GP JOURNAL

GP社員の幼少期にタイムスリップ!

ChatGPTで要約する

“GP TECH” generating now…

こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

こんにちは!GP新田です。秋が来たと思えば、あっという間に今年もあと一ヶ月を切ろうとしています。皆様、いかがお過ごしでしょうか?                     

突然ですが、GPメンバーはどんな幼少期を過ごして、イベントプロデューサーを目指すようになったのか、皆さん気になりませんか?
ということで今回は、GPメンバーの過去にタイムスリップしてみたいと思います!GPメンバーの知られざる顔が見える……かも!?

日本大好きChinese girlが日本でお仕事をするようになった理由とは?

まずご紹介するのは、日本大好きChinese girlの燕さん。
母国を離れ、日本でお仕事をされている燕さんはどんな幼少期を過ごされたのでしょうか?

幼少期は割と目立ちたい子供だったそうで、その時からイベント好きでしたが、裏側ではなく出演する側ばかりだったとのこと。


幼稚園でのイベントのお写真たち

小学校は漫画、イラスト、学校行事に出演することが大好きだった燕さん。
中学校はアニメにハマった時期があって、高校ではジャニーズにもハマり、生でコンサートが観たい一心で日本に行くことを目指したとのこと。
大学では独学で日本語を学び始め、ヒアリングはほぼ完璧だったそうです(アニメは字幕いらないレベル)
話す相手がおらず、会話はできなかったそうですが、ヒアリングが完璧にまで勉強された熱心さに驚きですよね、、、!

大学を卒業してからは中国に帰らず日本で働くことに。もちろん、コンサート、展示会などによく行ように……
その流れで、自然にイベント裏側に興味を持ち始めた燕さん。
趣味(漫画、アニメ、ジャニーズ、ドラマ……)によってもう日本に行くしかない状況になってしまったため、日本でイベントのお仕事をされているのは自然の流れだったそうです。

趣味で日本に来ることを目指し、独学で日本語をマスターし、最終的に日本で働くなんて、まさに行動力の塊!すごすぎます、、、!!

イベント経験値GP No.1!の奥谷さんの幼少期とは?

お2人目は、様々な経験をされてきているトニーこと、奥谷さん!
気になる奥谷さんの幼少期……なんと、小学生のころ某テレビ局で子役をやられていたそうです。
再現ドラマなどで演技をされていたとのこと。知らなかった……!

そして、イベント業界を目指したきっかけを聞くと、これまたびっくり!!
高校生の頃から先輩の紹介でイベントのお仕事に携わり、夏休みの間はコンサートツアーで日本のみならず、海外まで飛び回っていたそうです。

25年前の舞台監督をする奥谷さん
自身で模型を作り、自らアーティストさんに説明をする奥谷さん

なので、今イベント業界で働いているのはご縁と自然の流れだそうです。

ところで、上記の写真カッコイイと思いませんか?
今回の記事を書くにあたって奥谷さんからお借りした写真なのですが、こちら、なんと専門雑誌に掲載されたお写真とのこと!
モノクロなのがまた素敵……
それを聞いて、ますます奥谷さんの経歴が気になってしまいました。

期待の新人、河西くんのイベント業界を目指したきっかけ

そして3人目は、期待の新人から河西くん。
河西くんが創りだす世界観のインスピレーションはどこから来ているのでしょうか?

河西くんの幼少期時代


お父さんが大の映画好きで、幼稚園生の頃から毎週土日に5本もの映画を観せられていたんだそう。
そこから世界観のあるものに魅せられるようになり、大学生では映像ゼミに入り、自分自身で映画を撮るまでに!

大学時代のゼミ活動中の河西くん

お仕事では、映画だけに関わらず、様々な世界観を作ることができるイベント業界に進んだ……とのこと。ある意味、夢をかなえたともいえるのかも?
今後も河西の作りだす世界観にご期待ください!

世代ど真ん中!光畑さんのイベント好きはドラゴンボール…?

最後は、GPの創設メンバーであり、当社の代表である光畑さん!

光畑さんのルーツは、なんとドラゴンボール。
ドラゴンボール世代ど真ん中である光畑さんは、ドラゴンボールに出てくる「天下一武道会」からイベントに興味を持ったそうです。

「天下一武道会」とは、ドラゴンボールの中で描かれている格闘大会です。ボクシングやプロレスのような舞台での一対一のバトルを楽しむイベントなのですが、会場内だけでなく外も出店やお客様でにぎわっており、ちょっとしたお祭りのよう。もちろん、舞台の三方を取り囲むように設けられた観客席は毎回のように超満員です。
私はアニメで天下一武闘会を見たことがあるのですが、会場の熱気が伝わってくる大がかりなイベントそのものだと感じました。

それにしても、キャラクターやストーリーを楽しむことが多いマンガで『天下一武闘会』というイベントに注目していたなんて、光畑さんの視点がすごい……!

さて、GPメンバーの幼少期タイムトリップはいかがでしたでしょうか?
人とは違う経験をされている方ばかりで同じ社員とはいえ、全然知らないことばかりでとても面白く他のメンバーのバックグラウンドも気になってしまいました。
またほかのメンバーの幼少期にもタイムトリップしに行きましょう~~!!

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公開日:

2021NOV

26

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