【2027年、新会場誕生!】注目の最新MICE施設2選
この記事のポイント
- 2027年誕生するMICE会場をご紹介
こんにちは!GP西門です。
GP JOURNALでは度々新会場をご紹介させていただいておりますが、2027年も、見逃せない新会場が誕生するようです!今回ご紹介するのは、日本橋と浜松町にオープン予定の2会場。どちらもアクセスの良さはもちろん、大規模なイベントや国際会議、企業カンファレンスなど、幅広いシーンでの活用が期待される施設です。
それぞれどんな特徴があるのか、イベント会社の視点も交えながらご紹介します!
日本橋駅直結!都心最大規模のMICE施設
まずご紹介するのは、2027年10月に開業予定の「(仮称)日本橋一丁目中地区MICE施設」です。
東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅直結の「東京ミッドタウン日本橋 日本橋野村三井タワー(ザ タワー)」内に誕生する、大規模MICE施設です。

まず注目したいのが、その規模。
5階には約1,500㎡・最大約1,350名収容のホール、7階には約1,450㎡・最大約1,170名収容のホール。
さらに5階には、セミナーや商談、分科会などに活用できる12室のカンファレンスルームも用意され、施設全体の総面積は6,700㎡超となる予定です。

約1,500㎡クラスの大型ホールが、同じ施設に2つあるのはかなり魅力的です。
例えば、一方では全参加者が集まるメインセッション、もう一方では展示やパーティーを開催する。さらにカンファレンスルームを使って分科会や商談、ワークショップを展開するなど、イベント全体をひとつの施設の中で組み立てることができます。
大規模なカンファレンスから展示会、企業イベントまで、さまざまな使い方が想像できそうですね!
「日本橋」という街そのものもイベント体験の一部に
そして、この施設でもう一つ注目したいのがロケーションです。
施設は日本橋駅に直結。さらに今後、都営浅草線「日本橋」駅の新たな改札整備も予定されており、羽田空港や成田空港からのアクセス向上も見込まれています。
国内外から参加者が集まるイベントでは、「会場まで行きやすい」ということも大切なポイントです。
さらに、施設が入る建物にはホテルや商業施設などが入り、日本橋川を臨むテラスやデッキ、広場も整備される予定。

イベント終了後にそのまま食事へ向かったり、日本橋の街を巡ったり。
会場の中だけではなく、イベントの前後まで含めて参加者の過ごし方を考えられるのも、この会場ならではの魅力です。
歴史ある老舗と、新しいビジネスや商業施設が共存する日本橋。会場だけでなく、街の魅力まで活かしたイベントが生まれそうです。
続いて浜松町!「世界貿易センタービルディング ホール&カンファレンス」
続いてご紹介するのは、2027年6月にオープン予定の「世界貿易センタービルディング ホール&カンファレンス」。
大規模な再開発が進む浜松町エリアに誕生する、TKP運営のMICE施設です。

JR線・東京モノレール「浜松町」駅、都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」駅から直結。
羽田空港からもアクセスしやすく、国内外から参加者を迎えるイベントにはうれしい立地です。施設は6階・7階に展開され、ホールやカンファレンスルームを備えています。
803㎡の無柱ホール。空間を広く使えるのが魅力
6階のメインホールは803㎡、天井高5.5m。シアター形式で最大750名を収容できます。

ここで注目したいのが、会場内に柱のない無柱設計です。
参加者の視界を遮りにくいのはもちろん、ステージ造作や展示、客席レイアウトなどを考える際にも、空間を広く使いやすくなります。
イベントをつくる側としては、レイアウトの自由度が高いのはうれしいポイントです。
さらにホールは、イベントの規模や内容に応じて分割利用も可能。

例えば、最初は参加者全員で基調講演を行い、その後は会場を分けて複数のセッションを開催する、といった使い方もできます。
企業カンファレンスや学会など、プログラムによって人数や会場構成が変わるイベントにも活用しやすそうです。
映像をしっかり見せたいイベントにも
設備面も充実しています。
ホールでは、16,500ルーメンの高輝度プロジェクターと350インチの大型スクリーンを利用可能。
大規模なイベントでは、「後ろの席から映像や資料がきちんと見えるか」という点も、参加者にとっては意外と重要です。
大型スクリーンと高輝度プロジェクターが用意されていることで、プレゼンテーションや映像コンテンツを中心としたイベントでも活用しやすそうです。
イベント後はそのまま7階のレセプションへ
さらに7階には、懇親会やネットワーキングに利用できるレセプションルームも設けられます。
大きな窓からは屋上庭園を望むことができ、ホールとは少し雰囲気を変えて交流の時間をつくることができます。


例えば、6階のホールでカンファレンスを開催し、その後は7階へ移動して懇親会へ。
別の施設へ移動する必要がないため、参加者の負担を抑えながら、本編から交流の時間までをスムーズにつなげられます。
イベントは、プログラムが終了したらそこで終わり、というものではありません。講演後に参加者同士で話したり、登壇者と交流したり。そうした時間まで含めて、一つのイベント体験です。
本編からその後のコミュニケーションまで、同じ施設の中で自然につなげられるのは大きな魅力ですね。
2027年、新しい会場からどんなイベントが生まれる?
今回は、2027年に東京で誕生予定の2つのMICE施設をご紹介しました。
約1,500㎡クラスの大型ホールを2つ備え、日本橋という街の魅力まで活かせる「(仮称)日本橋一丁目中地区MICE施設」。
そして、無柱の大ホールや充実した映像設備、レセプションルームを備え、イベント本編から交流までを一つの施設で組み立てられる「世界貿易センタービルディング ホール&カンファレンス」。
同じ新会場でも、それぞれ違った魅力があります。
イベント会場を選ぶ際には、収容人数やアクセスだけではなく、
「どんな時間を参加者に過ごしてもらいたいか」
「どんなイベント体験をつくりたいか」
という視点も大切です。
新しい会場が増えることで、イベントづくりの選択肢もさらに広がっていきそうですね。
今後もGP JOURNALでは、新しく誕生する会場や注目したいイベントスペースをご紹介していきます!
イベントの開催をご検討の際は、ぜひGLOBAL PRODUCEへご相談ください。
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