渋谷ヒカリエ ヒカリエホールの魅力を徹底解剖!イベントに最適な多機能ホールとは?
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こんにちは、GPの村上です!
本日はイベント・展示会・カンファレンスなど、さまざまな用途で活用できる多機能ホールとして、多くの企業や団体から注目を集めているヒカリエホールをご紹介します。
※ヒカリエホールの空き状況についてはこちらから確認できます。
渋谷ヒカリエというと商業施設のイメージが強いですが、ホールも非常に魅力的。本記事では渋谷ヒカリエの特長と、ヒカリエホールがイベント開催に最適な理由を紐解いていきます!
アクセス抜群!渋谷駅直結で来場者も安心
イベントを成功させるためには、参加者がスムーズに来場できることが重要。駅近なのはもちろん、雨天時の便の良さも見逃せません。
この点、ヒカリエホールは渋谷駅と直結している上、雨の日でも濡れずにアクセスできるという強みがあります。参加者が迷うことも濡れることもなく到着でき、移動のストレスを最小限に抑えることができるため、大規模イベントやビジネスカンファレンスにもピッタリです。

洗練されたデザイン空間でブランド価値を向上
ヒカリエホールは、高級感と洗練されたデザインが特徴の空間です。
- シンプル&モダンな内装で、どんなイベントにもマッチ
- 天井高7mの開放感のあるホール
- 渋谷の街並みを一望できるロケーションで、VIP向けイベントにもピッタリ
企業イベントやプロモーションイベントではブランドイメージを引き立てる空間作りも可能。ゲストの心に残る印象的なイベントを演出できます。

ホールA(1000㎡)

ホールB(300㎡)
大型スクリーンが生み出す究極のイベント体験
イベント成功のカギのひとつは「いかに参加者を魅了し、心に残る体験を提供できるか」です。そのためにはビジュアル……視覚のインパクトが欠かせません。
ヒカリエホールにはW13,500mm × H7,700mm(約531.5インチ × 303.1インチ)の超大型スクリーンがあり、圧倒的なスケールで参加者を魅了します。

ホワイエが生み出す特別空間!
イベントの成功に必要なのはメイン会場の設備だけではありません。開始前や休憩時に来場者が滞在する周辺空間のクオリティも満足度に直結します。ヒカリエホールのホワイエ(ロビーエリア)はなんと315㎡の広さ。ゆったりと快適なスペースは受付の混雑緩和、待機・交流の場所として最適。イベント主催側の利便性・参加側の満足度、どちらも満たすエリアです。
- 受付・待機時間も快適に!ストレスのない動線設計
- ネットワーキングに最適!交流の場として活用できる
- サブイベントや展示スペースとしても活躍!
- 休憩スペースとして、参加者の満足度をアップ!
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広いホワイエ
会場使用事例
ヒカリエホールは開催できるイベントの範囲が広いのも特徴です。ファッションショーやコンテスト、プレス発表会、懇親会、展示会など、多彩なイベントに対応し、洗練された空間と最新設備でイベントの魅力を最大限に引き出します。
ヒカリエホールで行われたイベント事例の一部を会場図面なども合わせてご紹介しましょう!

ITベンチャーのプレゼン大会(ステージ)

ITベンチャーのプレゼン大会(会場全体)

ピッチコンテスト(表彰式)

ピッチコンテスト(懇親会)

ピッチコンテスト(ステージ中央視点)

【A社事例】ホールA/Award/正餐:400席
入口から長く伸びるレッドカーペットと、広く設計されたステージにより、表彰時の栄誉感と特別感を最大限に演出する設計案です。

【B社事例】ホールA/社員総会・Award/シアター形式:756席
シアター形式で多くの方が参加できる環境を整えた設計案です。
ランウェイスペースの確保が難しいため、ステージ中央に“出べそ”を設けることで、演出効果を高めています。
最後に
ヒカリエホールのご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。対応幅の広さ、イベント会場としての魅力に驚かれた方も多いのではないでしょうか。都心でのイベントを計画されている方は、ぜひヒカリエホールをご検討ください!