“GW晴れさせ契約”大成功?!シーパラ×松平健、驚異の晴れ率91.7%を記録

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こちらの要約文はAIによって生成されたものであり、情報の正確性を保証するものではありません。
マツケンまみれゆうえんち イメージ
Photo:株式会社 横浜八景島より引用

「GWを晴れさせる契約を締結しました!」

そんな異例の発表で話題になったのが、横浜・八景島シーパラダイスによるGW特別企画「マツケンまみれゆうえんち」。その中で実施されたのが、“晴れの神さま”として知られる松平健さんとの“日本初”「GW晴れさせ契約」。GW期間中の晴天率に応じて謝礼が決まるという攻めた内容に、SNSでは「発想が凄すぎ」と大きな話題に。

「GW晴れさせ契約」って何?

マツケンまみれゆうえんちの様子
日本初の“天候インセンティブ報酬付き契約”。報酬は米俵50Kg。
Photo:株式会社 横浜八景島より引用

今回話題になった「GW晴れさせ契約」は“晴れた日数”によって謝礼内容が変動する、日本初の「天候インセンティブ報酬付き契約」。……と書くと難しそうですが、簡単に言うと、“GWを晴れさせたら報酬アップ”という、だいぶ思い切った契約内容です。

2026年4月27日に開催された発表イベントでは、マツケンこと松平健さん本人が実際に契約書へ署名。“晴れ男起用”どころか、本当に契約まで結んでしまう本気ぶりに、SNSでは驚きの声が上がりました。

結果はどうだったかというと……対象期間2026年4月25日(土)〜5月6日(水・祝)の計12日間のうち、11日間が晴天という脅威の結果に!

もちろん契約条件に基づき、松平健さんへの謝礼は“米俵50kg”。ここまで来ると、“ネタ企画”というより、もはや“祈祷”感すら抱くのは私だけ?!

結果は驚異的な晴天率

記録された晴れ率、驚異の91.7%。この脅威的な結果に、きっとマツケン本人も驚いたはず。

もちろん偶然と言ってしまえばそれまで。ですが、“ここまで晴れると、さすがに何か持っているのでは……!?”と思ってしまうのも人の性。しかも、この結果が“マツケンサンバⅡ”の持つ、あの圧倒的な“陽”のエネルギー感と妙に噛み合っているのが最高にずるいし、なんだかマツケンサンバの聞き方も少し変わってきてしまう。

だからこそ今回のPRは、単なる広告ではなく、「みんなで結果を見届けたくなるイベント」として機能していたような気もします。「本当に晴れるのか……!?」というシンプルな期待感が、SNS上で自然に拡散されていったのも印象的でした。

「マツケンまみれゆうえんち」が想像以上に“マツケンまみれ”

マツケンまみれゆうえんちイメージ
Photo:株式会社 横浜八景島より引用

今回さらにすごかったのが、GW特別企画として開催された「マツケンまみれゆうえんち」のその内容。

コンセプトは、「園内のあらゆる場所がマツケンに侵食される」過剰没入型エンターテインメント空間。そう、これはカオスな状況です。つまり、「どこを見てもマツケン」「何をしてもマツケン」という、だいぶシュールな世界観。最高ですね!

マツケンが楽しむ様子
Photo:株式会社 横浜八景島より引用
お面や、フォトスポット
Photo:株式会社 横浜八景島より引用

来場者は一歩足を踏み入れた瞬間から、視覚・聴覚・体験すべてにおいて“マツケン”に包囲されることに。

例えば、マツケン仕様になった汽車で園内を周遊する「マツケントレイン」。来場者自らがマツケンへ“水を与える”という、説明を読んでも理解が追いつかない「マツケンバブルシューティング」。さらに、“誰でもマツケン化”できる「お面無料配布」まで実施されていました。

しかも侵食されたのは遊園地エリアだけではありません。水族館エリアでは「Animal Life Live!(マツケンSUNバージョン)」や、「スーパーイワシイリュージョン(マツケンSUNバージョン)」も展開。“マツケンサンバⅡ”に合わせて海の生きものたちがパフォーマンスを披露するという、情報量が多すぎる空間に来場者もきっと幸せなひと時を過ごしたはず……!

そのほかにも、
・マツケン釣り上げフォト
・マツケンと握手できるパネル
・マツケンサンバロン
・マツケンサッカーチャレンジパネル
・等身大パネル
・晴れ乞いカフェ・オレ!

など、全11種類のコンテンツを展開。気づけば、一日中どこへ行ってもマツケン。何をしたってマツケン!

集客は前年同期比+26%

そして、この“マツケンまみれ”戦略。話題性だけで終わらず、数字としてもしっかり結果を出しています。横浜・八景島シーパラダイスのGW期間中の集客数は、前年同期比+26%を記録。前年のGWを大きく上回る好調な結果となりました。そう、本企画は「面白いね」で終わるネタ企画ではなく、“実際に人を動かしたプロモーション”になっていることに改めて注目です。

しかも面白いのが、“広告感”がかなり薄いこと。「施設に行ってください!」と訴えるというより、「ここまで本気でマツケンをやる施設、逆に気になる」という、“体験そのもの”への興味を生み出した成功事例なのではないでしょうか。

終わりに

“晴れてほしい”というみんなの願いを、松平健さんと“マツケンサンバⅡ”の圧倒的なポジティブさで、ここまで全力エンタメ化してしまったところに、本企画最大の面白さがありますよね。

しかも結果は、晴れ率91.7%、集客数は前年同期比+26%。“ネタ企画”として見ていたはずなのに、気づけば「本当に晴れてる……!?」と、みんなが結果を見届け、それに妙な満足感まで覚えてしまう。そんな今どきのPRの強さが詰まった企画だったのではないでしょうか。イベントやPR企画の興味深さを改めて教えてくれる。そんなイベントだったのではないでしょうか。それではまた。

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最終更新日:

WRITER

宮永 麻代

取締役/CMO/
エグゼクティブプロデューサー

気づけばイベントプロデューサー歴15年以上、、!表彰式、インセンティブトリップ、キックオフ系案件が特に多いです。
イベントプロデュース業のほか自社のWEB、広報等のマーケティングまわりのほか社内業務改善のDXを推進。

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GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.

GLOBAL PRODUCE Co., Ltd.株式会社グローバルプロデュース

年間200件以上のイベント企画・制作・運営を手掛けるイベントプロデュースのプロフェッショナル集団。株主総会、周年イベント、表彰式などの社内イベントから、PRイベント、展示会まで、リアル・オンライン・ハイブリッドを問わず、企業の「伝えたい」を形にする最適なコミュニケーションを設計・提供しています。

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