東京のイベント会社を比較|企画・制作・運営に強い15社と選び方

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。

東京で企業イベントを開催することになり、「どのイベント会社に相談すればいいのか」「会社ごとに、何が違うのか」「企画から運営までまとめてお願いした方がいいのか」「大手と専門会社、どちらが自社に合っているのか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

東京には、企業イベントの企画・制作・運営を手がける会社が数多くあります。
ただし、ひとくちに「イベント会社」といっても、その得意分野はさまざまです。

「社内イベントを得意とする会社」「PRやブランドプロモーションに強い会社」「大規模会場の施工・運営に強い会社」企画段階からプロジェクト全体をプロデュースする会社。
どの会社が優れているかではなく、「自社がイベントで実現したいこと」と「その会社が得意とすること」が合っているか。ここが、イベント会社選びで一番大切なポイントだと私たちは考えています。

本記事では、東京に拠点を持ち、企業イベントの企画・制作・運営について公開情報を確認できるイベント会社15社を比較します。ランキングではありません。各社の公開情報をもとに、特徴や対応領域を整理しながら、企業担当者が自社に合うパートナーを見つけるための判断材料をまとめました。

※掲載順は企業の優劣や推奨順位を示すものではありません。
※掲載内容は2026年9月時点の各社公式情報をもとに整理しています。

東京でイベント会社を探している方へ

イベント会社探しを始める前に、一つだけ決めておきたいことがあります。

それは、「何のためにイベントを開催するのか」です。

例えば同じ500名のイベントでも、

・経営方針を社員に伝えるキックオフ
・社員の功績を称える表彰式
・創業50周年を迎える周年イベント
・顧客との接点をつくるカンファレンス
・新商品を世の中へ伝える発表会
・ブランドを体験してもらうPRイベント

では、必要な会社の力はまったく違います。

イベント会社を探すと、どうしても「有名な会社」「大手の会社」「実績数が多い会社」に目が向きます。
もちろん、それも大切な判断材料です。
ただ、実際のイベントづくりでは、目的 → 必要な機能 → 会社の得意領域という順番で考えた方が、パートナー選びはうまくいきます。

イベント会社そのものを選ぶ基本的な基準については、関連記事「イベント会社の選び方と失敗しないポイント」で詳しく解説しています。

東京のイベント会社15社 比較一覧

まず、今回紹介する15社について、公開されているサービスや特徴をもとに整理します。

会社主な特徴比較するときに注目したい領域
イベントファクトリーBtoB企業イベントセミナー、周年、カンファレンス、展示会、デジタル
グッドウェーブ運営・プロモーション販促、イベント運営、スタッフ手配
GLOBAL PRODUCE企業イベントの総合プロデュース企画、演出、制作、運営、社内イベント、カンファレンス
シミズオクト大規模イベント・会場スポーツ、コンサート、展示会、会場制作・運営
セレスポ大規模イベント・スポーツ・式典企画、設営、運営
TSP太陽大型イベント・空間・スポーツコンサル、企画、空間、施工、運営
TOWブランドプロモーションPOPUP、街頭、販促、PR・SNS連携
電通ライブ大規模ブランド体験イベント、空間、ブランドコミュニケーション
ドゥ・クリエーション運営・人材ビジネスイベント、スタッフ、現場運営
ニューズベースカンファレンス・セミナー企画、事務局、集客、運営、事後施策
博展体験・展示会・カンファレンス空間、展示、イベント、デジタル
フロンティアインターナショナルPR・ブランドアクティベーションイベント、PR、空間、プロモーション
ポマト・プロ幅広い企業イベント展示会、カンファレンス、インナー、PR
マックスプロデュース社内イベント社員総会、表彰式、インナーブランディング
ムラヤマ空間・展示・大型イベント展示、空間、施工、スポーツ、プロモーション

この表だけでも分かる通り、「イベント会社」と呼ばれていても会社ごとの得意領域はかなり異なります。
だからこそ、会社名や規模だけでなく、「自分たちのイベントで、どんな力が必要なのか」から考えることが重要です。

東京のイベント会社の選び方

ここからは、実際にイベント会社を選ぶ際の判断ポイントを見ていきます。

GP独自調査|イベント担当者は何を重視して会社を選んでいる?

GLOBAL PRODUCEでは、過去2年以内に100名以上規模のビジネスイベントを外部委託した経験を持つ、従業員300名以上の企業担当者111名を対象に、イベント会社の選定基準を調査しました。

その結果、イベント企画・制作会社を選ぶ際に重視されていたのは、

選定基準回答割合
企画から制作・運営まで一貫して任せられる64.0%
映像・照明・音響など演出品質が高い53.2%
経営課題・事業目標を理解した企画提案力45.9%
要望・変更への柔軟な対応力34.2%
大規模イベントの実績28.8%

という結果でした。

出典:株式会社グローバルプロデュース「イベント会社(企画・制作・運営)の選定基準に関する実態調査」
※本調査は東京限定ではなく、企業イベントの外部委託経験者を対象とした調査です。

この結果を見ると、企業担当者が見ているのは「会社が大きいか」だけではありません。

むしろ、企画を理解し、最後まで責任を持って形にできるか。という点が重要視されています。

開催したいイベントと近い実績があるか

まず確認したいのは、自社が開催予定のイベントと近い実績です。
表彰式、周年イベント、カンファレンス、展示会、PRイベント、キックオフ。
同じイベントでも、必要になる専門性は違います。

単純に「年間○件」のような件数だけを見るのではなく、

・目的
・参加人数
・会場
・対象者
・開催形式
・演出内容

が近い事例を確認すると、その会社の得意領域が見えやすくなります。

企画・制作・運営のどこまで担える会社なのか

イベント会社には、

・企画会社
・制作会社
・運営会社
・施工会社
・プロデュース会社

など、さまざまなタイプがあります。

すでに企画が完成しているなら、制作・運営に強い会社が合うかもしれません。
逆に、「何をやるべきかから相談したい」のであれば、企画やプロデュースから参加できる会社の方が合います。

現場対応力があるか

イベントは「本番」があります。そして、本番では想定外のことが起こります。GPの独自調査では、イベント運営会社を選ぶ際に重視する要素として、

運営会社の選定基準回答割合
トラブル発生時の迅速な判断と対応60.4%
想定外の事態への臨機応変な現場力55.9%
企画意図を理解した進行管理48.6%
大規模イベントの運営実績41.4%

が上位になりました。企画書が素晴らしいことも大事です。
しかしイベントでは、その企画を本番で再現できる力まで含めて会社を見た方がいいでしょう。

東京のイベント会社15社を詳しく紹介

イベントファクトリー(株式会社シスコム)

イベントファクトリーは東京都中央区銀座を拠点に、企業イベントの企画・運営を行っています。公式サイトでは、セミナー・カンファレンス、周年イベント、表彰式、展示会、フォーラム、プロモーションイベントに加え、デジタルマーケティングや映像・グラフィック制作まで事業領域として掲げています。BtoBイベントを中心に、企画だけでなく集客やWeb施策まで含めて検討したい企業にとって比較候補になります。
イベントファクトリー

株式会社グッドウェーブ

グッドウェーブは、プロモーションやイベント運営、スタッフ手配など現場領域を含めた支援を行うイベント会社です。イベントでは当日のオペレーションや人員体制が成果を左右するケースも多いため、現場実行力を重視して会社を探す場合には比較候補の一社となります。
グッドウェーブ

株式会社グローバルプロデュース

GLOBAL PRODUCEは東京都渋谷区を拠点に、企業イベントの企画・制作・運営を行うイベントプロデュース会社です。社内イベント、周年イベント、表彰式、カンファレンス、PRイベントなど、企業イベントを中心にプロデュースしています。私たちが特に大切にしているのは、「イベントで何をやるか」よりも先に、「なぜイベントをやるのか」を考えること、です。

「内容がまだ決まっていない」「会社として解決したい課題だけがある」「参加者の心をどう動かしたいかから考えたい」という段階から、企画・演出・制作・運営まで一つのプロジェクトとして設計していきます。

本記事自体がGLOBAL PRODUCEによるコンテンツですので、自社だけを特別に評価することはしません。
ただ、イベントを単なる運営業務ではなく、企業の課題を動かすコミュニケーション施策として設計したい。
そう考える企業にとって、GPは比較していただきたい会社の一つです。

株式会社シミズオクト

シミズオクトはスポーツイベント、コンサート、展示会、博覧会など、大規模なイベント会場を長年支えている会社です。会場の安全性・快適性や現場運営など、「場」を成立させる実務力を強みとして掲げています。特に大規模会場やスポーツ、エンターテインメントなど、現場オペレーションの比重が高いイベントで比較しやすい会社です。
シミズグループ

株式会社セレスポ

セレスポはスポーツ、式典、地域イベント、企業イベントなど幅広いイベント領域に対応する会社です。全国規模でイベントを展開する体制を持っており、東京開催だけでなく複数地域での展開も想定している場合に比較候補となります。
株式会社セレスポ

TSP太陽株式会社

TSP太陽は、コンサルティングから企画・デザイン、イベント制作、空間、施工、運営まで広い領域を扱う会社です。国際イベント、スポーツ、式典、大型周年行事、プロモーションなどもサービス領域として掲げています。大規模なイベントや空間づくり、施工まで含めて依頼したい場合に特徴の分かりやすい会社です。
TSP太陽株式会社

株式会社テー・オー・ダブリュー(TOW)

TOWは、ブランドや商品の価値を「体験」として届けるプロモーション領域を得意としています。
POPUP、街頭プロモーション、全国イベントなどに対応し、生活者インサイトを踏まえた体験設計、SNS拡散・PRまで見据えた企画を特徴として掲げています。消費者向けブランドイベントやプロモーションを検討する場合の比較候補の一社です。
株式会社テー・オー・ダブリュー

株式会社電通ライブ

電通ライブは、イベントや空間を通じたブランド体験、コミュニケーション設計を行う会社です。
大規模プロジェクトや多数のステークホルダーが関係するイベントなど、総合的なプロジェクトマネジメントを必要とする案件で比較されやすい会社です。
株式会社電通ライブ

株式会社ドゥ・クリエーション

ドゥ・クリエーションは、イベントの企画・制作だけでなく、現場運営や人材・スタッフ領域まで手がけています。企業イベントで「企画だけではなく、当日の運営体制まで含めて相談したい」という場合に比較しやすいタイプの会社です。
株式会社ドゥ・クリエーション

株式会社ニューズベース

ニューズベースは、社内イベントから大規模カンファレンスまで、企画・運営・集客・事務局・開催後フォローを含めた支援を行っています。特にセミナー、カンファレンス、シンポジウムなど、参加者管理や事務局機能が重要になるイベントで比較候補となります。
NEWSBASE

株式会社博展

博展は、イベント、展示会、カンファレンスなどを通じてブランド体験を設計する会社です。リアルイベントだけでなく、空間やデジタルを組み合わせたコミュニケーションを考えたい場合に比較しやすい会社です。

株式会社フロンティアインターナショナル

フロンティアインターナショナルは、イベントプロモーション、PR、ブランド体験などを幅広く手がけています。公式サイトでは、大型イベントから企業ブランディング、商品販促イベントまで、企画から実施をトータルプロデュースするとしています。PRやブランドアクティベーションを目的とするイベントで比較候補となる会社です。
株式会社フロンティアインターナショナル

株式会社ポマト・プロ

ポマト・プロは、展示会、カンファレンス、企業イベント、PRイベント、オンラインイベントなど幅広いイベント領域を扱っています。特定ジャンルだけではなく、さまざまな企業イベントを総合的に相談したい場合に比較しやすい会社です。
株式会社ポマト・プロ

株式会社マックスプロデュース

マックスプロデュースは、社員総会や表彰式などの社内イベントやインナーブランディング領域に特徴を持つイベント会社です。社員のモチベーションや組織エンゲージメントを目的としたイベントを検討する際に比較候補になります。
株式会社マックスプロデュース

株式会社ムラヤマ

ムラヤマはイベントだけでなく、展示、空間、スポーツ、エンターテインメント、プロモーションなどを幅広く手がけています。プロモーション領域では、展示計画から施工、運営、コンテンツ制作までワンストップで提供するとしています。空間設計・施工まで含めてイベントをつくりたい場合に特徴があります。
株式会社ムラヤマ

目的別|各社の公開情報から見る対応領域

イベント会社は、目的から選ぶと絞り込みやすくなります。

社員総会・表彰式・周年イベント

確認したいポイントは、

・企業理解
・経営メッセージの理解
・社内コミュニケーション設計
・演出力
・大型案件の進行力

などです。

公式サイトで関連するサービス・実績を確認できる会社例として、次の企業があります。
※各社の公式サイトで公開されているサービス・実績をもとに整理しています。掲載順は推奨順位を示すものではありません。

・GLOBAL PRODUCE
・マックスプロデュース
・ニューズベース
・TSP太陽
・イベントファクトリー

などがあります。

PRイベント・新商品発表・ブランド体験

重要なのは、

・ブランド理解
・クリエイティブ
・空間
・PR
・SNS
・話題化

などです。

公式サイトで関連するサービス・実績を確認できる会社例として、次の企業があります。

・TOW
・フロンティアインターナショナル
・電通ライブ
・博展
・GLOBAL PRODUCE
・ムラヤマ

などがあります。

カンファレンス・セミナー

重要なのは、

・登壇者対応
・参加者管理
・事務局
・映像・音響
・配信
・ネットワーキング設計

です。

公式サイトで関連するサービス・実績を確認できる会社例として、次の企業があります。

・GLOBAL PRODUCE
・ニューズベース
・博展
・イベントファクトリー
・ポマト・プロ

などがあります。

大型・スポーツ・公共イベント

重要なのは、

・施工
・安全
・人員
・警備
・大規模な現場統括

です。

比較候補として、

・シミズオクト
・セレスポ
・TSP太陽
・ムラヤマ
・電通ライブ

などがあります。
ここで大切なのは、「この会社が一番」ではなく、「この目的なら、このタイプの会社が合いやすい」という考え方です。

大手イベント会社と中小・専門会社の違い

「東京 イベント会社 大手」と検索している方もいるでしょう。

ただし、会社規模だけでイベント会社を決める必要はありません。

比較軸大手・総合型中堅・専門型
対応領域幅広い傾向得意領域に特化する場合がある
大規模案件体制を組みやすい会社による
専門性多様な機能を持つ特定領域に深い場合がある
担当体制複数部署になるケースも少人数で一貫するケースも
柔軟性会社・案件次第会社・案件次第
費用案件・体制による案件・体制による

GPの調査でも、イベント会社の選定方法について、

毎回コンペを実施:45.9%
案件規模や内容によって会社を使い分ける:29.7%
基本的に同じ会社へ継続依頼:20.7%

という結果になりました。

この結果からも、一社を永久に固定するというより、案件との相性を見て会社を選ぶという企業が少なくないことが分かります。

東京のイベント会社へ依頼できる業務

一般的には、次のような業務を依頼できます。

企画

・目的整理
・ターゲット設計
・コンセプト
・プログラム
・KPI
・体験設計

会場

・会場選定
・下見
・レイアウト
・会場調整

制作

・ステージ
・映像
・装飾
・サイン
・Web
・印刷物

演出

・音響
・照明
・映像
・出演者
・オープニング演出

運営

・受付
・誘導
・進行
・VIP対応
・スタッフ
・運営マニュアル

配信

・ライブ配信
・オンラインイベント
・ハイブリッドイベント

開催後

・アンケート
・動画編集
・写真
・イベントレポート
・コンテンツ二次活用

「企画だけ」「運営だけ」という部分委託に対応する会社もあれば、企画から運営までを一貫して担う総合プロデュース会社もあります。イベント企画を外部へ依頼するときの具体的な流れについては、「イベント企画を依頼・外注する方法と失敗しないポイント」で詳しく解説しています。

費用・見積もりの考え方

イベント会社の費用は、参加人数だけでは決まりません。

例えば、

・会場
・イベント日数
・ステージ
・映像
・音響
・照明
・出演者
・施工
・配信
・スタッフ
・ケータリング

などによって大きく変わります。
そのため、相見積もりでは、金額だけを横並びにしないことが大切です。
企画内容、対応範囲、制作物、スタッフ体制まで確認してください。

企画・制作・運営を一社にまとめるメリットと注意点

GPの独自調査では、95.4%が「企画・制作・運営を一社にまとめることでイベントの質が向上する」と回答しています。
「質が向上する」と回答した106名に理由を尋ねたところ(複数回答)、

・情報共有がスムーズになる:68.9%
・企画意図が運営まで一貫する:66.0%
・責任の所在が明確になる:45.3%
・トラブル時の対応が迅速になる:44.3%

でした。

ただし、これは「必ず一社に任せるべき」という意味ではありません。
例えば、特殊な映像技術や施工など、特定領域の専門会社と組んだ方が良いイベントもあります。
重要なのは、誰がプロジェクト全体の意図と責任を持ち、各チームをつなぐのかを明確にすることです。

東京でイベント会社へ依頼するときの注意点

GP独自調査|90.1%が外部委託で「期待とのギャップ」を経験

GPの調査では、イベントを外部委託した経験者のうち、90.1%が「大きなギャップ」または「多少のギャップ」を感じた経験があると回答しています。

ギャップを感じた100名に、その内容を複数回答で尋ねたところ、

ギャップ回答割合
提案段階と実際の制作物の品質に差があった56.0%
当日の運営が想定よりスムーズでなかった54.0%
トラブル時の対応が遅かった42.0%
担当者間の連携が不十分だった38.0%
自社の意図が十分反映されなかった38.0%
見積もりより費用が高くなった26.0%

この結果からも、会社選びでは「提案書が良いか」だけでなく、提案を本番まで再現できる会社かを見る必要があります。

実績写真だけで判断しない

きれいなイベント写真だけでは、

・その会社が企画したのか
・施工だけ担当したのか
・当日運営まで行ったのか

までは分かりません。
事例では、関与範囲まで確認しましょう。

「一式」の中身を確認する

見積もりの「制作一式」「運営一式」は、その内訳を確認します。

担当者を見る

イベントは会社対会社の取引ですが、実際のプロジェクトは人と人で進みます。

レスポンス。
理解力。
提案力。
判断力。
そして、こちらが困ったときに一緒に考えてくれるか。

ここは私自身、プロデューサーとしてかなり重要だと感じています。

GLOBAL PRODUCEが東京で提供できること

東京には、さまざまな特徴を持つイベント会社があります。

そして各社に、それぞれ違う強みがあります。
GLOBAL PRODUCEもその一社です。

私たちが得意としているのは、「イベントをやること」は決まっている。でも、まだ正解は決まっていない。
そんな段階からプロジェクトへ入ることです。

私たちは、「何をやりますか?」だけを聞くのではなく、「なぜやるんですか?」「誰に何を感じてもらいたいですか?」「このイベントが終わったあと、会社はどうなっていたいですか?」というところから一緒に考えます。

そこから、

・コンセプト
・企画
・クリエイティブ
・映像
・音響
・照明
・空間
・進行
・運営

を、一つの体験として組み立てます。

GPが向いているのは、

・経営メッセージをイベントで伝えたい
・社員の気持ちを動かしたい
・周年を次の成長につなげたい
・企業らしいカンファレンスをつくりたい
・企画段階から相談したい
・複数の制作会社を自社で束ねるのが難しい

といったケースです。

一方で、

「当日スタッフを数名だけ手配したい」
「施工だけお願いしたい」

というケースであれば、その領域に特化した会社を選ぶ方が合理的な場合もあります。
イベント会社選びは、「有名な会社を選ぶこと」ではなく、「一緒にいいイベントをつくれるチームを選ぶこと」。私はそう考えています。

東京のイベント会社に関するFAQ

Q. 東京のイベント会社は何を基準に選べばいいですか?

まずは開催したいイベントに近い実績を確認しましょう。
そのうえで、企画提案力、対応範囲、制作品質、現場運営力、リスク対応、担当者、見積もりなどを比較します。

イベント会社選定の基本については「イベント会社の選び方と失敗しないポイント」で詳しく解説しています。

Q. 大手イベント会社の方が安心ですか?

必ずしも会社規模だけで決まるものではありません。大規模・複雑なイベントでは大手や総合型の体制が向く場合がありますが、特定分野では専門会社が適しているケースもあります。

Q. イベント企画会社とイベント運営会社は何が違いますか?

企画会社は目的やコンセプト、コンテンツ設計など上流工程を得意とし、運営会社は受付、誘導、進行、スタッフなど当日実務を得意とする傾向があります。ただし会社によって対応範囲は異なります。

Q. 企画から運営まですべて任せられますか?

企画・制作・運営を一貫して対応する会社もあります。一方、企画、施工、運営など特定領域のみを提供する会社もあるため、契約前に対応範囲を確認しましょう。

Q. 複数のイベント会社から見積もりを取っても問題ありませんか?

問題ありません。GPの調査でも「毎回コンペで会社を選定する」と回答した企業は45.9%でした。
ただし比較条件を揃えなければ、正確な比較はできません。

Q. イベント会社にはいつ相談すればいいですか?

規模や内容によりますが、相談が早いほど会場や演出の選択肢は広がります。大型イベントや周年、カンファレンスなどは半年〜1年以上前から動くケースもあります。

Q. 東京以外での開催も相談できますか?

全国対応している会社も多いため、各社の対応エリアを確認してください。

まとめ|東京のイベント会社は「目的との相性」で選ぶ

東京には、イベント会社が数多くあります。

大規模イベントに強い会社。
PRに強い会社。
社内イベントに強い会社。
運営に強い会社。
空間に強い会社。
企画から一貫してプロデュースする会社。

どれが正解かは、イベントによって変わります。

だからこそ、

目的
↓
必要な機能
↓
候補会社
↓
実績
↓
提案
↓
担当者
↓
見積もり

という順番で比較することをおすすめします。
イベント会社を決めることは、発注先を決めることではありません。

イベント当日まで一緒に走るチームをつくること。
その視点で選ぶと、会社の見え方も少し変わってくるはずです。

▽関連記事:
イベント会社の選び方と失敗しないポイント
イベント企画を依頼・外注する方法と失敗しないポイント

▽出典:
株式会社グローバルプロデュース
「イベント会社(企画・制作・運営)の選定基準に関する実態調査」

調査期間:2026年2月26日〜27日
有効回答:111名
対象:過去2年以内に100名以上規模のビジネスイベントの企画・制作または運営を外部委託した経験がある、従業員300名以上の企業の人事・総務・広報・マーケティング担当者。

※当社のコンテンツ制作・編集ポリシーに基づいて制作しています

KNOWLEDGEイベントノウハウ

最終更新日:

WRITER

川本 達人

執行役員/企画統括/
第3本部長/チーフプロデューサー

イベント演出のワクワクを提案するGPの得意技を更に研ぎ澄ましながら、全社社員が“プランニングは楽しいし仕事を創るうえで大切な武器だ”というマインドを浸透させていくことが私の仕事です。
これからのGP飛躍にご期待ください!

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GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.

GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.株式会社グローバルプロデュース

年間200件以上のイベント企画・制作・運営を手掛けるイベントプロデュースのプロフェッショナル集団。株主総会、周年イベント、表彰式などの社内イベントから、PRイベント、展示会まで、リアル・オンライン・ハイブリッドを問わず、企業の「伝えたい」を形にする最適なコミュニケーションを設計・提供しています。

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