大阪のおすすめイベント会社20選|目的別比較と選び方【2026年】

この記事のポイント

  • 本記事では、大阪のイベント会社を「企業イベント」「MICE(国際会議・学会など)」「PR・プロモーション」「展示会・地域」「大型イベント・施工」「運営・テクニカル」の6タイプに整理しています。
  • 選ぶときは、①目的に近い実績、②依頼できる範囲、③大阪・関西での現場体制の順に確認すると、比較しやすくなります。
  • 企業のイベント担当者111名への調査では、イベント会社選びで最も重視されたのは「自社の課題に寄り添った提案力」(25.2%)でした。
  • 一方で90.1%が、外部委託で「期待とのギャップ」を経験しています。提案書だけでなく、本番まで再現できる体制かどうかも見ておきたいところです。
  • 東京の会社にも依頼はできます。その場合は、下見から本番まで「誰が大阪の現場を担当するのか」を事前に確認しておくと安心です。
  • 大阪の会場は、図面だけでなく実際に歩いて確かめるのがおすすめです。駅からの人の流れ、搬入の動線、控室とステージの距離など、下見で確認したいポイントを一覧にまとめています。
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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。
大阪のおすすめイベント会社20選|目的別比較と選び方

こんにちは!大阪・梅田の「GP KANSAI HUB」に常駐している、イベントディレクターの熊木です。

大阪のイベント会社は、「開催目的に近い実績」「企画・制作・運営のどこまで任せられるか」「大阪・関西で誰が現場に立つか」の3点で比べると、自社に合う会社を絞り込みやすくなります。

「来期のキックオフを、今年は大阪でやることになった」
「関西のお客様を招いて、創業50周年の式典を開きたい」
「海外からのゲストを迎えるカンファレンス。会場は大阪で考えている」

イベント会社探しは、こんな一言から始まることが多いですよね。でも「大阪 イベント会社」と検索すると、たくさんの「おすすめ」が並び、その中から自社に合う一社を見つけるのは意外と難しいものです。

イベント会社とは、企業や団体が開催するイベントの企画・制作・運営などを請け負う会社のことです。大阪には、社内イベントや周年式典、国際会議・学会、PRイベント、展示会、スポーツイベントなどを手がける会社が数多くあり、企画・演出が得意な会社もあれば、施工や当日運営に強い会社もあります。

本記事では、大阪に拠点を公開しているイベント会社20社を、各社の公式情報をもとに目的別に整理しました。企業のイベント担当者111名への独自調査に加えて、大阪で下見から本番まで現場に立つディレクターとして、私が大切にしている確認ポイントもお伝えします。

※本記事の「おすすめ」は順位ではなく、開催目的との相性で整理したものです。掲載順は、目的別の分類ごとに五十音順としています。
※各社の拠点・事業内容は、2026年10月16日時点で各社の公式サイト等に公開されている情報をもとに整理しています。最新の情報は各社にご確認ください。
※本記事は株式会社グローバルプロデュースが制作しています(筆者は同社のイベントディレクターです)。自社も掲載対象に含みますが、他社と同じ基準で、公開情報にもとづく事実のみを記載しています。

目的別|大阪のおすすめイベント会社 早見表

開催目的が決まっていれば、まずは次の表から相談先の候補を絞り込むのがおすすめです。各社の詳しい特徴は、後半の目的別の章で紹介しています。

開催目的おすすめの会社(五十音順)おすすめの理由(公式情報より)
社員総会・キックオフ・表彰式・周年など企業イベントイベントサービス/オージャスト/GLOBAL PRODUCE企業イベントの企画から運営までを事業の中心に掲げている
国際会議・学会・カンファレンス(MICE)コングレ/JTBコミュニケーションデザイン/日本コンベンションサービス国際会議・学会などのコンベンション運営を主要事業として公開し、大阪に本社・拠点を持つ
PRイベント・新商品発表・ブランド体験SEPT/TOW/電通ライブ/博展/フロンティアインターナショナルプロモーションや体験づくり、PR・デジタルとの連動を事業領域に掲げている
展示会・地域・商業施設のイベントカクタス/ジェイブレイン(J-BRAIN WEST)/マッシュ展示会・コンベンションや、地域創生・エリアプロモーションの領域を公開している
大型イベント・スポーツ・式典大阪シミズ/セレスポ/TSP太陽設計・施工・会場運営・警備など、大規模な現場を成り立たせる機能を持つ
当日運営・スタッフ・音響照明・備品イベント21/エス・ティー・アール(STR)/プラスワン・クリエイト現場運営、人材手配、テクニカル、レンタル・設営など実務領域に強みを持つ

※1社が複数の目的に対応しているケースも多くあります。ここでは、公式情報から特徴が最も分かりやすい目的に分類しています。

この記事の「おすすめ」の選び方(選定基準)

検索結果や各社の公開情報をもとに候補を洗い出し、次の基準をすべて満たす会社のなかから、目的別のタイプが偏らないように20社を選んでいます。

  • 大阪府内に本社・支社・事業所などの拠点を、公式サイト等で公開している
  • 企業・団体向けイベント(社内イベント、MICE、プロモーション、展示会など)の企画・制作・運営のいずれかを、事業として公開している
  • 2026年10月時点で、拠点と事業内容を公式サイト等で確認できる

各社の「おすすめの理由」と「相談前に聞いておきたいこと」は、各社が公開しているサービスや事業内容をもとに記載しています。当社が他社の品質を評価・保証するものではありません。

大阪のイベント会社20社 比較一覧

20社の大阪の拠点と得意領域を、一覧で比較できるようにまとめました。

会社名大阪の拠点タイプ主な対応領域
イベントサービス吹田市(大阪営業所)企業イベント企業イベント・MICEの企画・制作・運営、チームビルディング、文化体験
オージャスト大阪市東成区(大阪本社)企業イベント社員総会・キックオフ、表彰式、会社説明会など社内イベント
GLOBAL PRODUCE大阪市北区・梅田(GP KANSAI HUB)企業イベント社内イベント、周年、表彰式、カンファレンス、PRイベント、インバウンドMICE
コングレ大阪市北区・中之島(大阪本社)MICE国際会議、医学系学会、コンベンション、展示会、施設運営
JTBコミュニケーションデザイン大阪市北区(大阪オフィス)MICEミーティング・イベント、国際会議・学会、展示会、周年事業
日本コンベンションサービス大阪市中央区(関西支社)MICE国際会議、学術集会、企業イベント、通訳・翻訳
SEPT大阪市西区(大阪拠点)PR・プロモーション企画・演出・運営、美術施工、配信・映像、Web、キャスティング、PR
TOW大阪市北区(関西支社)PR・プロモーションプロモーションイベント、カンファレンス・展示会・アワード、PR、SNS
電通ライブ大阪市北区(関西オフィス)PR・プロモーションイベント・空間によるブランド体験
博展大阪市中央区(西日本事業所)PR・プロモーション展示会、イベントプロモーション、プライベートショー、ショールーム
フロンティアインターナショナル大阪市北区(大阪オフィス)PR・プロモーションイベント・デジタル・スペースプロモーション、PR、事務局
カクタス大阪市西区(本社)展示会・地域エリアマネジメント、イベント企画・運営、デザイン、Web
ジェイブレイン(J-BRAIN WEST)大阪市西区展示会・地域イベント・展示会・コンベンション、式典、事務局
マッシュ大阪市北区(本社)展示会・地域博覧会、展示会、地域創生、販売促進、広報・PR、MICE
大阪シミズ大阪市中央区(本社)大型・施工ライブ・展示会・スポーツの設計、施工、運営、警備
セレスポ大阪市中央区(大阪支店)大型・施工式典、スポーツ、プロモーション、フェスティバルの企画・設営・運営
TSP太陽大阪市淀川区(大阪支店)大型・施工国際イベント、式典・スポーツ、空間づくり、施工管理、運営
イベント21大阪市東淀川区(大阪支店)運営・テクニカルイベント用品レンタル、会場設営・施工、企画・運営、看板制作
エス・ティー・アール(STR)大阪市中央区(本社)運営・テクニカル企画・制作、現場運営、キャスティング、事務局、テクニカル
プラスワン・クリエイト堺市北区(本社)運営・テクニカル企画・運営、音響・照明・映像、ライブ配信、機材レンタル

この表からも分かる通り、「イベント会社」と呼ばれる会社でも、得意としている領域はかなり異なります。

だからこそ、会社名や規模から入るのではなく、「自分たちのイベントには、どんな力が必要なのか」から考えることが大切です。

大阪でイベント会社を選ぶときに大切にしたいこと

会社選びで迷ったら、「目的に近い実績」「依頼できる範囲」「本番の現場対応力」「大阪・関西での体制」「担当者」の5つを順に確認すると、判断しやすくなります。その前に、企業の担当者が実際に何を重視しているのかを見てみましょう。

なお、地域を問わないイベント会社選びの基本は「イベント会社の選び方と失敗しないポイント」で詳しく解説しています。

独自調査|企業の担当者は何を重視している?

当社(GLOBAL PRODUCE)は2026年2月、過去2年以内に100名以上規模のビジネスイベントを外部委託した経験がある、従業員300名以上の企業の担当者111名を対象に調査を行いました。

「イベント会社選びで最も重要な要素(1つだけ回答)」の結果は、次の通りです。

イベント会社選びで最も重要な要素(n=111)回答割合
自社の課題に寄り添った提案力25.2%
企画から運営まで一貫したワンストップ体制22.5%
演出や空間デザインのクオリティ22.5%
現場での臨機応変な対応力13.5%
大規模イベントの実績と信頼性11.7%

会社の大きさや実績の数より先に、「自社の課題をどこまで理解してくれるか」が来ています。これは、私がお客様と打ち合わせを重ねるなかで感じていることとも重なります。

また、企画・制作会社を選ぶときに重視する要素(上位3つまで回答)では、「企画から制作・運営まで一貫して任せられること」が64.0%、「映像・照明・音響など演出のクオリティ」が53.2%、「経営課題や事業目標を理解した戦略的な企画提案力」が45.9%と続きました。

※出典:株式会社グローバルプロデュース「イベント会社(企画・制作・運営)の選定基準に関する実態調査」(2026年)。本調査は大阪限定ではなく、企業イベントの外部委託経験者を対象としたものです。調査結果の詳細は調査レポートでご覧いただけます。

企業担当者111名の調査結果を、資料でご覧いただけます

イベント会社の選定基準、外部委託で起きた「期待とのギャップ」の内容など、本記事で紹介しきれなかった設問も含めて資料にまとめています。社内での会社選定や、コンペの評価基準づくりにお役立てください。

調査レポートをダウンロードする ›

開催目的に近い実績があるか

まず確認したいのは、自社が開催する予定のイベントと近い実績です。

表彰式、周年イベント、カンファレンス、展示会、PRイベント、キックオフ、スポーツイベント。同じ「イベント」でも、必要になる専門性は違います。

実績を見るときは、件数だけでなく、目的・参加人数・会場・対象者・開催形式・演出内容が自社の案件と近いかを確認すると、その会社の得意領域が見えやすくなります。

企画・制作・運営のどこまで任せられるか

イベント会社には、企画会社、制作会社、運営会社、施工会社、プロモーション会社、イベントプロデュース会社など、さまざまなタイプがあります。

すでに企画が固まっているなら、制作や運営に強いイベント運営会社が合うかもしれません。

一方で、「イベントをやることは決まった。でも、何をやるべきかはまだ決まっていない」という状態なら、目的整理やコンセプト設計から入れるイベント企画会社の方が合うでしょう。

なかでも「イベントプロデュース会社」は、目的整理や企画から、制作・運営までを統括する会社を指すことが多いです。会社の規模よりも、自社が必要としている工程を任せられるかを見ることが大切です。

本番の現場対応力があるか

イベントには、やり直しのきかない本番があります。そして本番では、想定していなかったことが起こる場合があります。

同じ調査で、運営会社を選ぶときに重視する要素(上位3つまで回答)を尋ねたところ、次の項目が上位になりました。

運営会社の選定で重視する要素(n=111)回答割合
トラブル発生時の迅速な判断と対応力60.4%
想定外の事態への臨機応変な現場力55.9%
企画意図を理解した上での進行管理48.6%
大規模イベントの運営実績41.4%

企画書が良いことも、もちろん大切です。ただ、現場に立つディレクターの立場から見ても、本番で差が出るのは、想定外のことが起きたときの判断の速さです。その企画を本番で実現できる力まで含めて、会社を見ておきましょう。

大阪・関西で「誰が現場に立つか」

大阪でイベントを開催するからといって、必ず大阪本社の会社に依頼しなければならないわけではありません。東京など他地域の会社でも、大阪での制作実績や関西のスタッフ・協力会社とのネットワークがあれば、十分に対応できるケースはあります。

ここで確認したいのは、「実際に誰が現場を担当するのか」です。

会場の下見は誰が行うのか。制作期間中の調整は誰が担うのか。本番当日に判断するプロデューサーやディレクターは誰なのか。

「大阪対応可」という表記だけで判断せず、実際のプロジェクト体制まで聞いてみてください。

一緒に考えてくれる担当者か

イベントは会社と会社の取引ですが、実際のプロジェクトは人と人で進みます。

連絡のスピードや提案の中身はもちろん、こちらが迷ったときに、同じ目線で一緒に考えてくれるかどうか。

私個人の意見ですが、ここがいちばん、本番の仕上がりに表れるポイントだと思っています。私自身も、お客様の想いを「1つ1つ丁寧に」受け止めて、最後まで「寄り添う」ことを、ディレクターとして大切にしています。

大阪開催だからこそ確認しておきたいこと

大阪でのイベントは、会場の選び方、京都・神戸を含めた関西圏での移動、海外参加者への対応まで含めて考えると、参加者の満足度が大きく変わります。大阪に常駐するようになってから、私もこの「大阪ならでは」の条件を、以前にも増して意識するようになりました。イベント会社にも、こうした条件をどこまで理解しているかを聞いてみてください。

大阪の会場特性を理解しているか

大阪には、エリアごとに性格の異なるイベント・MICE環境があります。大阪観光局は、大阪府内を北摂、梅田、中之島、大阪城、堺筋本町、ミナミ、ベイエリア、堺、KIX・りんくうの9エリアに分けてMICE(企業会議・報奨旅行・国際会議・展示会などの総称)の誘致を進めています。代表的な施設の例は次の通りです。

エリア代表的な施設の例最寄り駅からのアクセス(目安)
梅田ナレッジキャピタル コンベンションセンター(グランフロント大阪)JR「大阪駅」直結のグランフロント大阪内。大阪梅田駅・梅田駅からも徒歩圏
中之島大阪国際会議場(グランキューブ大阪)京阪中之島線「中之島」駅2番出口からすぐ
堺筋本町マイドームおおさか大阪メトロ「堺筋本町」駅から徒歩約6分
ベイエリアインテックス大阪ニュートラム「中ふ頭」駅から徒歩約5分
北摂千里ライフサイエンスセンター北大阪急行「千里中央」駅から徒歩約1分

※出典:公益財団法人大阪観光局「大阪エリアMICE」、各施設の公開情報をもとに作成。アクセスは目安です。

重要なのは、空いている会場を探すことだけではありません。

どんな参加者体験をつくりたいのか。その体験に合う会場はどこなのか。

この順番で考えると、会場選びもイベント企画の一部になります。歴史的建造物や文化施設など、本来の用途とは別にイベント会場として活用できる「ユニークベニュー」も、大阪には少なくありません。たとえば大阪市中央公会堂や山本能楽堂のような会場は、企業イベントに「その土地らしさ」を加えたいときの選択肢になります。

下見では、会場を「歩いて」確かめる

私が大阪のイベントでいつも大切にしているのは、本番の前に、お客様と一緒に会場を「歩いてみる」ことです。図面や「駅から徒歩○分」という情報だけでは同じように見える会場でも、実際に歩いてみると、気づくことがたくさんあります。

たとえば梅田周辺は、駅から近い会場が多い一方で、地下街がとても複雑です。初めて来られる参加者の方が迷わないよう、どの出口から案内するのか、案内サインやスタッフをどこに置くのかまで、下見の段階で決めておくようにしています。

下見のときに私が確認しているポイントを、一覧にまとめました。イベント会社と一緒に下見をするときの、チェックリストとしても使ってみてください。

確認すること見ておきたいポイント
アクセス・人の流れ最寄り駅のどの出口から案内するか。地下街や連絡通路で迷いやすい場所はないか
受付・待機開場前に参加者が並ぶ場所、クローク、雨の日の待機場所
搬入・搬出搬入口の位置と大きさ、エレベーターのサイズ、搬入・搬出できる時間帯
控室とステージ控室からステージまでの距離、登壇者やVIPの方が通るルート
音響・照明・映像会場の常設設備で足りるか、持ち込みが必要か。電源の容量と位置
配信・通信有線回線の有無、Wi-Fiの安定性(ライブ配信やイベントアプリを使う場合)
懇親会・宿泊懇親会や二次会の会場、遠方からの参加者のホテルまでの移動

学生時代、ダンスサークルの公演で、舞台・照明・音響・美術を学生だけで一からつくっていたことがあります。そのころから「会場の設備を知っておくと、できる演出の幅がぐっと広がる」と感じていて、今でも音響・照明まわりの確認は特に念入りにしています。

京都・神戸まで含めて設計できるか

イベントによっては、大阪市内だけで完結しないケースもあります。

たとえば、海外ゲストが前日に京都を訪れ、本番は大阪、翌日は神戸で交流プログラムを行う。こうした案件では、大阪の会場知識だけでなく、関西圏全体をひとつの体験として考える視点が必要になります。

特にMICEやインセンティブ(報奨旅行)、海外参加者を含むイベントでは、会場以外にも、移動、ホテル、食事、文化体験、アフターイベントまで含めた設計が重要です。依頼先が京都・神戸での実績や拠点を持っているか(たとえば日本コンベンションサービスは、関西支社のほかに京都支社・神戸支社を公開しています)も、比較のヒントになります。

海外参加者・MICEへの対応力が必要か

大阪府・大阪市は2023年3月に「大阪MICE誘致戦略」を策定し、「アジア・大洋州地域でトップクラスのMICE都市」をめざしています(計画期間:2023〜2032年度)。大阪でのMICE開催に向けた環境整備は、今後さらに進んでいくと考えられます。

海外から参加者や登壇者を招く場合は、国内向けイベントとは別の準備が必要です。

  • 英語対応、通訳、多言語のサイン・資料
  • 海外登壇者のアテンド、海外向けの配信
  • 食事制限(ハラール、ヴィーガンなど)への配慮
  • ホテル・交通の手配、文化的な配慮

私も海外企業のインバウンドイベントを担当してきましたが、食事や宗教、文化への配慮は、準備の早い段階で参加者の情報を集めておくほど、当日の安心につながります。

「イベントを運営できるか」だけでなく、「海外参加者を含めた体験を設計できるか」も、大切な比較ポイントです。

大阪・関西で企業イベントを企画の段階から相談したい方へ

GLOBAL PRODUCEは、大阪・梅田の関西拠点と東京本社が連携し、社員総会・周年・表彰式・カンファレンスなどの企業イベントを、目的の整理から企画・演出・制作・運営まで一貫してプロデュースしています。関西でのご相談は、大阪に常駐するメンバーがうかがいます。「やることは決まったが、内容はまだ白紙」という段階からご一緒します。

大阪・関西のイベントについて相談する ›

目的別|大阪のおすすめイベント会社20選

ここからは、20社を6つの目的に分けて紹介します。各社の情報は公式サイトで公開されている内容をもとに整理し、「こんな企業におすすめ」と、打ち合わせで「相談前に聞いておきたいこと」を添えました。

社員総会・周年・表彰式に強い大阪のイベント会社3選

経営メッセージの浸透や社員のモチベーション向上など、企業の課題を起点にイベントを考えたい場合に、比較候補になる会社です。

株式会社イベントサービス

大阪の拠点: 大阪府吹田市(大阪営業所)/本社:東京都江東区
主な領域: 企業イベント・MICEの企画・制作・運営、チームビルディング、文化体験、イベントグッズのレンタル

イベントサービスは、東京・大阪を拠点とする総合イベント制作会社です。1981年に設立され、2025年10月に大阪営業所を開設しています。公式サイトでは、数名規模から2,000名規模までのイベントを手がけてきたこと、国内外の企業・団体が主催する表彰式・パーティ・コンベンションの企画・手配・運営を行っていることを紹介しています。

こんな企業におすすめ: 表彰式やパーティ、インセンティブイベント、チームビルディングなど、関係者が集まって体験する企業イベントを相談したい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 大阪営業所は2025年10月の開設です。大阪開催では「下見や本番に、大阪のメンバーと東京のメンバーのどちらが入るか」を聞いておくと、移動費も含めて比較しやすくなります。

株式会社イベントサービスの公式サイト

株式会社オージャスト

大阪の拠点: 大阪市東成区(大阪本社)/東京本社:東京都墨田区
主な領域: 社員総会(キックオフミーティング)、表彰式、会社説明会、社員旅行など社内イベントの企画・プロデュース

オージャストは、東京と大阪に本社を置く、社内イベントの企画・プロデュースを中心とした会社です。2006年に設立され、札幌・名古屋・広島・福岡・沖縄にも営業所を公開しています。

こんな企業におすすめ: 社員総会や表彰式など、社内向けイベントに特化した会社に相談したい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 取引先などの社外ゲストを招く周年式典を考えているなら、「招待客の対応まで含めた事例はありますか?」と聞いてみると、対応範囲が見えてきます。

株式会社オージャストの公式サイト

株式会社グローバルプロデュース(GLOBAL PRODUCE)

大阪の拠点: 大阪市北区角田町(GP KANSAI HUB)/本社:東京都渋谷区
主な領域: 社内イベント、周年、表彰式、カンファレンス、PRイベント、インバウンドMICEの企画・演出・制作・運営

GLOBAL PRODUCEは、2011年に設立したイベントプロデュース会社です。年間200本を超えるビジネスイベントをプロデュースしており、2026年4月に関西初の常設拠点「GP KANSAI HUB」を大阪・梅田に開設しました。

大阪・京都・神戸を中心とする関西圏を対象に、常駐ディレクター(筆者もそのひとりです)が東京本社の企画・制作チームと連携してプロジェクトを進めます。2025年度には、関西エリアで行政主催のカンファレンスなどを手がけました。

私たちが大切にしているのは、「イベントで何をやるか」より先に、「なぜイベントをやるのか」を考えることです。

こんな企業におすすめ: 経営メッセージの浸透や周年など、企業の課題を起点に、イベント全体を企画から任せたい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 本格的な企業イベントは、原則として500万円以上のご予算からお受けしています。小規模な運営支援や機材手配のみの場合は、それぞれの領域に特化した会社の方が合う場合があります。

※自社のため、他社と同じ基準で事実情報のみを記載しています。

当社のサービス紹介

国際会議・学会・カンファレンス(MICE)に強い大阪のイベント会社3選

参加者登録や事務局、通訳、海外参加者の受け入れなど、コンベンション運営の機能が重要になる場合に比較候補になる会社です。

株式会社コングレ

大阪の拠点: 大阪市北区中之島(大阪本社)/東京本社:東京都中央区
主な領域: コンベンション、国際会議、医学系学会、ビジネスイベント・式典、展示会、施設運営

コングレは1990年に設立された、MICEのトータルプロデュースを手がける会社で、東京と大阪の2本社体制をとっています。会社概要では、社員数515名(2026年3月)、年商255億円(2026年3月期)と公開しており、国際会議や医学系学会の運営から展示会、施設運営まで幅広く扱っています。

こんな企業におすすめ: 学会や国際会議、参加者登録や事務局機能が重要な大規模カンファレンスを、大阪で開催したい企業・団体。

相談前に聞いておきたいこと: 企業カンファレンスでステージ演出や映像の比重が大きい場合は、「演出は自社チームと協力会社のどちらが担当しますか?」と最初の打ち合わせで聞いておくと、他社と比べやすくなります。

株式会社コングレの公式サイト

株式会社JTBコミュニケーションデザイン

大阪の拠点: 大阪市北区堂島浜(大阪オフィス)/本社:東京都港区
主な領域: ミーティング・イベントの企画運営、国際会議・学会運営、展示会主催などのMICE事業、プロモーション、周年事業、組織開発・人材開発支援、訪日インバウンド支援

JTBコミュニケーションデザインは、MICE事業を中心に、プロモーション、周年事業、組織開発・人材開発支援、エリアマネジメント、訪日インバウンド支援などを展開しています(公式サイトより)。

こんな企業におすすめ: 国際会議や海外参加者を含むイベントを、移動・宿泊なども含めて一体で相談したい企業・団体。

相談前に聞いておきたいこと: 宿泊・交通の手配を含むかどうかで、見積もりの範囲は大きく変わります。比較するときは「手配を含む総額」と「イベント部分のみ」の両方で見積もってもらうと、判断しやすくなります。

株式会社JTBコミュニケーションデザインの公式サイト

日本コンベンションサービス株式会社

大阪の拠点: 大阪市中央区今橋(関西支社)※京都支社・神戸支社もあり/本社:東京都千代田区
主な領域: 国際会議・学術集会・企業イベントなどのコンベンション事業、通訳・翻訳、会議・イベント施設の運営を含むまちづくり事業

日本コンベンションサービス(JCS)は、国際会議、学術集会、企業イベントなどのコンベンション事業に加え、通訳・翻訳サービスや、会議・イベント施設の運営を含むまちづくり事業を展開しています。関西では、大阪の関西支社のほか、京都支社・神戸支社を公開しています。

こんな企業におすすめ: 通訳・翻訳を伴う国際会議や学術集会、京都・神戸も含めた関西での開催を検討している企業・団体。

相談前に聞いておきたいこと: 京都・神戸も含めて開催する場合は、「どの支社が担当し、窓口を一本化できますか?」と聞いておくと、関西圏での進行がスムーズになります。

日本コンベンションサービス株式会社の公式サイト

PRイベント・ブランド体験に強い大阪のイベント会社5選

参加者に何を感じてもらい、その後どんな行動や話題につなげるか。イベントをマーケティングの施策として考えたい場合に、比較候補になる会社です。

株式会社SEPT

大阪の拠点: 大阪市西区江戸堀/東京拠点:東京都港区
主な領域: イベント・プロモーションの企画、制作、演出、運営、進行、美術施工、オンライン配信、映像制作、デザイン・Web制作、キャスティング、PR

SEPTは、大阪・東京を拠点とするイベント会社です。企画から制作、演出、運営、美術施工までに加え、オンライン配信、映像制作、クリエイティブ・Webデザイン制作、キャスティング、PR事業を公開しています。

こんな企業におすすめ: リアルイベントに映像・Web・PRまで組み合わせ、プロモーション全体を一体で考えたい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 映像・Web・PRまで一体で頼む場合は、「各制作物を社内と外部のどちらでつくるか」を聞いておくと、品質と費用のバランスを比べやすくなります。

株式会社SEPTの公式サイト

株式会社テー・オー・ダブリュー(TOW)

大阪の拠点: 大阪市北区堂島浜(関西支社)/本社:東京都港区
主な領域: プロモーションイベント、カンファレンス・展示会・アワード、PR、SNSプロモーション、オンラインイベント、デジタル・映像制作

TOWは1976年に設立され、イベントの企画・制作・運営・演出・管理を一貫して手がけてきた会社です。公式サイトでは「体験領域に強い統合プロモーション企画制作会社」と紹介しており、プロモーションイベントから、カンファレンス・展示会・アワード、PR、SNSプロモーションまで、幅広い実績領域を公開しています。

こんな企業におすすめ: 新商品発表やブランド体験など、イベントをSNSやPRと連動させて話題化したい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 社員総会など社内向けの依頼なら、「直近の社内イベントの事例と、その目的は何だったか」を聞いてみてください。PR視点の企画が社内向けにどう生きるかが見えてきます。

株式会社テー・オー・ダブリュー(TOW)の公式サイト

株式会社電通ライブ

大阪の拠点: 大阪市北区大深町(関西オフィス/グラングリーン大阪内)/本社:東京都港区
主な領域: イベント・空間によるブランド体験の企画・制作

電通ライブは、公式サイトで「国内最大規模のイベント・スペース専門会社」と紹介している会社です。企業のブランド価値を高めるリアルな体験づくりを専門とし、イベント、空間、展示、ライブエンタテインメントなどの領域を手がけています。2026年7月には、関西オフィスをグラングリーン大阪内へ移転しています。

こんな企業におすすめ: 大規模なブランド体験や、多くの関係者が関わる大型プロジェクトを検討している企業。

相談前に聞いておきたいこと: プロジェクトの規模に応じた体制となるため、想定規模や予算感を早めに伝えておくと、提案の精度が上がり、話が進めやすくなります。

株式会社電通ライブの公式サイト

株式会社博展

大阪の拠点: 大阪市中央区高麗橋(西日本事業所)/本社:東京都中央区
主な領域: 展示会、イベントプロモーション、プライベートショー、ショールームなどの企画・デザイン・制作

博展は「Experience Marketing」を事業領域に掲げ、多様な体験を統合的にデザインして、企業・団体のマーケティング課題の解決を支援する会社です。東京証券取引所グロース市場に上場しています(証券コード:2173)。

こんな企業におすすめ: BtoBの展示会出展やプライベートショーなど、空間で製品・サービスを体験してもらいたい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 展示ブースと講演・ステージプログラムを組み合わせる場合は、「どこまでを一体で依頼でき、どこからが別の会社になるか」を最初に整理しておくと、見積もりを比べやすくなります。

株式会社博展の公式サイト

株式会社フロンティアインターナショナル

大阪の拠点: 大阪市北区梅田(大阪オフィス)/本社:東京都渋谷区
主な領域: イベントプロモーション、デジタルプロモーション、スペースプロモーション、PR、オンラインイベント、事務局、セールスプロモーション、海外プロモーション

フロンティアインターナショナルは、イベント・デジタル・スペースなど複数の分野が連携し、体験の価値を発想する段階から消費者に届けるまで、ワンストップでコミュニケーションを手がけると紹介しています。

こんな企業におすすめ: 新商品発表会やブランドアクティベーション(体験を通じてブランドへの共感を広げる施策)など、イベント後の情報拡散まで考えたい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 話題化を狙うなら、「メディア露出やSNSでの広がりを、どんな指標で振り返るか」まで提案に含めてもらうと、イベント後の効果検証がしやすくなります。

株式会社フロンティアインターナショナルの公式サイト

展示会・地域・商業施設のイベントに強い大阪のイベント会社3選

展示会やコンベンション、商業施設や地域のにぎわいづくりなど、地域性や運営の実務が大切になる場合に、比較候補になる会社です。

株式会社カクタス

大阪の拠点: 大阪市西区新町(本社)
主な領域: エリアマネジメント、イベント企画・運営、デザイン、Web制作、地域活性・新規事業開発

カクタスは大阪市西区に本社を置き、イベントの総合プロデュースとエリアマネジメントを中心に、グラフィックデザイン、Web制作、映像、装飾などのツール制作まで手がけています。公式サイトでは「企画から運営まで一括」のワンストップ対応を掲げ、商業施設プロモーション、自治体・エリアプロモーション、周年記念プロモーション、展示会サポートなどの実績分類を公開しています。

こんな企業におすすめ: 商業施設や地域のにぎわいづくり、周年プロモーションなど、イベントとデザイン・Webを組み合わせたい企業・団体。

相談前に聞いておきたいこと: 商業施設や自治体と関わる案件では、「施設や行政との調整を誰が担うか」を最初に決めておくと、準備がスムーズに進みます。

株式会社カクタスの公式サイト

株式会社ジェイブレイン(J-BRAIN WEST)

大阪の拠点: 大阪市西区靱本町
主な領域: イベント・展示会・コンベンションの企画・制作・運営、式典・スポーツイベントの企画・演出・進行、映像・音楽・グラフィック、スタッフマネジメント、事務局運営

J-BRAIN WESTは、東京の株式会社ジェイブレインの大阪オフィスとして始まり、2008年に独立した会社です。イベント・展示会・コンベンションの企画・制作・運営に加え、式典やスポーツイベントの演出・進行、映像・音楽・グラフィック、スタッフの出演マネジメント、各種事務局の運営までを事業内容として公開しています。

こんな企業におすすめ: 展示会やコンベンション、式典で、制作と事務局・運営をまとめて相談したい企業・団体。

相談前に聞いておきたいこと: 大規模な空間施工を伴う場合は、「施工は自社と協力会社のどちらが担当しますか?」と聞いておくと、責任の所在を整理しやすくなります。

株式会社ジェイブレイン(J-BRAIN WEST)の公式サイト

株式会社マッシュ

大阪の拠点: 大阪市北区豊崎(本社)/東京拠点:東京都港区
主な領域: 博覧会、展示会、地域創生、オンライン、販売促進、広報・PR、MICE

マッシュは、大阪と東京に拠点を置くイベントプロデュース会社で、朝日放送(ABC)グループのグループ会社です。会社概要では、博覧会、展示会、地域創生、オンライン、販売促進、広報・PRなどを事業として挙げ、事業紹介ではMICEも掲げています。

こんな企業におすすめ: 博覧会や地域イベント、自治体・団体と連携するプロジェクトなど、大阪・関西の地域性を生かしたイベントを考えている企業・団体。

相談前に聞いておきたいこと: 自治体や団体と連携するプロジェクトでは、「関係者との合意形成をどこまで担ってもらえるか」を最初にすり合わせておくと、役割分担が明確になります。

株式会社マッシュの公式サイト

大型イベント・スポーツ・式典に強い大阪のイベント会社3選

大人数が集まる会場づくりや、仮設の施工、警備・交通など、「場」を物理的に成り立たせる力が重要になる場合に、比較候補になる会社です。

株式会社大阪シミズ

大阪の拠点: 大阪市中央区博労町(本社)
主な領域: ライブ、展示会、スポーツイベントなどのプランニング、設計、資材管理、製作・施工、運営、警備

大阪シミズは、1995年に始まった株式会社シミズスポーツの大阪支店を前身とし、2022年に株式会社シミズオクトから分社化して設立された会社です。ライブ、展示会、スポーツイベントなどを対象に、プランニングから設計、製作・施工、運営、警備までを提供しています。

こんな企業におすすめ: 大人数が来場するライブやスポーツ、展示会など、設営・運営・安全管理の比重が高いイベント。

相談前に聞いておきたいこと: コンセプトや演出の企画から任せたいときは、企画会社と組んだ場合の役割分担を最初に決めておくと、当日の判断がスムーズになります。

株式会社大阪シミズの公式サイト

株式会社セレスポ

大阪の拠点: 大阪市中央区南船場(大阪支店)/本社:東京都豊島区
主な領域: セレモニー、スポーツイベント、プロモーション、フェスティバルなどの企画・設営・運営

セレスポは、イベントの企画から設営・運営までを一括して請け負う制作会社として、セレモニー、スポーツイベント、プロモーション、フェスティバルなどを手がけています。全国に事業所を持ち、近畿には大阪支店を置いています。

こんな企業におすすめ: 式典やスポーツ大会、公共性の高いイベントや、複数地域での展開を予定している案件。

相談前に聞いておきたいこと: 複数地域で開催するなら、「各地域で誰が現場を担当するのか」を聞いておくと、会場ごとの品質のばらつきを防ぎやすくなります。

株式会社セレスポの公式サイト

TSP太陽株式会社

大阪の拠点: 大阪市淀川区木川東(大阪支店)/本社:東京都目黒区
主な領域: 国際イベント(博覧会・国際大会)、式典・スポーツ、空間プロデュース、まちづくり、コンサルティング、建築設計、施工管理、運営(交通輸送・警備)

TSP太陽は、コンサルティング、企画・デザイン、建築設計、施工管理、運営までをソリューションとして掲げる会社です。大阪・関西万博では、来場者サービスの計画策定から実施運営までを担ったことを公開しています。

こんな企業におすすめ: 博覧会や大型の周年行事、スポーツ大会など、仮設の建築や空間づくり、交通輸送・警備までを含む大規模プロジェクト。

相談前に聞いておきたいこと: 大規模案件で力を発揮するタイプの会社です。数百名規模の社内イベントであれば、規模感が合うかどうかを最初に相談してみるとよいでしょう。

TSP太陽株式会社の公式サイト

当日運営・音響照明・備品に強い大阪のイベント運営会社3選

「企画は自社で固まっているので、当日の運営や機材をお願いしたい」という案件もあります。その場合は、運営やテクニカルの領域を得意とする会社を比較した方が合理的です。

株式会社イベント21

大阪の拠点: 大阪市東淀川区(大阪支店)※京都支店もあり/本社:奈良県香芝市
主な領域: イベント用品レンタル、会場の設営・装飾・施工、イベント企画・運営・手配、看板制作

イベント21は奈良に本社を置き、大阪・京都をはじめ全国に支店を展開しています。イベント用品のレンタル、会場の設営・装飾・施工、イベントの企画・運営・手配、看板制作まで、イベントの実施に必要な実務を幅広く扱っています。

こんな企業におすすめ: テントやステージなどの備品、会場設営をまとめて手配したい企業・団体。

相談前に聞いておきたいこと: 備品・設営の手配が中心の会社です。企画から任せたい場合は、企画会社と組んだときに「設営の窓口を誰が持つか」を決めておくと、当日の連絡がスムーズになります。

株式会社イベント21の公式サイト

株式会社エス・ティー・アール(STR)

大阪の拠点: 大阪市中央区南船場(本社)/東京オフィス:東京都渋谷区
主な領域: イベントの企画・制作、現場運営、キャスティング(人材手配)、事務局、テクニカル、飲食

STRは大阪に本社を置き、イベントの企画・制作から現場運営、キャスティング、事務局、テクニカルまでを提供しています。集客イベントや販促プロモーション、プレス発表会、式典、出展ブース運営、セミナー運営、インナーイベントなど、幅広い現場運営を扱っています。

こんな企業におすすめ: 当日の運営体制やスタッフ管理、受付・事務局など、現場の実務を重視して依頼したい企業。

相談前に聞いておきたいこと: 当日運営を任せるなら、「現場責任者は誰か」「スタッフへの事前説明はいつ行うか」を聞いておくと、運営の品質を比べやすくなります。

株式会社エス・ティー・アール(STR)の公式サイト

株式会社プラスワン・クリエイト

大阪の拠点: 堺市北区(本社)
主な領域: イベントの企画・制作・運営、現場設営、音響、舞台照明、映像演出、ライブ配信、機材レンタル

プラスワン・クリエイトは堺市に本社を置き、イベントの企画・制作・運営から現場設営、音響、照明、映像演出までをワンストップでサポートすると紹介しています。音響・映像・配信・舞台照明機器のレンタルも行っています。

こんな企業におすすめ: 音響・照明・映像・配信など、テクニカル面の比重が高いイベント。

相談前に聞いておきたいこと: 音響・照明・配信をまとめて頼むなら、「会場の常設設備を使うか、機材を持ち込むか」を下見の段階ですり合わせておくと、費用のムダを防ぎやすくなります。

株式会社プラスワン・クリエイトの公式サイト

そのほかの大阪のイベント会社

ここまでの20社のほかにも、大阪に拠点を持つ特色のあるイベント会社があります。目的に合わせて、あわせて比較してみてください(各社の公式情報をもとに、2026年10月16日時点で整理)。

会社名大阪の拠点特徴
イスタンテ大阪市西区(本社)販促・集客イベントの企画運営と、CI・印刷物・Webなどのデザイン
IKUSA大阪市淀川区(大阪オフィス)/東京本社チームビルディング研修や社内イベントなど、参加型の体験コンテンツ
グッドウェーブ大阪市中央区(大阪オフィス)/東京本社セールスプロモーションイベントやポップアップストアの企画・運営
乃村工藝社大阪市浪速区(大阪事業所)/東京本社商業施設やミュージアム、博覧会・イベントなどの空間づくり
ムラヤマ大阪市港区(関西支社)/東京本社展示会ブースや博覧会などの企画・空間設計・施工

大阪の大手イベント会社はどこ?大手と専門会社の違い

大阪に拠点を持ち、全国規模で大型案件を手がける会社としては、本記事で紹介した電通ライブ(関西オフィス)、コングレ(大阪本社)、JTBコミュニケーションデザイン(大阪オフィス)、日本コンベンションサービス(関西支社)、セレスポ(大阪支店)、TSP太陽(大阪支店)などがあります。ただし、会社の規模だけでイベント会社を選ぶ必要はありません。

比較軸大手・全国型大阪拠点・専門型
対応領域幅広い傾向特定の領域に深い場合がある
大規模案件体制を組みやすい傾向会社・案件による
地域の知識拠点・担当者による大阪・関西に詳しい場合がある
担当体制複数部署にまたがる場合もある少人数で一貫する場合もある
柔軟性・費用会社・案件による会社・案件による

同じ調査で、イベント会社の選定方法を尋ねたところ、「毎回コンペを実施して選定」が45.9%、「案件の規模や内容によって使い分け」が29.7%、「基本的に同じ会社に継続依頼」が20.7%でした。

一社に固定するのではなく、案件の目的や規模に応じて会社を選ぶという考え方も、決して少数派ではないと言えるでしょう。

大阪のイベント会社に依頼できること

イベント会社に依頼できる業務は、「企画」「会場」「制作」「演出」「運営」「配信」「開催後」の7つに分けて考えると整理しやすくなります。

領域主な業務
企画目的整理、ターゲット設計、コンセプト、プログラム、KPI(成果指標)、体験設計
会場会場選定、下見、レイアウト、会場との調整
制作ステージ、映像、装飾、サイン、Web、印刷物
演出音響、照明、映像、出演者、オープニング演出
運営受付、誘導、進行、VIP対応、スタッフ、運営マニュアル
配信ライブ配信、オンラインイベント、ハイブリッドイベント
開催後アンケート、動画・写真、イベントレポート、コンテンツの二次活用

大阪開催の場合は、会場や地元の協力会社(音響・照明、施工、ケータリングなど)との調整を、誰がどこまで担うのかも確認しておきたいポイントです。「企画だけ」「運営だけ」といった部分的な依頼に対応する会社もあれば、企画から運営までを一貫して担う会社もあります。依頼の進め方は「イベント企画を依頼・外注する方法と失敗しないポイント」でも詳しく解説しています。

大阪のイベント会社の費用と見積もりの考え方

イベント会社への依頼費用は、参加人数だけでは決まりません。会場、開催日数、ステージ、映像、音響・照明、施工、出演者、配信、スタッフ、ケータリングなどによって大きく変わるため、金額だけでなく「その金額に何が含まれているか」で比べることが大切です。

当社のカンファレンス外注に関する解説記事では、企業がカンファレンスの企画・制作・運営をイベント会社に依頼する場合、一般的に数百万円から数千万円規模になるケースがあると紹介しています。参考までに、当社では本格的な企業イベントについて、原則として500万円以上のご予算からプロデュースをお受けしています。

周年の場合は、イベントだけでなく周年事業全体で予算を考える企業も多くあります。当社が2024年8月に、従業員500名以上の企業の周年事業担当者111名へ行った調査では、周年事業の企画にかけた費用が1,000万円以上と答えた企業が38.7%でした。ただしこれは周年イベント単体の制作費ではなく、会場費・飲食費・交通費を含まない周年事業全体の費用です(詳しくは「周年イベント運営を外注するには?」)。

相見積もりを取るときは、次の条件をできるだけそろえて各社に伝えると、比較しやすくなります。

  • 参加人数、開催日時、会場の条件
  • 依頼したい業務の範囲(企画/制作/運営/配信など)
  • 演出のレベル感、制作物・納品物
  • 予算の目安

同じ500万円でも、企画・演出・制作・運営まで含まれている500万円と、当日運営が中心の500万円とでは、中身がまったく違います。見積書に「制作一式」「運営一式」とある場合は、内訳と、追加費用が発生する条件も確認しておきましょう。

また、大阪開催を東京など他地域の会社に依頼する場合は、スタッフの交通費・宿泊費や機材の輸送費が別途かかることがあります。どこまでが見積もりに含まれているかを、地元の会社と比べるときの条件としてそろえておきましょう。

費用の考え方は「カンファレンス運営を外注するには?」でも詳しく紹介しています。

企画・制作・運営を一社にまとめるメリットと注意点

同じ調査では、95.4%が「企画・制作・運営を一社にまとめることでイベントの質が向上すると思う」と回答しました。そう答えた106名に理由を尋ねると(複数回答)、次の結果になりました。

一社にまとめると質が向上すると思う理由(n=106)回答割合
企画・制作・運営の間で情報共有がスムーズになる68.9%
企画意図が運営まで一貫して反映される66.0%
責任の所在が明確になる45.3%
トラブル時の対応が迅速になる44.3%

ただし、これは「必ず一社に任せるべき」という意味ではありません。特殊な映像技術や大規模な施工など、特定の領域では専門会社と組んだ方がよいイベントもあります。

大切なのは、誰がプロジェクト全体の意図と責任を持ち、各チームをつなぐのかを明確にしておくことです。

大阪でイベント会社に依頼するときに気をつけたいこと

依頼後の「こんなはずでは」を防ぐには、提案の良し悪しだけでなく、その提案を本番まで再現できる体制かどうかを、契約前に確かめておくことが大切です。

90.1%が外部委託で「期待とのギャップ」を経験

同じ調査では、イベントを外部委託した経験者のうち90.1%が、「大きなギャップ」または「多少のギャップ」を感じたことがあると回答しました。ギャップを感じた100名に、その内容を尋ねた結果(複数回答)は次の通りです。

ギャップの内容(n=100)回答割合
提案段階と実際の制作物のクオリティに差があった56.0%
当日の運営が想定よりスムーズでなかった54.0%
トラブル時の対応が遅かった42.0%
担当者間の連携が不十分だった38.0%
自社の意図や要望が十分に反映されなかった38.0%
費用が当初の見積もりより高くなった26.0%

会社選びでは、「提案書が良かったか」だけでなく、その提案を本番まで再現できる会社かどうかを見ておきたいところです。

実績写真だけで判断しない

イベント会社のWebサイトには、きれいなイベント写真が並んでいます。

ただ、その写真だけでは、その会社が企画したのか、施工だけを担当したのか、映像だけを制作したのか、当日運営まで担当したのかまでは分かりません。事例を見るときは、その会社が担当した範囲まで聞いてみましょう。

見積もりの「一式」の中身を確認する

見積書に「制作一式」「運営一式」と書かれている場合は、その内訳を確認します。

最初は安く見えても、必要な業務が含まれていなければ、後から追加費用が発生する可能性があります。

大阪で実際に誰が現場を担当するのか確認する

大阪開催の場合は、「大阪も対応できます」という言葉だけでなく、本番を担当するメンバーも確認しておきたいところです。

打ち合わせの担当者と現場の担当者は同じなのか。誰が企画意図を理解し、誰が本番で判断するのか。

その体制まで確認しておくと、依頼後の認識のズレを減らしやすくなります。

GLOBAL PRODUCEが大阪・関西でできること

GLOBAL PRODUCE(株式会社グローバルプロデュース)は、東京本社と、2026年4月に大阪・梅田に開設した「GP KANSAI HUB」を拠点に、社内イベントや周年、表彰式、カンファレンスなどの企業イベントを企画から運営まで手がけるイベントプロデュース会社です。関西では、大阪・京都・神戸を中心とするエリアでプロジェクトを進めています。

項目内容
本社東京都渋谷区神宮前(表参道)
関西拠点GP KANSAI HUB(大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル26階/大阪梅田駅から徒歩約5分)
対象エリア大阪・京都・神戸を中心とする関西圏
体制常駐ディレクターを配置し、東京本社の企画・制作・マーケティング機能と連携
主な領域社員総会・キックオフ、表彰式、周年イベント、カンファレンス、PRイベント、インバウンドMICE
実績の規模年間200本を超えるビジネスイベントをプロデュース

私たちが得意としているのは、「イベントをやることは決まった。でも、まだ正解は決まっていない」という段階からプロジェクトに入ることです。

経営メッセージは、資料で“理解”してもらうだけでは、なかなか行動にはつながりません。人の気持ちを動かすのは、同じ場所で同じ瞬間を分かち合う“体験”だと、私は思っています。

だからこそ、「何をやるか」だけでなく、「なぜやるのか」「誰に、何を感じてもらいたいのか」から一緒に考え、コンセプト、企画、クリエイティブ、映像、音響、照明、空間、進行、運営を、ひとつの体験として組み立てていきます。イベント当日だけでなく、準備の段階から開催後まで、お客様とワンチームで伴走します。

関西では、南座やロームシアター京都、THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA、山本能楽堂などのユニークベニューとの連携も進めています。海外からのゲストに日本の文化を体験してもらうインバウンドMICEのプロデュースは、DRAGON EVENTSとして取り組んでいます。

私たちが向いているのは、次のようなケースです。

  • 経営メッセージや会社の方向性を、イベントで社員に伝えたい
  • 周年を、次の成長につながるきっかけにしたい
  • 企業らしさが伝わるカンファレンスやPRイベントをつくりたい
  • 海外からのゲストに、関西ならではの体験を届けたい
  • 企画段階から相談したい、複数の制作会社を自社で束ねるのが難しい

一方で、「当日スタッフを数名だけ手配したい」「施工だけお願いしたい」「音響機材だけ借りたい」という場合は、その領域に特化した会社を選ぶ方が合理的なこともあります。

私自身は、イベント業務管理士(2級)の資格を持つディレクターとして、これまで大手人材会社の表彰式や周年式典、キックオフ、懇親会、海外企業のインバウンドイベントなどを担当してきました。2026年4月からは大阪に常駐し、関西のお客様のイベントに、下見の段階から関わっています。

個人的な話をすると、私は新潟の出身で、大学時代を兵庫で過ごしました。通っていたキャンパスは、甲子園球場と同じ西宮市にあります。そして実は、阪神ファンです。関西は、社会人になる前の大切な時間を過ごした、思い入れのある場所。その関西で、お客様と同じ街に立ってイベントをつくれることを、とてもうれしく思っています。

これまでにプロデュースした企業イベントは、WORKS(プロデュース事例とお客様の声)で紹介しています。筆者については「熊木 真優のプロフィール」、関西拠点については「GP KANSAI HUB始動します!」もご覧ください。

大阪・関西でのイベントを、目的の整理から一緒に考えませんか

社員総会・周年・表彰式・カンファレンス、海外からのゲストを迎えるイベントなど、内容がまだ固まっていない段階でも構いません。開催の目的や参加者、ご予算の目安をうかがい、実現できる形をご提案します。会場の下見や打ち合わせにも、大阪・梅田の拠点からうかがいます。

大阪・関西のイベントについて相談する ›

大阪のイベント会社に関するよくある質問

Q. 大阪でおすすめのイベント会社はどこですか?

開催目的によって変わります。公式情報上の得意領域から見ると、社員総会や周年などの企業イベントならイベントサービス、オージャスト、GLOBAL PRODUCE、国際会議・学会ならコングレ、JTBコミュニケーションデザイン、日本コンベンションサービス、PRやブランド体験ならSEPT、TOW、電通ライブ、博展、フロンティアインターナショナルなどが比較候補になります。

Q. 大阪の大手イベント会社はどこですか?

大阪に拠点を持ち、全国規模で大型案件を手がける会社として、電通ライブ(関西オフィス)、コングレ(大阪本社)、JTBコミュニケーションデザイン(大阪オフィス)、日本コンベンションサービス(関西支社)、セレスポ(大阪支店)、TSP太陽(大阪支店)などがあります。ただし、会社の規模より、開催目的との相性で選ぶことが大切です。

Q. 大阪のイベント会社は何を基準に選べばいいですか?

まず、開催したいイベントに近い実績があるかを確認しましょう。そのうえで、依頼できる業務の範囲、提案力、本番の現場対応力、大阪・関西での担当体制、担当者、見積もりの内訳を比較します。

Q. 大阪開催のイベントを、東京のイベント会社に依頼できますか?

依頼できます。全国に対応しているイベント会社も多くあります。ただし、会場の下見や制作期間中の調整、本番の現場対応について、誰が大阪の現場を担当するのかを事前に確認しておくと安心です。

Q. 京都・神戸のイベントも相談できますか?

関西全域に対応しているイベント会社もあります。大阪を本番会場としながら、京都や神戸での移動・交流プログラムを組み合わせる場合は、関西圏全体での実績や拠点を確認するとよいでしょう。

Q. 大阪のイベント会社に依頼する費用の目安は?

規模や内容によって大きく変わります。企業がカンファレンスなどの企画・制作・運営を依頼する場合は、一般的に数百万円から数千万円規模になるケースがあります。金額だけでなく、見積もりに含まれる業務の範囲をそろえて比較しましょう。

Q. 大阪のイベント会社には、いつ相談すればいいですか?

相談が早いほど、会場や演出の選択肢は広がります。大型イベントや周年イベント、カンファレンスなどでは、半年から1年以上前から準備を始めるケースもあります。

Q. 大阪の会場を下見するときは、何を確認すればいいですか?

最寄り駅からの案内ルート、受付や待機の場所、搬入口とエレベーター、控室からステージまでの動線、音響・照明の常設設備と電源、配信用の回線などを確認しておくと、当日の想定外を減らせます。梅田周辺のように地下街が複雑なエリアでは、どの出口から参加者を案内するかも、下見の段階で決めておきましょう。

Q. 海外参加者がいるイベントやMICEにも対応できますか?

対応できる会社があります。英語対応や通訳、多言語での制作物、海外登壇者の対応、ホテル・交通の手配など必要な業務が増えるため、国際会議やインバウンドMICEの経験と対応範囲を確認してください。

Q. 小規模なイベントや、当日運営だけでも依頼できますか?

依頼できる会社はあります。当日運営やスタッフ手配、機材のレンタルが中心であれば、運営・テクニカル領域に強い会社の方が合う場合が多いでしょう。企画から任せる本格的なプロデュースは、会社によって受託の目安となる予算があるため、事前に確認しておくとスムーズです。

まとめ|大阪のイベント会社は「目的」と「現場体制」で選ぶ

大阪には、さまざまな強みを持つイベント会社があります。

企業イベントを企画からプロデュースする会社。国際会議や学会に強い会社。PRやブランド体験に強い会社。展示会や地域のイベントに強い会社。大型イベントの施工・安全管理に強い会社。当日運営や音響・照明に強い会社。

どれが正解かは、イベントによって変わります。

だからこそ、「目的 → 必要な機能 → 候補会社 → 大阪・関西での現場体制 → 実績 → 提案 → 担当者 → 見積もり」という順番で比較してみてください。

大阪では、大阪・関西万博を経て、MICE都市としての取り組みもさらに進もうとしています。会場や体験の選択肢が広がるいまだからこそ、イベント会社選びの大切さは、これまで以上に高まっていると思っています。

イベント会社を決めることは、単に発注先を決めることではありません。準備から本番、そしてそのあとまで、一緒に走るチームを選ぶことです。

参加する人も、つくる人も、関わる人みんなが笑顔になれるイベントを。大阪・関西で、一緒につくっていきましょう!

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最終更新日:

WRITER

熊木 真優

イベントディレクター/KANSAI HUB管轄

イベントに関わる全ての人を笑顔にできるよう、「1つ1つ丁寧に」「寄り添う」を心がけて日々邁進しております。一緒に最高のイベントをつくりましょう!

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GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.

GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.株式会社グローバルプロデュース

年間200件以上のイベント企画・制作・運営を手掛けるイベントプロデュースのプロフェッショナル集団。株主総会、周年イベント、表彰式などの社内イベントから、PRイベント、展示会まで、リアル・オンライン・ハイブリッドを問わず、企業の「伝えたい」を形にする最適なコミュニケーションを設計・提供しています。

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