吸い込まれそう……。“生成AI映像”をプラネタリウムで楽しむ時代がやってきた!

“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。
『SOLARIS BREATH -光の粒子と、ひとつの呼吸-』KA
Photo:アイドニクス合同会社より引用

ドーム空間いっぱいに広がる幻想的な映像。そこへ重なる、身体を包み込むようなサウンド。

2026年5月22日(金)、コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAで開催されたのは、生成AI映像と音響を融合したメディテーション体験イベント『SOLARIS BREATH -光の粒子と、ひとつの呼吸-』。

長尺の生成AI作品の“プラネタリウム上映”は日本初ということもあり、上映前からイマーシブラヴァーたちの間で密かに話題に。星を眺める場所だったプラネタリウムが、“感覚そのものへ入り込む空間”へと変わったこの企画を今回はご紹介!

『SOLARIS BREATH -光の粒子と、ひとつの呼吸-』とは

『SOLARIS BREATH -光の粒子と、ひとつの呼吸-』は、全編生成AIによる長尺映像作品を、プラネタリウムで上映する新感覚のメディテーション体験イベント。

長尺の生成AI作品を“プラネタリウム上映”という形で展開する試みは日本初となっており、生成AI表現を“空間体験”として成立させた新しいエンターテインメントとして注目を集めています。

会場となったのは、コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA。全天周ドームいっぱいに生成AI映像が広がることで、通常のスクリーン上映とはまったく異なる視覚体験に。

コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAでは、LEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」を採用しており、高輝度・広色域によって生成AI映像の膨大な情報量や色彩美を全天周へ映す……つまりものすごいクオリティで最高に美しい映像が観れるということ……!

視界のほとんどを映像が覆い尽くすことで、普通の映画館では味わえない、包み込まれる不思議な感じ。さらに、ゆっくり変化していく映像とサウンドが重なるこの様はまるでメディテーションです。

『SOLARIS BREATH -光の粒子と、ひとつの呼吸-』ならではの見どころ、注目ポイントは?

単に「生成AIを使った映像作品」ではなく、映像・音・空間設計まで含めて、“知覚そのものを揺さぶる体験”として緻密に作られている。これがまさしく本イベント最大の特徴です。

①日本初、全編生成AIによる長尺作品をプラネタリウムで上映

生成AIによる映像表現はSNSなどでも話題になっていますが、多くは短尺コンテンツや実験的なビジュアル作品が中心。そんな中、本作では全編生成AIによる長尺映像作品を、プラネタリウムという大規模空間で上映するというかなり挑戦的な試みに。

しかも映像は単なるAIデモではなく、“空間体験として成立させる”ことを前提に構成されているのもポイント。生成AIが、「技術」から「エンターテインメント」へ進化し始めていることを感じさせる内容もなんだかワクワクします。

②AIの潜在空間(Latent Space)から生まれる未知の景色

本作で描かれるのは、生成AIの「潜在空間(Latent Space)」から生まれる、美しくも未知なる景色。AI内部で混ざり合う“非人間的な概念”や、“秩序と混沌の境界”そのものを映像として抽出しており、人間の発想だけでは辿り着けないような異質なビジュアル世界が広がります。

高精細LEDドームいっぱいに映像が展開されることで、まるで別世界へ入り込んだような感覚を味わえます。

③脳科学と音響工学に基づいた「サウンド設計」

音楽家・周波数研究家の齋藤レナさんによるサウンド設計も、本作の大きな特徴のひとつ。本作では「呼吸」を体験設計の軸にしており、音や映像へ自然と集中できる状態を作り出していきます。

さらに、脳科学者との共同研究によって設計された特定周波数や、プラネタリウムならではの立体音響によって、身体ごと包み込まれるような感覚も演出。“作品を見る”というより、“感覚そのものを漂わせる”ような不思議な没入感を味わえる構成になっていました。

参加アーティストにも注目

「周波数設計」と、「AIの潜在空間の深淵」が融合した本作。その独特な世界観を作り上げた、2人のアーティストに注目です。

齋藤 レナ(Lena Saito)

音楽家/周波数研究家。“音で意識を拡張する”ことをテーマに活動する音楽家・周波数研究家。希少なヴィンテージ・アナログシンセサイザーの豊かな倍音と、それが脳に与える影響を脳科学者と共同研究しており、音そのものが持つ感覚作用を探求。

CM音楽、映画音楽なども手がけており、その表現力は世界からも高く評価。コロナ禍以降に立ち上げたオンラインワークショップには1,500名以上が参加するなど、“音による没入体験”を追求し続けているアーティストです。

AURORA AURA(オーロラ・オーラ)

映像アーティスト /AIビジュアライザー。2024年より生成AIを使用した映像制作をスタートした映像アーティスト。

AIが生み出す潜在空間を思わせる幻想的なビジュアル表現を得意としており、その圧倒的な映像世界は国内外から高い評価を集めています。海外映画祭で招待上映されるほか、国内外での展示・上映も多数。さらに、大阪・関西万博関連企画映像や、細川たかし「カムイ岬」のフルAI MV徳永英明「かざりじゃないのよ涙は」のフルAI MV監督など、商業分野でも活躍しています。

生成AIは“作品”から“体験”へ

生成AIによる幻想的な映像、全天周LEDドーム、身体を包み込む立体音響。それらが組み合わさることで、“AI作品を観る”ではなく、“AIが作り出した空間へ入り込む”感覚へ変わっていく。しかも、それをプラネタリウムという没入感の高い場所で体験できるというのもかなり面白いところ。

テクノロジーとエンターテインメントの境界が曖昧になっていく今、“知覚そのものを体験する”ようなイベントは、これからさらに増えていくのかもしれません。それではまた。

※当社のコンテンツ制作・編集ポリシーに基づいて制作しています

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最終更新日:

WRITER

宮永 麻代

取締役/CMO/
エグゼクティブプロデューサー

気づけばイベントプロデューサー歴15年以上、、!表彰式、インセンティブトリップ、キックオフ系案件が特に多いです。
イベントプロデュース業のほか自社のWEB、広報等のマーケティングまわりのほか社内業務改善のDXを推進。

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GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.

GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.株式会社グローバルプロデュース

年間200件以上のイベント企画・制作・運営を手掛けるイベントプロデュースのプロフェッショナル集団。株主総会、周年イベント、表彰式などの社内イベントから、PRイベント、展示会まで、リアル・オンライン・ハイブリッドを問わず、企業の「伝えたい」を形にする最適なコミュニケーションを設計・提供しています。

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