GPに入社した理由は?新入社員の声をお届け!

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは!4月に入社しました、GP吉村です。

同期と出会って10か月、一緒に働き始めて2か月が経ちました。先輩や弊社代表から「本当に仲がいいよね」とよく言っていただける私たち25卒メンバー。知れば知るほど魅力的な同期達は、どんな想いや夢を持ってGPに入社したのでしょうか?今回はメンバーの中から2名にインタビューをしてみました!

前田優芽編

GP社員の前田優芽(女性)の写真

大学時代、イベント運営に携わっていた前田さんは、その経験からイベントプロデューサーという仕事を選びました。

前田「イベントは決して一人で作ることはできず、様々な職種が関わり、みんなで作り上げるものです。その中でも多くの人を束ねて動くイベントプロデューサーの立場に惹かれました。イベント運営を経験しその大変さも知りましたが、自分のつくったもので誰かを笑顔にしたい、心を動かしたいという想いと、なによりもみんなで一つのものを作りあげる過程がとても好きでした」

そんな前田さんが感じたGPの魅力は大きく2つ!「少数精鋭」と「圧倒的人の良さ」だそうです!

少数精鋭

前田「私は信頼や安心感を与えられるような存在になりたいと感じ、そのためには、任される仕事を一つ一つ丁寧に応えていける成長の機会が必要だと考えました。GPは『少数精鋭のプロフェッショナル集団』を掲げており、行動次第で任されることが増える環境の中で、若手から多くの仕事を経験して成長していきたいと感じました」

圧倒的人の良さ

前田「GPは何といっても人が良いです!50社以上説明会を受けてきましたが、これほど人柄の良さを感じる会社はありませんでした。また、説明会の仕切りや内容もまとまりがあってわかりやすかっただけでなく、仕切っていたのが入社2年目の方だったことに安心感と憧れを抱きました。人柄においても、ビジネスにおいても優秀な方々の姿を追いかけながら、任せていただいた仕事を丁寧にしっかりとやり切り、信頼できるイベントプロデューサーになっていきます!」

誰も置いていかない大きな愛と優しさを持っている前田さんは、日々のコミュニケーションから着実に信頼を積み重ねていくと思います!!

石田優希編

GP社員石田優希(男性)の写真

物心ついた頃からダンスに打ち込み、エンタメが生活の一部だった石田さんは、将来もエンタメに関わる仕事がしたいと自然に思うようになったそうです。

石田「最初は音楽プロダクションなど“コンテンツを持つ側”に興味がありましたが、自分が本当にやりたいのはエンタメを使って「どう魅せるか」「どう広げていくか」という部分だと気付きました。そう考えたとき、エンタメを操るPR会社やイベント会社の方が、自分に合っていると感じるようになりました」

そんな石田さんがGPを選んだポイントは「ベンチャー企業である」「固定概念がない」ということ!

ベンチャー企業であること

石田「もともとは安定を求めて大手志望でしたが、年功序列の風土や硬い体制の中では、自分らしく勝負することは難しいと気付きました。会社が自分のアイデンティティになるのではなく、自分の力で会社に貢献し大きくしていくという心意気を持って成長していきたいと感じ、ベンチャー企業に惹かれるようになりました」

固定概念がない

石田「面接では、私のESをしっかりと読み込んでくださった上で丁寧に話を聞いてくださり、フラットな立場と視点で向き合ってくださっているように感じました。先入観を持たれることなく、「石田さんだから任せたい」と思ってもらえるような存在になりたい私にとって、固定概念に左右されないその姿勢はとても嬉しく、強く印象に残りました。
どんな仕事も全力で取り組み、「石田さんに任せてよかった!」「これも石田さんにお任せしたい!」と思っていただけるような万能イベントプロデューサーになってみせます!」

話せば話すほど、深い考えやそれに髄する力強い言葉が見える石田さん!インタビューではすらすらと素敵な言葉が出てくる様子から、その芯の強さを感じました!!

吉村鏡花編

GP社員吉村鏡花(女性)の写真

最後に私、吉村の入社理由をご紹介します!

吉村「私がGPを選んだのは、「好き」と「成長」のどちらも大切にできるということです!エンタメが好きでその存在に元気をもらっていた私は「便利ではなく感動という領域で人々を幸せにする」という弊社代表の光畑の言葉に強く共感しました。事業内容としてそれが当てはまる会社は多くありましたが、会社が目指す方向としてトップが明確に示していることは少なく、とても印象に残りました。

また、前田さんも触れていましたが、GPの社員は本当に人柄がよく、かつ全員が若手から力をつけて活躍されています。就活時からその社風は感じていましたが、入社してからも間違いないと確信しました。個人的に「好き」と「成長」を掛け合わせたら最強だと思っているので、楽しく働きながら、ビジネスマンとしても人としてもレベルアップし続け、より多くの人に幸せを届けられるプロデューサーになりたいです!」

まとめ

いかがでしたでしょうか?

考え方・感じ方は三者三葉だと思いますが、「GPの魅力がどう自分に活きるのか」「魅力を上手く利用して自分がどうなっていけるのか」ということをしっかり考えていると感じました!

入社したばかりの私たちですが、熱い想いを胸に成長し続け、それぞれが思い描くイベントプロデューサーを目指します!どうぞご期待ください!

COMPANY会社のこと

最終更新日:

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吉村 鏡花

KYOKA YOSHIMURA吉村 鏡花

アシスタントプロデューサー

これまでの頑張りを褒め称え、今の幸せを感じ、これからの希望やモチベーションを抱くといった、様々なエネルギーを届けられる所がイベントの魅力だと考えています。そんなイベントを作っていけるよう、学びに貪欲に、日々多くのことを吸収して自分のものにしていきます!

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