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西武鉄道株式会社スマイルファミリーフェスティバル 2025 -SEIBU CITY-
鉄道会社だからこそ味わいたい『沿線の魅力と家族の絆』

今回のイベントの一番の目的は何ですか?
我々、西武鉄道は鉄道会社であり、安心・安全にお客様を目的地までお届けすることが使命です。そのために努力し続けている社員と、社員を支えてくださる家族に感謝の気持ちをお届けすることが一番の目的です。

今回のイベントを実施するにあたり、社内ではどのような課題や期待がありましたか?
スマイルファミリーフェスティバルは毎年開催しているのですが、時代とともに、このイベントの役割が変わってきています。例えば10年ほど前はグループの再編があったため、グループの一体感醸成を重視していました。
今はどちらかというと仕事に使命感を持ち働きがいを感じてもらうため、例えば、父親が頑張る姿を子供が見ているというような、家族一人ひとりに寄り添っていく姿勢を会社が出していきたいというのが課題であり期待でした。

弊社にイベントをお任せいただいた理由は何ですか?
担当者のお人柄です。2012年から依頼させていただいており様々な担当者の方とやり取りしていますが、どの方もポジティブな姿勢で取り組んでくださっています。洗練されているけれど人間味もあって、いい意味で少しおせっかいという……温かみと洗練、人情のバランスが取れている方がとても多いです。

今回のイベントで一番重視したことは何ですか?
毎年開催しているイベントですが、毎回テーマを変えています。今年はチームブレストの中で「西武線沿線の自分たちの魅力を我々自身が把握できているだろうか、当たり前を当たり前と感じていないだろうか?」「改めて我々の沿線の魅力、良さを再発見しよう、それを一か所に集約してみよう」というテーマになりました。
イベント実施にあたって大変だったことは何ですか?
当イベントは強制参加ではなく、「良かったら来てね」というスタンスで開催しています。開催日が休日のため、様々な価値観が増えている中で社員とその家族に「行ってみよう!」と思ってもらえるようなコンテンツを作ることが大変でした。また、今回は沿線の自治体にもご協力をいただいたため、交渉が多岐に渡ったのも大変でした。

弊社とのやり取り、対応の中で印象的だったことは何ですか?
今回のイベントは様々なプロジェクトが並行して進んでいたので、スケジュールが大変でした。そんな中、どうしても決めなければならないことが発生したとき、いちクライアントとイベント会社の関係を超えて「イベントを完成させる!」という思いを感じました。
決断のために背中を押していただいたことで、我々もスピード感についていかなければと気が引き締まり、メリハリのある進め方ができたと思います。

今回のイベントにおいて、GLOBAL PRODUCEの提案力や演出力を感じた場面を教えてください
実は、今回のコンセプトである「SEIBU CITY」はGPさんの提案です。「ひとつの町を一か所で作ろう」「路線図に合わせて作ろう」という感性豊かな提案をいただき、さすがのコンセプト力だと感じました。

参加者の反応はいかがでしたか?
2024年は品川で開催したのですが、その時にアンケートで「西武線から遠い」という意見が結構あり、今年は西武沿線でやろう!となりました。そのかいあって「気楽に来られる」「気軽に楽しめるコンテンツがある」という反応をいただいています。
ただ、会場が2か所に渡っていたこともあり、参加したいコンテンツの場所が分からなかったという意見もあったので、事前周知をもっと徹底する必要性も感じました。
開催目的は達成できましたか?
会社からも「いいイベントでよくやったね」と言っていただけました。アンケート結果を見ても、今回掲げていたテーマ「社員とその家族に、西武グループの一員であると感じてもらう」という目的は達成できたと思います。

次回以降、このイベントをどのように発展させていきたいですか?
西武グループは「シナジー効果」という言葉をよく使うのですが、この言葉を改めて深堀りし、大切にしていきたいと思います。
私はこのシナジー効果を説明する時によく「卵サンドの法則」というものをお話しするのですが……卵サンドは材料で見るとパンと卵とマヨネーズの1+1+1=3ですが、卵サンドは3以上のおいしさがあります。同じように、一つ一つのコンテンツの良さはもちろんとして、それをどうつなげて進歩させていくのか。我々と御社の良さを掛け合わせシナジー効果を生み出し、参加者に喜んでいただけるようなイベントにしていきたいです。
今回のイベントにおいてサステナブルを意識した取り組みはございましたか? (結果的にサステナブルにつながったことも含む)
今回、西武線沿線のお店で作った商品の詰め合わせをお土産にしました。地産地消、地元活性化の取り組みを通じ、つながりが大事だということを皆さんに感じていただくことが今後さらに必要だと思っています。このイベント自体がSDGsの取り組みのひとつですので、内容を通じてサステナビリティを感じていただけるようにしていきたいです。
PRODUCED BY
イベントディレクター/第1本部 サブリーダー/広報担当/Global Team