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GLOBAL PRODUCEが目指す、イベントの未来

『GLOBAL PRODUCEの未来』について何か書いて。

と代表の光畑から声を掛けられ、新参者の川本が自分なりの考えを交えつつ、つらつらと書き進めていきたいと思います。

『会社の未来』と『イベント業の未来』

GLOBAL PRODUCEの未来、というお題を考えたときに、『会社の未来』と『イベント業の未来』の二つの側面がありますね。

わが社は大きな会社の方針転換がない限り、これからも未来に向けてイベント業を生業とし続けるわけで、つまりは『未来のイベント』を考える、というテーマに行き着くわけです。

つまり、会社と業界の発展は不可分であり、一蓮托生であるといえます。

はて『未来のイベント』とは?

この壮大なテーマを前に立ちつくすばかりですが、自分なりに頭の整理も含め書き進めていきます。

 

HOW TO SAYが問われるMICE領域の文化

GLOBAL PRODUCEが強みを発揮するイベントは、MICE領域といわれる、式典、表彰式、展示会、コンベンションといったいわゆる『狙いと場が設定されたイベント』です。

クライアント課題はそれぞれですが、発信元である『主催サイドのメッセージ』を『特定のターゲットに対してメッセージする』という一方的なコミュニケーションがほとんどです。
そうなると、プランニングの発想はHOW TO SAY、どう表現し、どう伝えるか?に向いていきます。

伝え方において重要なのは、『舞台(場所)』『演者(登壇者・スタッフ)』『聴衆(参加者)』という3つのピース。

MICE領域のイベントの基本は、この3つのピースをパズルのように組み立てる作業です。

実は、この基本的な構造は僕が業界に飛び込んだ30年前とほとんど変わっていないのです。

30年という時間尺で、ほかに目を転じると2020年の5G通信速度は1Gに比べて10,000倍になっているというのに。

30年、いやもっと長く続いてきた様式……これはもう『文化』の領域ですね。

我々はここから30年先に向けたイベントの未来を考え、アウトプットしないといけないんだろう、と思うわけです。

 

『変わらない』ことと『変えていくこと』、DISRUPTIONの概念

 

DISRUPTION! は1992年TBWAが提唱した戦略的アプローチで、

“今後どうなるかを大胆に想像し未来を描くための創造的な手法を開発する”という意味です。

未来のイベントを考えたときに、このDISRUPTION!の概念を積極的に取り入れ、未来志向で変革を起こしていくプロダクションが力を持つのだと思います。

5G、AI、IoTといった次世代技術や新しいイノベーションは、実はイベントとの親和性が高いと考えています。

☑全世界の拠点映像を低遅延LIVEであらゆるアングルで中継する。

☑表情認証で受付時間を1/3に短縮する

☑来場者が1年間身に着けたセンサーデバイスを回収し演出に活用する。

☑来場者の脈拍や脳波によって映像・照明演出が効果的に変化する。

 

イベントの基本的な構造自体は大きく変える必要はないかもしれないが、

もっと効果的に、もっとインパクト強く、もっとシンプルにイベントをDISRUPTIONしていく集団

GLOBAL PRODUCEがイベントを引っ張っていければ最高です。