ここが私のアナザースカイ「藤原宏隆さん編」
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こんにちは、GP大平です。
今回のゲストは、株式会社グローバルプロデュースで「CSO/営業責任者/チーフプロデューサー」を務める藤原 宏隆さん。藤原さん、(通称)ヒロさんの特技は“世界観をつくる”こと。
仕事のスピードと構築力に定評がある「スピード・イズ・パワー」の信念で、いつもエネルギーに溢れる人です。さて、そんなヒロさんにとってのアナザースカイとは――(某番組風)
それは、静かに心を満たす場所の連なり。
幼い頃から慣れ親しんだ新潟・二日町の空気。
味噌の香ばしい焼きおにぎりを頬張り、冷えたキュウリの水で喉を潤すひととき。
都会で忙しなく過ごし、いくつものイベントを作り上げてきたヒロさんにとって、自然に囲まれる素朴で誠実な時間こそが至福な時間だといいます。
そんな彼の記憶に何よりも強く焼き付いているのは、2018年に訪れたフィンランドだそうです。

彼は、厚生労働省のイクメンプロジェクトで、明治大学の学生たちとフィンランドを訪れました。街を歩くと、スーツ姿の父親が子供の手を引き、仕事へと向かう姿によく出会います。また、学生たちとの街頭インタビューで、フィンランドの男性たちは、夜は当たり前のように子供を絵本を読み聞かせ、子供たちを風呂に入れることを知りました。昔は日本と同様家父長制の強い国でしたが、今は新しい家族のかたちを育んでいる国フィンランド――その光景に、心が震えたといいます。
ヒロさん自身も3人の子供を育てる父親のため、同じ父親として純粋にカッコ良く、その地域特性に心惹かれたそうです。

ストレスに縛られず、自然とともに暮らす生き方の美しさ。ヘルシンキからわずか20分で深い森と湖に出会える環境が、ヒロさんに自然への憧れを芽生えさせました。
そして数年が経ち、その想いはやがて、日本の奥多摩にも重なりました。仕事の案件で奥多摩に何度も訪れる機会があり、都心からほど近いのに、観光地としてはまだ静かなその地の空が、彼にフィリピンの地を思い出させ、奥多摩に大きな可能性を感じたといいます。

「ここを、第二の故郷にしたい」――美しい自然を活かし、海外の人々を迎え入れ、子供を連れて来られる場所を作りたい。国境を超えてボーダレスに生きたいという夢を持つヒロさんにとって、奥多摩は運命の場所だったのです。都心までは2時間弱で行ける距離ながら、町全域が秩父多摩甲斐国立公園の大自然の中にあり、美しい自然と昔ながらの山村文化が残る町「奥多摩」。
ここが、藤原 宏隆のアナザースカイなのです。