宇宙に行ってきた気分になった日|Space Travelium TeNQ体験レポ
こんにちは!26卒の西門です。
先日、東京ドームシティにある「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)」で、VR宇宙旅行を体験してきました。プロのイベントプロデューサーを志す一人として「体験のデザイン」という観点で感動したポイントをレポートします!
「自分」が宇宙へ。期待を高めるチェックイン
今回の体験はゴーグルを被る前から始まります。 受付のタッチパネルで4種類の宇宙服から好きなものを選び、自分の顔写真を撮影してアバターを作成するのです。

「自分をキャラクター化する」というひと手間があるだけで、ただの視聴者ではなく「宇宙旅行の当事者」になることができる。この仕掛けが、その後の没入感を何倍にも高めてくれました。
圧巻の打ち上げ。映画の世界が「現実」になる
いよいよVRの始まりです。まずはロケット搭乗! ロケットに向かう通路は外に面していて、その開放感とリアルな風景に思わず足がすくみます。そこからロケットに乗り込み、カウントダウンとともに打ち上げ!
映画で何度も見た「宇宙飛行士の打ち上げシーン」を、体験として味わうことができるのです。大気圏を突破するまでの強い加速、その後に訪れる重力から解き放たれるような浮遊感に胸が熱くなりました。

月面アクティビティという学びと遊びの融合
打ち上げの後は月面アクティビティ!月面に降り立つと、 観光案内板を眺めたり自由に写真撮影を楽しんだりと様々な月面体験ができます。この時も「自分のアバターの手」を動かせるため、他の参加者と手を振り合うなどの交流が自然に発生する点も印象的でした。
▶月面基地での体験
月面基地ではアポロ計画の軌跡を写真で辿ったり、月の石を実際に持ったり落としたりしながら分析することができます。「その場所に行って、自分で見て、学ぶ」。この博物館のような満足感と自由さが融合した体験は、まさに次世代の体験型展示だと感じました。
▶ローバーで月面を疾走
月面探査車に乗ってボコボコとした道を駆け抜けるリアルな振動と疾走感。車に近いスピード感で月面を周遊する体験は、移動そのものがエンターテインメントになっていました。
まとめ
今回の体験は、単なる疑似体験を超えて、これからの「体験のデザイン」の可能性を強く感じさせてくれるものでした。物理的な制限をゼロにして、世界中の人が自分のアバターで集まり、同じ感動を共有する。そんな、「時間と距離を飛び越えたイベント」を、いつか自分で仕掛けてみたい……!
そんな野望がムクムクと湧いてきた、刺激的な宇宙旅行でした。皆さんもぜひ、この「超リアルなロケット打ち上げ&月面旅行」を体験してみてください!

※当社のコンテンツ制作・編集ポリシーに基づいて制作しています