GP JOURNAL

【25卒必見】GPに新ディレクター誕生!本人に突撃インタビュー

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“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

ジャーナルをご覧の皆さま、こんにちは!GP杉山です。本日はGPメンバーへのインタビュー記事をお届けいたします!GPメンバーを知ることのできる貴重な機会ですので、是非最後まで読んでくださると嬉しいです。

気になるインタビュイーは?

今回インタビューをしたのは、私杉山の一年先輩で、同郷という間柄でもある熊木さんです。実は熊木さん、10月からディレクターへと昇進されたのです。おめでとうございます!

GPに興味を持ってくださっている就活生の皆さんは、ベンチャー企業の昇進事情も気になっているところだと思います。GPに入社したら、アシスタントプロデューサー(AP)としてスタートし、はじめに目指すのがディレクター(D)です。Dになったばかりの熊木さんへのインタビューは就活生の皆さんにとってもGPでのキャリアビジョンをイメージする一助になるのではないでしょうか?

GPは執務エリアが2フロアに分かれておりまして、熊木さんとはフロアが異なり普段お仕事している姿をみることが少なく……個人的にもこの機会に色々聞いてみたいと思い、インタビューをさせていただきました!

グローバルプロデュース 新しいディレクター誕生

Q.「率直にDになった感想を教えてください」

A. ありがたいことに、Dになる話自体は少し前から頂いていました。しかし、年明けや年度初めのタイミングでのことだと思っていたので、9月末の全社会議の中で発表されたことは驚きでした(笑)。

嬉しかったというのが率直な感想ですね。周りの方々からおめでとう!と言ってもらえるのがやはり嬉しいです。

Q.「Dになって仕事をするうえでの意識は変わりましたか?」

A. これまではアシスタントとして動く場面が多かったのですが、Dになってからはメインで動く場面が増えたこともあり、上司が何とかしてくれるから頼ろうという意識は減りました。もちろん上司やチームの仲間に頼ることもしていますが、自分が巻き取らなきゃいけないという意識も同時に高まってきましたね。

私自身、Dになりたいという意識は徐々に徐々に強くなってきたタイプなので、それに伴って仕事の向かい方も変わってきたと思っています。

Q.「これからの目標を教えてください!」

A. イベントをつくり上げていくうえで、クライアントの担当者さまも、GPのパートナーも含めて、プロジェクトに関わる全員が「楽しく完遂できる」ようにするのが理想だと考えています。

まずはそれを体現できるようになることが目標ですが、意外と難しいことなので、一つ一つのイベントに自分が楽しく誠実に向き合っていくことを忘れないようにしたいと思います。

Q.「Dを目指す後輩や就活生にアドバイスをお願いします」

A. 意気込んでがむしゃらに突き進むことももちろん大事な姿勢ですが、それと同等かそれ以上に、頼まれたことを一個一個を着実にやることも大事だと思います。

なんでもかんでも全部に手を出すのではなく、目の前のことを確実にやることで周囲からの信用を頂けると思います。

上記でも触れましたが、「イベントを楽しく完遂できる」先輩プロデューサーのことを格好いい!と入社以来感じてきました。私自身もまだまだこれからなので一緒に楽しんで頑張っていきましょう!

おわりに

いかがだったでしょうか。GPの仕事、イベントプロデューサーという職業の一部が垣間見えるお話が聞けたと思います。個人的に、現在24卒の内定者の方々の研修に携わっていて、後輩へのアドバイスの仕方やGPでの働き方の理想像など、大変勉強になるインタビューでした。

ジャーナルをご覧くださっている皆さまにもGPの仕事のイメージを少しでも掴んでもらえたらうれしいです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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公開日:

2023NOV

17

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