2社によって開発された最新プロダクト「没入型LEDブース」。
まずは画像を見てほしいのですが……感覚が狂うほどの没入感に圧倒されませんか?!

「没入型LEDブース」の画像
Photo:プレスリリースより引用

まさにこれまでなかった新しい没入感覚をもたらすLEDプロダクトとして、エンタメシーンに留まらず幅広い業界からラブコールが鳴り止まなそうな予感。

コーナーパネルに曲面ディスプレイを採用することで、これまでの箱型ディスプレイでは表現が難しかった「遠近感のある風景」や「パノラマ映像」がシームレスで立体的に再現可能。視野を映像が網羅し、映像世界に包み込まれたような感覚を手軽に体感できる。それが「没入型LEDブース」なのです!

POPUPやアトラクション、フォトブースなど活躍の場は多数

あっと驚く没入感を手軽に楽しめる「没入型LEDブース」。魅力の1つは耐荷重に優れているということ。このブース内に人や重機を設置できるほか、インパクトのあるサイネージ効果で離れた場所からでも楽しめます。

例えばPOP UPショップへの組み込みやプロモーション、ブランディングでの利用、映像ギャラリーやフォトブース、アトラクションやゲームなど、用途に合わせて使えば効果は抜群。

場所や目的に応じて柔軟に演出可能なこのブースは、今後演出のスタンダードとなるポテンシャルしか感じない!これは是非とも何かしらのイベントに活用してみたい!

おわりに

「モノ」から「コト」へと移行する消費者の価値観に合わせ、演出方法が変わりつつある昨今。何を手に入れるかよりも、何を体験するか、あるいは誰とどのような時間を過ごすかといった“体験”や“時間”に重きを置く今こそ、エンタメを駆使したプロモーションが必須です。そんな中誕生した「没入型LEDブース」。これがあれば今までできなかった様々な試みが可能になりそう。もしあなたがこのブースを使うとしたら、どんなことをやってみたいですか?それではまた。

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最終更新日:

WRITER

宮永 麻代

MAYO MIYANAGA宮永 麻代

取締役/CMO/エグゼクティブプロデューサー

気づけばイベントプロデューサー歴15年以上、、!
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