GP JOURNAL

オンライン表彰式をエモーショナルに実施する方法

皆様、こんにちは!GP矢野です。今回はwithコロナ時代におけるオンライン表彰式をいかにエモーショナルな体験に変えていくかを解説させて頂きます。

そもそも『オンラインでリアルな表彰式に勝るようは表彰式ができるのか?』とお悩みの主催者様が多いのではないでしょうか。

結論からいうと、できてしまうのです!

一体どんな風に開催するのか?オンライン表彰式ならではのエモーショナル体験をご紹介させて頂きます!

バーチャル空間ならではの自由自在な空間設計

リアル表彰式では、造作や映像機材、照明演出でシーンを創って様々な演出を行っていきます。
一方、オンライン表彰では、グリーンバックを使った演出で一瞬にして背景が変わったりするダイナミックな演出が可能です。
画面上に突然受賞者が登場したら、視聴者は驚きますよね!?

2DCG例

続いて、ご紹介したいのがハイブリッド型(リアル×オンライン)での表彰演出です。
緊急事態宣言時のオンライン表彰は参加者を集めることができませんでしたが、6月以降当社でもハイブリッド型といわれるオンライン表彰式を数多くプロデュースしています。

表彰対象者と視聴者がつながり、リアルタイムで参加者からお祝いコメントをもらえたり、同じ部署の上司や同僚の顔が見える中の表彰はとてもエモーショナルな空間になります。

視聴者全員が主役になれる!?

リアルイベント時はスクリーンに投影される方は、受賞者・講演者など決まった方々でした。しかし、オンライン表彰演出では、受賞者以外にもお仲間や一緒に目標を達成してきたお仲間と同じ空間を共有することができるのです!
『みんなで迎える表彰式』。その喜びは何倍にもなります。

リアルタイムでお祝いコメントがもらえるチャット機能

オンラインイベントでよく使われているのがチャット機能(イベントを見ながらコメント欄に自由に文章を書き込める機能)です。オフラインでの会場の盛り上がりとはまた違ったかたちで一体感が生まれ、コメント欄での拍手やお祝いで盛り上がって一緒に楽しめたという声も非常に多いです。
視聴者参加型なので、集中力を切らすことなく表彰式を一緒に楽しめるのも魅力のひとつです。

アカデミーショーのような多彩なカメラワーク

受賞者をより引き立たせる演出で大切なのは多彩なカメラワークです。

リアルイベントと異なり視聴者の皆様はテレビを見ているのと同等の環境なので、カメラワークを駆使して様々な表情を写すことができます。カメラワークでテンポ感を高めることで視聴者の興味を掻き立て、受賞者へのスポットライトを高めていくこともできます。

サプライズ演出 でエモーショナルな空間をつくる

サプライズ演出は表彰式の中で、エモーショナルな空間をつくるのにもってこいです!
今までオフライン時の表彰では、実際会場にお越し頂いてサプライズを行ってきまし たが、オンライン表彰式ではPC・スマートフォンがあればその場でつながってしまう のです。

ご家族・お客様など、リアルイベントで会場にお越しいただくのは難しい方々でも、オンラインならば参加が可能です。リアルタイムでつながるサプライズは、受賞者・視聴者に感動を与えていきます。

実際のオンライン表彰式演出事例をご紹介!

……と、ここまで様々な演出の種類をご紹介してきました。弊社では上記のような演出を組み合わせ、クライアントのニーズにお応えするオンライン表彰式イベントを行っています。

ここからは実際に弊社が手掛けた演出事例をご紹介いたします。

参加者全員をスクリーンに映して一体感を演出:人材系企業A社

A社様でのオンライン表彰式では、テレビ収録で使われているスタジオを使用しました。

このスタジオではU字型の全面スクリーンを使い、参加者を画面に一覧表示。『配信画面に自分が写る』という形で当事者性、参加しているという実感を演出

また、このイベントではTOP OF TOPの方には収録スタジオに来ていただき、スタジオ内で受賞式を実施。さらに、受賞者の所属する支社の方々のお顔を背景スクリーンに投影することで、より『みんなでお祝いしている』感を盛り上げました。

『離れていても同じ空間にいる』最新技術:化粧系企業B社

B社様のオンラインイベントでは、日本には数カ所しかない3DCG対応スタジオを使用し、バーチャル空間演出を行いました。もちろん、背景はこの表彰式のためにオリジナルデザインで作成。

さらに、上位入賞者の拠点にクロマキースタジオ(背景合成用の特殊スタジオ)を仮設。画面ごしの参加ではなく、離れたところにいる受賞者が『まるで同じ空間にいるかのような』演出を行いました。

また、クロマキースタジオがないところの受賞者もzoom画面を表示して遠隔登壇し、メインスタジオと受賞者がリアルタイムにやり取りしました。

ドキュメンタリー番組のようなVTRを作成:フランチャイズ企業C社

C社様では生配信ではなく、オンデマンド配信でイベントを行いました。オンデマンドの場合、参加者は同じ時間に見ているわけではないため、より動画を作りこむ必要があります。
C社様では検討の結果、ドキュメンタリー番組風の映像を作りました。

感染対策をしっかりした上で社長が自らトロフィーを持って受賞者ご本人のところへ向かい、賞を授与する様子を撮影。
その映像と受賞者一人一人に行ったインタビュー動画を組み合わせ、TVでおなじみのドキュメンタリー番組を演出。オンデマンド配信のメリットである『動画の作り込み』を最大限に生かした、参加者が思わずのめりこむVTRに仕上げました。

受賞支社をサプライズ中継!:教育系企業D社

D社様では生配信のオンラインイベントに『現場中継』を盛り込みました。

トップを受賞した支社の前に中継チームがスタンバイしておき、会場MCと中継チームのレポーターを繋いだ状態で支社にサプライズ突撃。

受賞支社には事前の連絡を行わず、あえてサプライズにすることでリアルな喜びの姿を中継しました。

また、支社ごとにiPadを用意。事前に送付した記念品を支社長から受賞者に直接手渡しする受賞式をその場で行い、それをiPadで撮影してオンラインのスクリーンに映す仕組みを作り、参加者が撮影しながらMCとフリートークするコーナーを用意。
オンラインイベントならではの『現場中継をふんだんに盛り込んだ演出』で一体感と盛り上げを演出しました。

今回はオンライン表彰式の一部の演出をご紹介させて頂きました。

我々GLOBAL PRODUCEでは、企画力でオンラインでもリアル以上の演出を実現するご提案を行っていきます。

オフラインとオンライン、それぞれの良いところを融合させ、よりブラッシュアップした内容で主催者の皆さんに良いコンテンツをお届けしていきます!

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公開日:

2020DEC

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