「先輩の言葉で、仕事観が変わった瞬間」
この記事のポイント
- 先輩方の言葉が仕事へのアドバイスに繋がるところ
こんにちは!今年4月にGPに入社しました、中原です。
福岡出身の私にとって、オフィスのある表参道の街並みは毎日が新鮮そのもの。出勤するたびに「ここで働くんだ」と背筋が伸びる感覚があります。
GPでは入社前の内定期間からオンライン研修が用意されていて、社会人としての基礎やGPの考え方に早い段階から触れることができました。入社後も様々な先輩方が研修を担当してくださり、学びの濃い毎日を過ごしています。
驚いたのは、研修の内容が演出のテクニックや段取りの話だけではなかったこと。
「どういう姿勢で仕事に向き合うか」「何を大切にして働くか」という、人としての在り方にまで踏み込んだ内容が多かったのです。
そんな研修の中で、先輩方からいただいた言葉に「仕事ってそういうことか」とハッとさせられる瞬間が何度もありました。今回は、その中から特に印象に残った3つの言葉をご紹介します。
①小菅さん「報連相は、自分のためにもなる」

報連相の大切さについて学ぶ研修でのひと言です。
それまで私は、報連相は上司の確認時間を短縮したり、チームを円滑に回すためのものだと思っていました。いわば「周りのためにやること」という認識です。
しかし小菅さんは、「報連相をすることで、その都度軌道修正ができる。上司と認識をすり合わせることで、ミスや認識違いを未然に防げる」と教えてくださいました。
報連相はリスク管理であり、自分自身を守る手段でもある。そう捉え直した瞬間、「やらなきゃいけないこと」から「やったほうが自分も安心できること」へと意識が変わりました。イベントの現場では、小さなズレがそのまま本番のトラブルにつながりかねません。だからこそ、日常の報連相から精度を上げていく。GPが現場で高い信頼を得ている理由の一端に触れた気がしました。
②藤木さん「イベントプロデューサーは、気づきが大事」

GPでは、社内の清掃や植物への水やりを主に1年目の社員が担当しています。実際にオフィスを見渡すと、隅々まで美しく保たれていて、GPが美化にとても強いこだわりを持っていることが伝わってきます。
「なぜここまできれいに保つことを大切にしているのだろう」そう思っていたとき、藤木さんからこの言葉をいただきました。
イベントは、クライアントやお客様への細かい気遣いの積み重ねでできています。その「気づき」の力を日常から磨くために、まずは自分たちの足元であるオフィスの美化に目を向ける。日々の小さな気づきが、イベントの現場での気遣いにつながっていく。そう確信した瞬間でした。
技術や知識だけではなく、感性を日常から育てる。GPのイベントづくりは、こうした目に見えない土台の上に成り立っているのだと実感しています。
③光畑社長「仕事とは、誰かの役に立つこと」
これは入社式で光畑社長がおっしゃった言葉です。
私はずっと「一流のプロデューサーになりたい」という一心で走ってきました。けれど、ふと「何のために頑張っているんだろう」と立ち止まる瞬間がありました。
入社式でこの言葉を聞いたとき、今、全力で取り組んでいることが、その先にいる誰かの役に立っている。そう思えた瞬間、もっと頑張ろうという気持ちが湧いてきたのと同時に、仕事の先にいるお客様の顔を想像しながら働きたいと心から思えるようになりました。
GPの先輩方を見ていると、この言葉が単なるスローガンではなく、一人ひとりの行動に染み込んでいることが分かります。クライアントのために何ができるかを常に考え、妥協しない。その姿勢がGPのイベントづくりの根っこにあるのだと感じています。
おわりに
報連相、気づき、誰かの役に立つという想い。どれも当たり前のことのように聞こえるかもしれません。でも、その「当たり前」を本気で実践している先輩方の姿を間近で見ているからこそ、言葉の重みが違って感じられるのだと思います。
入社して感じたのは、GPは演出や企画の力だけでなく、「どんな姿勢で仕事に向き合うか」を一人ひとりが大切にしている会社だということ。イベントの完成度は、技術の前に、つくる人の姿勢で決まる。先輩方の背中を見ていると、そう思えてなりません。
まだまだ修行中の身ですが、誰かの心を動かし、役に立てるイベントをつくれるプロデューサーを目指して精進していきます。この春から新しい環境に飛び込んだ方も多いのではないでしょうか。もし壁にぶつかったとき、周りの先輩や仲間の言葉にそっと耳を傾けてみてください。
きっと、仕事がもっと面白くなるヒントが隠れているはずです。
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