遊んで学べる!自由研究にもおすすめ「サマーワンダリア2026」

夏休みのお出かけは、子どもには思いきり楽しんでほしい。でも親としては、「せっかくなら、何か学びにつながる体験もしてほしい」と思うもの。
そんな“遊び”と“学び”をテーマに、この夏開催されたのが「サマーワンダリア2026」です。自然や生き物への興味を広げるさまざまな体験に加え、夏休みの自由研究につながるヒントもたくさん。
遊んだ時間が、いつの間にか学びのきっかけになっている。今回は、そんな「サマーワンダリア2026」の様子を振り返ります。
イベントの舞台は「ワンダリア横浜 Supported by Umios」
舞台となったのは、横浜・BASEGATE横浜関内にある没入型体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」。
館内には、高原や深海などをテーマにした6つのゾーンが広がり、映像や音に包まれながら、生き物たちが暮らす世界を巡っていきます。本施設の最大の特徴は、自然の中を探検するような感覚で、生き物やその生態に触れることが体験としてできること。
館内を巡る楽しさをさらに広げてくれるのが、施設と連動した公式アプリ。各ゾーンで出会った生き物をアプリで見つけるとカードを集めることができ、ミッションに挑戦しながらゲーム感覚で館内を探検できます。来館者の90%以上が利用しているという人気コンテンツで、「次はどんな生き物に出会える?」と、自然と次のゾーンへ進みたくなる仕掛けになっています。
さらに、完全屋内型なので、暑さや天候を気にせず過ごせるのも、夏のお出かけにはうれしいポイント。館内にはカフェやショップも併設されており、探検からひと休み、お土産選びまで一つの施設で楽しめます。2026年3月の開業から約2か月で来館者10万人を突破するなど、早くも多くの人が訪れています。
映像もアプリも進化!生き物探検がもっと楽しく

ここからは、「サマーワンダリア2026」で楽しめた夏限定のコンテンツをチェック!
まず注目したいのが、館内の探検をさらに楽しめるようアップデートされた映像と公式アプリです。
館内映像には、生き物たちの特徴的な動きや躍動感のあるシーンが新たに追加。普段なら見過ごしてしまいそうな仕草にも目が向き、生き物をじっくりと観察する楽しさが広がっていました。
公式アプリでは、生き物カードが77種類から86種類へと増え、ウサギやクマなどの動きを切り取った新たなデジタルカードも登場!

自分が気になる生き物を探して館内を巡りながらカードを集めていくことで、いつもの探検にも新しい発見が加わります。
さらに、トリックアートを使ったフォトスポットや夏限定BGMなど、館内の随所に夏ならではの仕掛けも。いつものワンダリア横浜とはひと味違う、夏の探検を楽しめる空間になっていました。
遊んでいたら自由研究まで完成!? 探検キット&ワークショップ
「サマーワンダリア2026」では、館内での体験をそのまま“学び”につなげられる仕掛けもちらほら。そのひとつが、オリジナルスマートフォンケースや探検ノート、生き物カードがセットになった「ワンダリア探検キット」。
探検ノートには塗り絵や調べ学習などが用意され、館内で見つけた生き物や「もっと知りたい」と思ったことを、自由研究へと発展させられます。

さらに、アクアクララと共同開催したワークショップでは、使い終わったウォーターボトルを再利用したトレー作りに挑戦。
ものづくりを楽しみながら、水や自然環境について考えたり、不要になったものに新たな価値を与える「アップサイクル」に触れたりと、遊びの中に学びのきっかけが散りばめられていました。

見て、探して、つくって、気になったことをもっと調べてみる。そんな体験の延長線上に自由研究があるのも、「サマーワンダリア2026」ならではです。
夏限定パンケーキや「サマーナイト割」も実施

イベント期間中は、ワンダリアカフェにも夏限定メニューが登場。
トロピカルフルーツをたっぷり使った「ワンダリアトロピカルパンケーキ」が販売され、探検を楽しんだあとは、夏らしいスイーツでひと休み。施設の世界観を最後まで満喫できるのも魅力です。
また、17時以降の大人入館チケットが500円引きになる「サマーナイト割」も実施。昼間より比較的ゆったり過ごせる夕方以降の時間帯に、お得に楽しめる取り組みも好評だったようです。
探検や学びはもちろん、カフェでひと息ついたり、お得な時間帯を選んでゆっくり過ごしたり。一日を通して思い思いの楽しみ方ができるのも、「ワンダリア横浜」ならではの魅力となっていました。
終わりに
夢中になって生き物を探したり、気になったことを調べたり、ものづくりに挑戦したり。「サマーワンダリア2026」には、子どもの「楽しい!」から自然と興味や学びが広がっていく工夫が詰まっていました。
なかでも印象的だったのは、自由研究のために何かを“勉強する”のではなく、遊んだ体験そのものが、学びのきっかけになっていたこと。夏休みの思い出が、そのまま新しい発見や「もっと知りたい」につながっていくのは、体験型イベントならではです。
思いきり遊んで、気づけばちょっと詳しくなっている。そんな夏休みなら、楽しさも発見もきっと大切な思い出として残るはず。それではまた!
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