GP JOURNAL

就活生必見!GPでの働き方・やりがいを先輩に突撃インタビュー!

ChatGPTで要約する

“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは、GP大和田です!就活をしている学生の皆さん、そして全てのジャーナルファンの皆さんお元気ですか?

年が明け、就活も本格化……ということで、本日は『GP社員がなぜこの会社を選んだのか』『イベントプロデュースの働きがいとは?』等、就活生が知りたい『想い』について2名の社員への取材記事を公開いたします。ちなみに、最後には光畑社長からの企業研究のポイントも記載しておりますのでこちらもぜひお楽しみに!
それではさっそく始めましょう!

入社から1年半でイベントディレクターに昇進。判断力が問われる、やりがいのある仕事/新田さん

まずは1人目、まもなく3年目を迎える新田さんです。

GP 新田さん プロフィール写真

新田「私はもともとライブやイベントが好きで、高校生の頃からよく参加していました。そのたびに注目していたのがステージ演出で、アーティストよりも照明に見入ってしまっていました。大学卒業後はイベント関連の仕事に就きたいと思い、照明の仕事が体験できるインターンシップに参加しました。そこで感じたのは『ステージの一部ではなく、全体を統括する仕事がしたい』という気持ち。GPの存在を知ってからは『絶対に入社したい』と思い、デザインや英語の勉強に励む学生生活を過ごしました。

想いがかなって入社でき、最初はアシスタントプロデューサーとして仕事の基本を学びました。覚えることが多く大変でしたが、もともとやりたかった仕事なので、とにかく前向きに頑張りましたね。入社前は、イベントのプロデュースというのは『ものづくりの仕事』だと思っていたのですが、実際に経験すると、この仕事で特に大切なのは人と人のリレーションであることに気付きました。クライアントと、舞台などの現場を担当するパートナー会社とをつなぐ懸け橋として、密接にコミュニケーションをとるように心掛けています。

入社から1年半ほどでイベントディレクターに昇進し、自分がフロントに立って進める案件も増えました。これまでは進捗の一つ一つを上司に確認していましたが、今は自分で判断する立場なので大きな責任とやりがいを感じますね。社長の光畑をはじめ、経験豊富な先輩たちの存在も大きな支えになっています。

直属の上司は海外出身のクリエイティブディレクター、アランです。彼と一緒に仕事をするようになってから、多くの海外案件に関わるようになりました。海外イベントを手掛けたくて学生の頃から英語を勉強してきた私にとって、本当に恵まれた環境です。毎日たくさんの刺激を得ながら働くことができています。さらに経験を積み、自分の『世界観』を確立したいと思っています。それが周囲に認められて、『この仕事は新田さんにお願いしたい!』と言ってもらえるようになれたら最高ですね。」

イベントディレクターと新卒採用を兼務。組織づくりにも積極的に関わる(大和田)

次はわたくし大和田です。

GP 大和田さん プロフィール写真

大学時代は教師を目指していて教員免許も取得したのですが、いざ就職の時期を迎えると「企業で仕事をしてみたい」という気持ちが芽生え、選考を受けることにしました。その時に出合ったのがグローバルプロデュースです。コロナ禍に入ってからの就職活動だったので、特にイベント業界では新卒採用を見送る企業も。GPに目が止まった理由は、業界に先がけてオンライン/ハイブリットイベントにも力を入れ業績を伸ばしつづけているから。「ここなら何か大切なことが学べそうだ」と感じ、期待を胸に入社しました。

入社後はアシスタントプロデューサーとして、映像機材や照明の種類などを一つ一つ覚えながら経験を積んできました。クライアントやパートナー会社など大勢の人と関わる仕事なので、積極的にコミュニケーションをとり、周囲に配慮することが大切です。沖縄へのインセンティブツアー兼、表彰式イベントを担当した際は、関係各所との調整に苦労しましたが、無事にイベントを終えてクライアントに「ありがとう。」と言ってもらえた時は本当にうれしかったです。

現在はイベントディレクターに昇進し、新卒採用チーフも務めています。複数の業務に携わることで、各業務の責任の重さを知ることができました。例えばイベント業務では、クライアントから少なくない金額をお支払いいただいているという責任、採用業務では応募者の人生に関わっているという責任があります。貴重な経験ができていると感じますね。

GPはまだまだ小規模な組織ですが、新卒入社の人数は年々増えており、若いうちから大きなチャンスを得られる会社です。私も経験の浅いうちからビッグクライアントのイベントに関わり、それが大きな自信につながりました。社長や役員のデスクが近くにあり、気軽に話しかけられるのも大きな魅力だと思います。仕事の相談はもちろん、社内体制や新規事業に関する提案などにも耳を傾けてくれます。「大きな仕事をしたい」「会社の成長に貢献したい」という気概のある方には、絶好の職場だと思います。

光畑社長へのインタビュー&企業研究のポイント

GP 光畑社長 プロフィール写真

光畑「私が大切にしているポリシーとして、ちょっと古臭いかもしれませんが『恩義を大切に』ということがあります。本当の意味でこれを実践することができれば、究極のところプライベートも仕事も万事うまくいくのではないでしょうか。人は、何をするにも、1人ですべてができるものではありません。また、たとえ1万円、10万円でも報酬をいただいて仕事をする以上、まず、ご用命いただいたということに感謝すべきでしょう。当社では『For Clients』ということをテーマに掲げています。これは、今まで以上に、そのお客さまを大切にするということ。つまりイベントを通して、大きな成功を収めていただくことを目指しています。

そして、もう一つ。企業研究を行う際には、まず何でもやってみる、顔を出してみることが大事ですね。例えば、世間でとても話題になっている映画があれば、どんなものか分からなくてもとりあえず観てみる。そんなフットワークの軽さ、食わず嫌いでなく『とりあえず』やってみる、という精神を大事にしてほしいと考えています。」

最後に

いかがでしたか?イベントプロデュースは外からは見えにくい仕事ですが、なんとなくでもイメージできたでしょうか。弊社は業界でも特に積極的で情熱的な新卒採用を行っています。我こそはという就活生の方、ぜひご応募ください。お待ちしております!

COMPANY会社のこと

公開日:

2023APR

06

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