AIタレントNEUが案内役。“未来すぎるイベント体験”とは?

「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026 presented by docomo」に登場したのは、AIタレントの「NEU」。 しかもただの映像出演ではなく、会場内を案内する“ガイド役”として登場していたのがまた驚きです。 ホログラムで現れ、その場で来場者とやり取りするNEUの姿は瞬く間に話題に。
「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2026」とは?


2016年にスタートした体験型イベント「超十代 -ULTRA TEENS FES-」。Z世代を中心に人気を集めており、“やってみたい・見てみたい・触れてみたい”といった十代のリアルな興味を形にした、ハイブリッド型のティーンズフェスです。
会場には、モデルやYouTuber、TikToker、アーティスト、スポーツ選手など、さまざまなジャンルで活躍する十代が集結。出演者と来場者が一体となって、オンラインとオフラインを行き来しながらつくり上げる空間は、とにかくパワフル。
そんな本イベントの今回のテーマは「未完成」。まだ形になりきっていないものや、これから変化していく存在にフォーカスした内容になっていました。
AIタレント「NEU」って知ってる?


今回登場したのはAIMSが手がけるAIタレントの「NEU」。2026年3月10日にデビューしたばかりのルーキーで、スニーカーやファッションを愛する18歳という設定のデジタルヒューマン。
SNSでの反応をもとに少しずつ成長していくのが特徴で、フォローする人たちとの関わりによって、その個性が形づくられていく存在。最初から完成されたキャラクターではなく、関わりの中で変化していく点も魅力です。ちなみに右足に装着された「身体拡張パーツ」は、AIMSが掲げる「人間の可能性を拡張する」という思想を象徴しているのだとか。
Instagramではフォロワー1,000人の段階でリール動画が250万回再生を記録するなど、すでに注目度もかなり高め。TikTokでも10代後半〜20代前半の女性を中心に支持を集めており、「推せるAI」として関心が広がっています。今回のイベントテーマ「未完成」とも重なる存在として、会場でもひときわ印象に残る存在でした。
“出演するAI”ではなく、“場にいる存在”としてのNEU


今回のイベントで印象的だったのは、NEUが単なる“出演者”にとどまらず、会場内でしっかりと役割を持って機能していたこと。ホログラムとして登場し、来場者と接点を持ちながら、空間の中に自然に溶け込む存在として演出されていました。
デジタルでありながら、“そこにいる”距離感。NEUはイベント体験そのものを構成する存在として、確固たる役割を担っていました。
等身大ホログラムで会場をナビゲート



会場内では、NEUが等身大のホログラムとして登場。来場者に向けて、イベントの見どころや情報を案内するガイド役としてナビゲートしていました。
画面越しではなく、同じ空間に立っているかのように見えることで、自然と視線が向き、会話の延長のように情報が入ってくるのも特徴です。人が対応しているのと変わらない距離感で接することができ、デジタルでありながらリアルな存在感を感じさせます。
コンセプトムービーで“未完成”という存在を表現
メインステージでは、NEUのコンセプトを伝える映像も上映されていました。
“未完成な存在”としてのNEUの在り方や、これから成長していくキャラクターとしての側面もしっかり描かれていて、ただのビジュアル紹介で終わらないのもポイント。
イベント全体のテーマともリンクしながら、NEUという存在が少しずつ見えてくる構成になっていました。
SNS連動で体験が広がる仕掛け


会場では、SNSと連動した施策も展開。指定の条件を満たすことでステッカーが配布される仕組みになっており、来場者が参加しながら楽しめるコンテンツとして機能していました。
リアルな体験とSNS上でのアクションが自然につながることで、イベントがその場限りで終わらない設計になっているのも印象的。NEUという存在が、オンラインとオフラインを行き来する軸として機能している点も、今回の特徴のひとつでした。
終わりに
AIが“そこにいる存在”としてイベントに参加する。今回の体験を通して感じたのは、そんな未来がすでに現実になりつつある、ということでした。
これまでAIといえば、画面の中にいる存在が当たり前。でもNEUのように同じ空間に立ち、来場者と関わりながら役割を担う存在になることで、その距離感は大きく変わり始めています。
しかもNEUは、まだ“未完成”な存在。これから学習し、成長していくキャラクターだからこそ、今後どのように人と関わっていくのかも気になるところです。
イベントの中で自然に受け入れられていたその姿を見ていると、AIがより身近な存在になっていく未来も、そう遠くないのかもしれません。
※当社のコンテンツ制作・編集ポリシーに基づいて制作しています


